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【15】

青汁王子  評価

フレイムヘイズ (2019年02月13日 10時22分)

青汁王子と呼ばれる、青汁を販売する会社の青年社長が

脱税で逮捕されたらしいよ。

いやいやいや、失業者としてのやっかみで

ざまみやがれとか思ってる訳ではないよ(^^;)

(ちょっとあるけど 笑)


女性むけに味を調整した青汁を自身の容姿を使って宣伝し

大きく成功した手腕は、いいんだけどねえ。

メディアにも露出して有名人にもなり

我が世の春を謳歌してたのに。

日本の税制には不満を抱いていて

海外(マルタ)への移住を準備していたらしい。


ふーん。

日本の税制は累進課税がキツイらしいからねえ。

成功すれば成功するだけ、国にお金をむしり取られる。

まあ、万年貧乏な私にはわからない悩み(^^;)


でも、ゴーンさんもそうだけど

人ってお金持ちになればなるほど

ケチになって、セコくなる人が多いよね。


そういう中で、ZOZOの社長さんは百万を百人にあげたり

ケチではないように見えるけど

もしかしたら、税金対策?

ああ、あの程度の出費じゃ資産に対して微々たるもんだろうから

税金対策にもならんだろうね。


そのZOZOだけど、今アパレル界でZOZO離れが進んでるらしいよ。

アローズもZOZOから離れたらしい。

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『影響は軽微』というZOZO側の強気にかかわらず
ZOZOARIGATO』を契機とした出店アパレルのZOZO離れはジリジリと広がっているが
09年の自社EC再スタート以来、10年も続いてきたZOZOへの運営委託を解消するという
ユナイテッドアローズのZOZO離れは別の意味でZOZOの苦境を露呈している。
-----------------------------------------------------------

アローズと言えば、昔F1チームを持っていて懐かしかったけど

前澤社長の大盤振る舞いによる好感度アップ作戦(じゃないの? ^^;)にもかかわらず

本業では陰りが見えて来ているらしい。

宇宙旅行にお金も必要なのにねえ。大丈夫なの?


青汁王子といい、バラ撒き王(笑)といい

個人で成功したのは、各人の才能のおかげだとしても

長く続ける為の成功後のビジョンは描いていたんだろうか。

大成功の理由は人気商売故にということなら

税金を嫌って脱税したり

人気女優を囲って宇宙旅行を発表し百万円をバラ撒いたり

というのは

庶民感情を逆なでしてないかね。

驕れる者も久しからず、という言葉もあるよね。

政策転換して、企業として個人名に頼らずに

人材面等基礎を強化するという点に注力しては如何。

(やってんかもしれないが)


そう言えば、この前堺屋太一さんが亡くなった。

堺屋太一さんの著書で、戦国末期豊臣秀吉が海外出兵を行った理由の事を書いてあった。

秀吉の海外出兵は、多くの人が秀吉本人の野望のためと思ってるかもしれない。

でも、堺屋さんは経済的な理由だと書いていた。

日本国内のほぼ全てを領地として収め、成功の絶頂に居た秀吉だが

それは、配下に従えた武将に与える恩賞としての領土が無くなった事を意味する。

また、戦い続けまだ滾っている武将を抑えなければ

次にその刃が向かうのは自分かもしれない。

武将を抑えるためには、領土を与えてそこをまかせるか

次の戦地に送るしかない。

朝鮮出兵は、その二つを同時に実現するやむにやまれぬ政策だった。


まあ、絶頂に上り詰めた人なり企業は

なにかしら転換が必要だという話。


まあ、成功者たちは皆、そんな事分かってるだろうけど(-_-)
【14】

チェインリアクション  評価

フレイムヘイズ (2019年02月13日 08時53分)


