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【285】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

環八 (2014年05月30日 23時55分)

ちょっと待て。


一日に何時間寝てるんだ。


『寝る子は育つ』


だがな、


これ以上は言うまい。
【284】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

鈴木建設社長 (2014年05月30日 21時44分)

昨日21時にネタ

今日9時に起きた

14時から16時まで昼寝

今からねる

ほぼ

脳は死んでるよな?

(^o^)ノ < おやすみー

カンちゃん

なにかいえ

ねるよ

(=´ω`)ノおやすみだょぅ
【283】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

鈴木建設社長 (2014年05月30日 21時24分)

30年以上前の話やけど

蒸し風呂?

砂浜に埋まるやつ

経験アリ

横のホテルに泊まった

あの頃が一番楽しかったかな

いや

二番やな

遠い昔の話やけど

ここだけの話やで

カンちゃん

そこんとこ[^ェ^] よろしく!

おk^^

テカ

多分数人は

みてるな(^^;
【282】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

鈴木建設社長 (2014年05月30日 21時17分)

>「美女のたしなみ」を買ってしまった。


ありが10匹(^^;

サンクス♪

流石や

バカンパチ♪←タケルのマネやからw
【281】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

環八 (2014年05月30日 17時44分)

と言うわけで、ブ○の話に戻ろう。


違うっ。


ブ○の誘惑に負けた。


違うっ。



大久保佳代子の誘惑に負けたのだ。





「美女のたしなみ」を買ってしまった。


『王妃マルゴ』よ、わりーね。
【280】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

鈴木建設社長 (2014年05月30日 10時10分)

なんでやね〜んw

怒ってなんかいないよw

そやな、せっかく書いてくれたのに理解出来ることばかと書けば
カチンとくるかな

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

理解できると言うより想像できるという方が正しいのかな?

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

どんなことが書いてたか頭に入ってないから、暇なとき
も一度読むな

 
【279】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

環八 (2014年05月29日 19時33分)

スーさん、怒ってんの?。


>普通やね、ボキの年齢になれば理解出来ることばかり
>差し当たってなるほどと思うことは無かった


と言われて、ちょっと、カチン、と来たんだよなあ。


長ったらしくて、くどい内容ではあったかもしれないけど、そこは、著者の熱意だと思います。


予備知識の全く無い人にも、完璧に理解してほしい、という。


僕は、この本を一通り読んだから、今となっては、大概のことは理解できるけど、この本を初めて読み進めているときは、目からうろこが落ち続けました。


『読んで損した』と言うことでしたら、読ませてすみませんでした。
【278】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

サンですまん (2014年05月29日 19時32分)

>本人がブ○と言ってるんだ。僕が悪いんじゃない。
              ・・
              ↑

なんで「僕」なんかなぁ〜〜〜



 「俺」じゃ無くて・・・
 
【277】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

鈴木建設社長 (2014年05月29日 18時40分)

いつの時代でも若者と年長者がいる

当たり前

いつの時代でも昔は年長者も若者だった

当たり前

今の若者もいずれ年長者になる

当たり前

若者よいづれ君が行く道や

歴史は繰り返す

それだけのこと

流行りなんて繰り返してるだけ

長く生きてれば分かるよ
【276】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

環八 (2014年05月29日 18時39分)

帰り道、書店に立ち寄った。

店頭平積の新刊の山の中に埋もれかけた一冊。

タイトル「美女のたしなみ」

著者名は「大久保佳代子」

なんか、聞いたことあるな。

表紙は、著者本人と思われる写真。

じっと手を見る、

じゃない、

表紙を見る。

う〜ん、やっぱし。

現代のメーキャップ技術の『粋』と『限界』の両立。

だ〜って、大久保佳代子だって、分かったんだもん。

しばし、立ち読み。

面白い。

ところどころに、未婚アラフォーブ○の雌叫び。

『セッ○スして〜っ!!』

買おうかどうしようか迷う。

『まだ、「王妃マルゴ」を読んでる最中だからな〜』

買えば、「王妃マルゴ」がそっちのけになるのは目に見えている。

方や、世紀の美女、方や、世紀末のブ○。


とりあえず、「王妃マルゴ」を読み終わったころ、まだ、平積みされてたら、買おう。

そう決めて、書店を出て繁華街を歩く。

知らず知らず、目線はブ○を追っていた。

『大久保佳代子、アンタ、まだいける』と。


このレスは、世の女性の反感を買いそうだけど、本人がブ○と言ってるんだ。僕が悪いんじゃない。
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