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| 【40】 | 誰が為の挑戦 フレイムヘイズ （2019年03月12日 00時29分) |
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あとな これはまあ、いろいろ考え方があるだろうが あの三浦雄一郎氏の挑戦。 この前は、体調のためアコンカグア登頂を断念したとか。 繰り返すが、これはいろいろ考え方があるだろう。 年をとっても、何にでも挑戦できる環境作りを応援する人も多かろう。 だから、三浦雄一郎には資金が集まるのだろうし その努力と挑戦心には敬意を払おう。 だが 大きな登山にかかる費用は膨大であり そこに集まる資金は有限だ。 才能があっても無名な登山家は、その資金繰りに苦労している。 そして、将来的な事を考えれば その有限のリソースを、老人の為に使うのはいかがなものか。 ましてや、自分の体調のためにそれが無駄になってしまった事。 三浦雄一郎は、それをどう考えているのか。 よもや、のほほんと 次がある なんて考えてないだろうな。 | |||
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| 【41】 |
RE:誰が為の挑戦
フレイムヘイズ (2019年03月12日 01時05分) |
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| これは 【40】 に対する返信です。 | |||
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これは言い過ぎかもしれないが(-_-) 若い登山家が自分の名を売るために無理をする事は 良くあるように思う。 そしてちょっと前、ある登山家が命を落とした。 いや、それは誰のせいでもない。 きっと世間的には「自己責任」の範疇にある事なんだろう。 何故だか思う。 メジャーな登山家がマスコミの支援を受け タニマチの絶大なサポートを受け 当然ながら人命第一という保護の元 神輿に乗ったような登山をするのは。 それが世の中の摂理なんだから。 しょうがないか。 |
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