おとといあたりにニュースで聞いた事。

小学生が母親を切りつけ、補導されたというニュースなんですが。

何故か、その後の続報は聞かない。

デリケートな問題なので取り扱わない事にしているのか

実際にはそれほど深刻な事件ではなかったのか

続報がない為、判断ができないけど

親の暴力が大きく報道されているこの時期に

なんでまた、と思った。

偶然であるのだろうけど、ふと頭をよぎった事がある。


航空業界では「チェインリアクション」という言葉があって

航空事故が起きて、それが報道され業界人たちが知る事になると

動揺が広がり、緊張のしすぎや二の舞を踏むまいと思うあまり

整備作業や操縦操作にミスが発生して

結果、事故が連続してしまうという現象が

今はさほど起きないけれど、昔はよく見られた。


単なる憶測に過ぎないし、考えすぎだとは思うけれど

親の暴力に対する断罪が大きく報道され

多くの人の親子関係への影響が広がって

それが、子供の心理に影響を与えたのかも知れない。

親に抑圧されている気持ちを抱いている子供にとって

あの報道が、その気持ちを爆発させるきっかけになる可能性。


いや、だからどうだいう訳ではないんだけど

そんな事をふと思った。


かなり昔、小学生が同級生を殺害したという事件があった。

その報道で殺害に至る状況を聞くにつけ

これは他人事ではない、と、多くの人が傷ついたと思う。


いや、報道すべきでないという訳じゃない。

あまり騒ぎ過ぎるのはやめてほしいと思うだけ。


今回の事が、そういう自制で大きく報道されていないのなら

日本のメディアも少しは進歩してるのかも。


違うか(-_-)



【13】

RE:時事通信  評価

フレイムヘイズ (2019年02月12日 01時45分)



こんばんは。

とても寒いですね(^^;)

インフルエンザも流行ってますし、しんどい冬です(-_-)


>それはもう いろんな想像をした
>ちゃんと母親になれるんだろうかって(なれっこないとか思いこみ)
>どんなサポートが必要?って かなり構えていた

看護婦さんは、妊婦さんや新生児の体調の心配だけでなく

そういう心配もしているのですね。

あれ? 今は看護婦さんとは呼ばないんだっけ(^^;)


>あいつら(行政)はウチら(おやこ)を 無理やり引き離すことしか考えていないから信用できない

んー、本来親の愛は海よりも深いはずなんで

そこに介入するのは非常に難しい事ですよね。

親の愛を信じて保護した子供を戻しても

今回のような事が起きてしまっては取り返しがつかない。

ただ、児童相談所の職員は、親の人となりを見極める眼力が必要でしょう。

外目にいい加減で子供をちゃんと育てられないように見える人でも、子供に対する愛情がある人



社会的な地位があって外面はいい人に見えても

子供に対する支配欲が強く、思うように子供が動かないと

怒りにまかせ暴力を振るう、件の父親のような人

言葉では言えても、現実難しい事ですが

今回の事件のようなケースでは、見極められた筈ですよね。

なにしろ、自分が恐怖を感じたというのですから。


あと、愛のムチという言葉について。

常用的に使われ、一種美談のように語られる事がありますが

これは支配欲の発露だと思います。

そして、この言葉は誤魔化しでしかない。

単に自分の思い通りにならない怒りのせいだと

正直に言う方が数段まし。


>あくまでも親は親なのか

難しいですね。

法律的にも親子の関係は特別ですから。

特に日本では血の繋には至高の価値があるという考えが根強いし。

でも、これは一度見直してみなければならない問題だと思う。

無論、親の責任というのが必要ないという訳ではないにしろ。

>公的機関は、人命のために極めて難しい問題に対し様々な情報から判断し、機能しているはずなのですが。

そうですね。

親の暴力の問題と、いじめの問題は

子供が伸びやかに生きるのを阻害する一番の要因だと思いますが

共に、公的機関が解決のための決定的な役割を果たしていませんよね。

たぶん、それは子を持つ人の多くが

多かれ少なかれ要因を持ってるせいなのでしょう。


でもねー。

親は等しく、子が健やかに育つ事を願っているはずなのに(-_-)


