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【44】 | RE:遊戯途中で回転率を激減させるカラクリ もりーゆo (2012年12月28日 08時08分) |
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結局、物理的に回りは安定しないのは確実で それがメーカーの意図的な製造かどうかはわからないけど たぶんわざわざ意図するほどでもないと思う。 もとよりあんなもの、数千円単位で安定するような精度で生産されているようなものじゃないだろうし、店の釘いじりで変わってくるだろうし。 まあ試した人はいても、それが言ったとおりの効果をあげた人はいなかったんだろうね。 誰もそんな結果を書き込んでないし。 まあ、ガラスがたわむほど押せるはずもないし。 仮に事実効果があっても、ムラが出やすい仕組みではあっても、意図的に操作出来る仕組みになってない。 後 回りよし→回り悪しはあっても、逆は滅多にないってのは 不思議ではない。 最初に回り悪い台で粘ろうと言うことが滅多にないし そもそも平均的に見ても回る台なんて、先ず無いんだから。 回りの悪い台が、回りムラでたまたま最初よく回っていただけの話。 後、 悪い方に片寄るならいい方にも同じくらい片寄って良いはず? ってことはなくて 普通に、悪い方に片寄りやすい。 1個の打ち出しでそれが入賞する確率よりも入賞しない確率の方が圧倒的に高いのだから ある時点で良い方と悪い方どちらに片寄る可能性が高いかを見れば、 常に悪い方に片寄りやすいのだから。 |
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【46】 |
マメ♪ (2012年12月29日 13時02分) |
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これは 【44】 に対する返信です。 | |||
>普通に、悪い方に片寄りやすい。 >1個の打ち出しでそれが入賞する確率よりも入賞しない確率の方が圧倒的に高いのだから >ある時点で良い方と悪い方どちらに片寄る可能性が高いかを見れば、 >常に悪い方に片寄りやすいのだから。 ん〜〜? そうなんでしょうか? チャッカー入賞に確率論が適用されるなら、むしろ逆ではないでしょうか? ご存知のように、ある一定の確率を試行した時に当るまでの試行回数の中で一番出現率が高くなるのは1回目です。 入賞に対しても上記と同じ事が言えるなら、入賞〜入賞間の打ち出し個数で一番出現率が高くなるのも1個目のはずです。 とすれば、例えば20回/1K(理論値)の台であれば、それ以上(21回、22回/1K)の出現率が高くなるのではないでしょうか? 20回/1Kだと1/15.5の確率で入賞することになります。 つまり約15、6個に1個の割合で入賞します。 最短は入賞〜次の入賞まで1個ですから上限には限りがありますが、下限はありません。(次の入賞まで1分以上掛かる事もある、この時は1/100以下になってしまう) この低確率に引っ張られるので、1/15.5以内に入賞することが多くなります。 1Kで22回、次の1Kで21回、次の1Kで24回回り、これは良い台だと思っていても、実際は20回/1Kの台なので回転率が下がってくると「極端に回らなくなった」という印象が残るんだと思うのですが・・・・。 |
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