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【610】 | RE:時事通信 フレイムヘイズ (2019年10月22日 02時11分) |
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新コンセプト、おまけにもう一個。 クイーン 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットで クイーンの代表曲はボヘミアン・ラプソディというのが日本でも広まってしまい まあ、それはそれでいいのだが(-_-) ボヘミアン・ラプソディは発表当時、賛否両論 と言うより否定が大きかった。 時代の数世代先を行っていた。 クイーンの当時の評価は、ちょっと変わったグラムロックというものであり 俗っぽいアイドルバンドという見方をされていたから、当然 ボヘミアン・ラプソディの持つ洗練された西欧古典の形式など評価されてなかった。 そして、現代になり評価は変わる。 フレディ・マーキュリーという夭折したカリスマの裏に クイーンというのはこんなにも高尚な音楽性を持っていた という根拠として ボヘミアン・ラプソディが持ち上げられる。 そうじゃない。 クイーンはフレディのワンマンバンドじゃない。 ビートルズの如く フレディ・マーキューリー ブライアン・メイ ジョン・ディーコン ロジャー・テイラー という、4人の個性が一つに溶け合い、せめぎあった 渾然一体のバンドなんだー。 と、言ったところで... とりあえず、初期の名曲。 キラー・クイーン >https://www.youtube.com/watch?v=jZt4JPoXiXA 今日はオヤスミ。 |
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【611】 |
フレイムヘイズ (2019年10月22日 02時24分) |
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これは 【610】 に対する返信です。 | |||
この曲聴いただけで 当時流行ってたハードロックとは次元が違う音楽性がわかるでしょ。 と、言っても当時のオレはハードロックばかり聴いてたんだがね(^^;) こんどこそ オヤスミ また明日。 |
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