【12】

RE:時事通信  評価

きょんきょん (2019年02月11日 23時25分)



おじゃまします
ちょっと自分が知っている話


幼いころからご両親が離婚されて 父方に引き取られ
アル中オヤジなのでちゃんと育てられてなかったらしい(いわゆるネグレクト)

何も与えられないものだから万引きとかいろいろやって生活してたって。
高学年あたりから さらに悪いことを繰り返して 
強制的に保護されて施設に入ったそう。でもなじめなくて、すぐ飛び出しちゃって。

私たちはその妊婦さんの詳しいことを知らずにただ「父親に虐待されて 育った女の子」だって聞いたのね

それはもう いろんな想像をした
ちゃんと母親になれるんだろうかって(なれっこないとか思いこみ)
どんなサポートが必要?って かなり構えていた

毎日毎日父親に悪態をつく彼女と関わっていくんだけど
彼女はこう言った


あいつら(行政)はウチら(おやこ)を 無理やり引き離すことしか考えていないから信用できない


どんないしんどいヒドイ思いをしても…

あくまでも親は親なのか

公的機関は、人命のために極めて難しい問題に対し様々な情報から判断し、機能しているはずなのですが。

考えさせられる一言でした。
【11】

RE:時事通信  評価

フレイムヘイズ (2019年02月10日 22時24分)

こんばんは。

初めまして、とは申しません。

それ言うと嘘になってしまうから(^^;)


>  こうなったら親権学校なるものを設立して大人に親としての最低限の勉強をさせ、
>  試験で合格しなければならない免許制にするべきかもです。


子を虐待する親は、例外なしに自分も親に虐待された経験があるそうです。

そして

「自分は虐待された訳ではない。あれは愛情の一種なんだ。」

という事を証明するために、自分も親と同じ事をやってしまうのだと。

そんな事を何かの本で読んだ事があります。

そういう負のスパイラルループを断ち切るために

やりきれない世の中ではありますが

そういうのを検討する事も必要かも知れませんね。


> 日本には家庭や子どもへの基本的な教育がもっともっと必要なのでしょう。。

教育が必要と同時に

その教育の後ろ盾となる社会の通念を吟味する事も必要だと思います。

極端な例で言えば、ISでは子供は道具であり、宗教的な目的の為に

命を捨てるのが当たり前と教育されています。

この考えと、あの父親の

「自分の言うとおりにしなければ
 子供が死ぬほど折檻するのも当たり前」

という考えは、似たり寄ったりだと思えます。

日本の社会的通念では

「子は親のもの」

という考えを持つ人が多いでしょう。

これをまず、どうにかしなければ

根本的な解決にはなりますまい。

そういう意味で、親を義務的に教育する必要性は

ありそうですね。


> 先日、息子の学校で下校時に不審者が出るとの話があったので
>  自主的に見回りをしていたらその不審者と間違われて警察に任意同行を求められた男より

あらあら。

子供のために自主的に見回りをするなんて

なかなか出来ない事ですのにね。

日本にあった古き良き住民同士の信頼関係は

ここでも壊れてしまってるんでしょうか。

お疲れ様でした。


          
【10】

RE:時事通信  評価

Piro3 (2019年02月10日 19時39分)

初 めましてこんにちわ。

「親の資格」とゆう言葉がある様に、子どもを死に追いやったのはあくまで父親の責。
  至らない部分があったにしろ矢面に立たされた職員が叩かれ続ける様は何か違う気がしてます。。
 
 最近は情報社会の側面でこういった事件を連日のように目にしていますよね。。

  こうなったら親権学校なるものを設立して大人に親としての最低限の勉強をさせ、
  試験で合格しなければならない免許制にするべきかもです。

  妊娠が発覚したら出産届けを出す前後に運転免許ならぬ親権免許の提示、または取得を義務付けるべきでしょう。
  勿論、もしもの離婚時にはその免許を持っている方が断然有利になります。

 こんな事言うと子どもを物扱いするなとか言う人が現れる事は容易に想像出来ますが、
  ある意味では車運転より大事な教育なんですよね。

 それを無免許で自由にしてて、いざ事が起これば誰かのせいにするって現在が逆におかしいんじゃないかなとか
  そんなアホな事までが正しいかの様に頭を過ぎってしまいます。

 日本には家庭や子どもへの基本的な教育がもっともっと必要なのでしょう。。


 先日、息子の学校で下校時に不審者が出るとの話があったので
  自主的に見回りをしていたらその不審者と間違われて警察に任意同行を求められた男より
【9】

経営者の素顔  評価

フレイムヘイズ (2019年02月10日 15時05分)


マヨネーズが好きで

野菜なら何でもマヨネーズさえあれば食べられる。

そんなマヨラーに限りなく近い私なのですが

いわゆるマヨラーとは、一線を画したいと、思ってます。


そして、その思いの根拠は思わぬ形で裏付けられました。

百年を迎えるという老舗メーカー、キューピー会長へのインタビュー記事です。

-----------------------------------------------------------
しかし、うちはマヨラーとは距離を置く方針です。マヨラーが増えることはよくないと思ったのです。
「〇〇を食べるとやせる」とか「長寿の人は△△を食べている」とメディアが報じると
翌日には食品スーパーの棚からそれが消えてしまうといった現象がしばしば見られ
そればかり食べる人が続出しました。健康的な食生活を送るためには
あくまでもカロリーと栄養バランスに配慮し、多様な食品を少量づつ食べることが重要です。
特定の食品の過剰な摂取は、逆に健康を阻害することにもなるのです。
-----------------------------------------------------------

見識だと思います。

自分の会社の製品を売るためには手段を選ばず

とことん限界まで売りきろうとする経営者からは

なかなかこういう言葉は聞けません。


そして今の風潮は、顔を売り、自分の価値感を押し付け

声が大きければ大きいほど目立ち、人を洗脳して

結局は自分の懐を肥やすために、大勢の人を利用する

そういう人物が過ぎる成功を収める世界です。

マスコミを利用し

こうしなければ損をする、こうすれば得をする

これは間違ったやりかただ

それは駄目。

脅迫めいた情報を流し、大衆を一方向に誘導する。


そういうやりかたをする会社には、大抵カリスマな経営者が居て

大きな顔をして、したり顔で自分の考えを吹聴する。

一代で成功したその考えが、世の中の常識だと言わんばかりに。


でも世の中、そんな見世物小屋のような会社ばかりではない。

普段、経営者の顔は見えなくても

自分の会社の利益ばかりでなく

バランスのとれた経営方針を持つ会社も

少なからずあるんだ。


ということを知って

ちょっと嬉しかったりする(-_-)


ああ、私は味の素のマヨネーズを愛用してるんだが(^^;)



【8】

弱者としての子供  評価

フレイムヘイズ (2019年02月09日 23時03分)


最初に書いた、折檻で我が子を死なせてしまった事件を

引きずっているのですが。


ただ

弱者としての子供

というのはあまり好きでありません。

子供は本来、自由なものであり

ガチガチに保護するような存在ではない筈。

子供をターゲットにした犯罪者の存在は論外だとしても

今、子供を弱者たらしめているのは

最高の保護者であるべき親と

子供たち自身であること。

それが問題の解決を困難にしています。


親の暴力の問題は、この国の歴史と文化によって染み付いている

「子供は親の所有物」という概念を、粘り強く払っていくしかないでしょう。

所有物だから何をしてもいい

そういう考えが、今回の事件の被疑者である父親から

あからさまに伺えます。

たとえ我が子であっても、1人の人間として自分と対等の存在

そういう近代国家では当然の考え方が出来てない日本は

今回、国連から勧告があったとおり

国際的に相当遅れている。

これは、基本事項として正していくしかない。

(そしてこの国には、他にもそういう課題が多々残っている)


そして、子供を苦しめるもう一つの事。

子供達自身にある、いじめの問題。

子供は本来、無垢で純真なもの

と、一義的に言うつもりはありませんが

最近のいじめの問題は何か、子供の心の中に
あるものが原因というより

世相が反映されているような気がします。

子供は基本、白紙のように親の行動や世間の出来事がら染まっていく。


いろいろ思い当たる節はある。

当然のように、自分の意に反する者を力で押さえつけようとする政治家たち。

平気で見え透いた嘘をつき、それがバレバレなのに何ら恥じる事もない上級官吏たち。

目立つためには、人をコケにして笑いをとる事を厭わない芸人たち。

自分の肉親を平気で殺し、国民を踏みつけて贅沢をする国家元首と握手するこの世界最高の権力を持つ大統領。

ネット世界の拡大、底辺化とあいまって

そういう情報はあまねく、子供の心にも入り込んでいく。

ある程度年を取った者はそれが現実であり、どうしようもないものだと諦観するが

小さい頃から、そういう情報に晒されつづけた子供の心はどうなる。

きっと、それが普通で自分もそうして当然と思う子供が

増えて行くのだろう。

そして、当然大人になってもその価値感は変わらない。

かくて世の中は黒く染まって行く。


いじめ問題の直接原因というつもりはないが

少なくとも遠因にはなっていると思う。


たぶん、人間は堕天しつつあるのだ。

いじめは子供のせいじゃない。

    
【7】

RE:時事通信  評価

フレイムヘイズ (2019年02月09日 16時44分)


こんにちは。

はじめまして。

>今回の件に限定して話すなら
>心愛ちゃんを救えたのは
>教師だったと思います。

そうですね。

教師の力も必要だったと思います。

児童相談所には子供を保護する権限がありますが

その職員が、普段から子供に接してるという訳ではないでしょうから

状況がどれくらい切迫しているかという判断は

教師の方が察知しやすいと思います。

でも、教師には家庭を訪問して親に意見する事は出来ても

子供を強制的に保護する権利はないですから

教師と児童相談所が密に連絡を取り合って対応する。


まあ、当たり前のような話ですが、そういう連携が

必要だったと思いますね。


>逆に
>親身な先生のおかげで危機を脱して
>報道対象にならなかった事例は山のようにある!
>と
>信じたいです。

そうですね。

日本にも、そういう情熱を持った先生が多くいて未然に事件を防いでいる

というのは、きっと真実でしょうね。


ただ、今回のようにある意味狂的な親に立ち向かうのは

教師にも大きなリスクがあります。

なにしろ、児童相談所の職員が恐怖を感じるという人物ですから。

そこを学校と児童相談所で役割分担しながら対応する。

いや、必要なら警察にも動いてもらう。


そこまでしなければ防ぐ事が出来なかったかも知れません。

 
【6】

RE:時事通信  評価

フレイムヘイズ (2019年02月09日 16時16分)


こんにちは。

はじめまして。

>父親に恫喝されて逃げ腰になるような職員がいる組織など早く解体してもっと権限を持たせ過去の教訓、知識を生かし児童最優先の組織を作るべきだと思います

そうですね。

まず、相談所という名前がいかがなものか

と思います。

「相談」というからには、その視線は親の方を向いていますよね。

勿論、親が相談する場所という側面もあるのでしょうが

今は、子供が親の暴力から逃れる駆け込み寺のような場所

というのが一番要件として強いと思われます。

だとしたら、「相談」より「保護」という言葉を使った方が

実体にあってるような気がします。

そして、仰るとおり権限を強化し、一定の地位を持たせた

組織に

するべきだと思いますね。


>国は本腰を入れて苦しんでいる子供達を
>救ってくれる事を切に願います。

本当にその通りですね。

国は少子化問題に力を入れると常々言っていますが

肝心要の子供達が楽しく生きられない国では...

親の暴力、いじめ

何も解決に向かってないのが歯がゆい。

    
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