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【280】

マンガレビュー

フレイムヘイズ (2019年07月08日 14時19分)
とは言っても

昼から酒を飲むのはともかく

今から寝てちゃ、夜に起きて辛いことになる。


仕方ないので

ここ、談話で暇を潰す事にする(笑)


では

直近で借りてきたマンガレビューー


ハイキュー!! 37巻

烏野×音駒戦、意外に早く決着がついてしまった。

ラストもうちょっと引っ張るかと思ったが。

引っ張ると言っても

スラムダンクの湘北×山王戦はやり過ぎだよねえ。

あれやってる間、季節が二転三転したし。

結果は烏野が勝ったが

結局、セッターの体力勝負だったの?

それにしてもこの作者。

主人公である烏野メンバー以外のチームへの

思い入れ強すぎ。

他のチームの対戦にも同じくらいページを費やすつもり?

スラムダンクではあまりそういうのなかったような。

ま、今は面白いから許す。
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注意
いや、当然だから書いてなかったけど、スラムダンクは作者違うから(^^;)

でも、バレーとバスケと種目は違うが、作者はスラムダンクの影響受けている気がする。
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はじめの一歩 124巻

こんなに作者に怒りがこみ上げるマンガも珍しい。

一歩をギャグマンガにするつもりかっ。

100巻以上費やして

描きたかったのは結局これだったのか?

ん?

だが「人外」というキーワード。

一歩が現役に復帰する含みなのかも知れないが。

まあ、期待せずに待つことにしよう。



異世界居酒屋のぶ 8巻

出揃って来たレギュラーメンバーのエピソードで

回している状況。

まだ解決していない伏線がある

ってか、そもそも始まりがどういう経緯なのか説明なしなんで

そこんとこ、おいおい説明求ム。


君は008 5巻

史上最強の弟子、の頃から好きな作者だが

お笑いとマジメのバランスが、お笑いの方に傾いて来たような気がして

そういう路線なら、それはそれでいいんだがな。

中途半端にならぬよう希望。

女の子は好みではある。

だが、ちょっと巨乳志向に走りすぎ

ってのは、どうでもいい事。


聖☆おにいさん 7巻〜12巻

まだ9巻までしか読んでないが

相変わらずディープな宗教挿話が散りばめられていて

正直、わからないものが多い。

宗教に関わる話は暗い方向に向かうものが多いので

ギャグマンガと言えど、もっとブラックな方向に行くのもありか

と、思ったが

二人共、いつもふんわりしてて安心できる。


病んだ心を癒すマンガ

であるな(-_-)


あ、読むのに時間がかかるのが玉に傷(^^;)



(つづく)

   

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【283】

RE:マンガレビュー  評価

フレイムヘイズ (2019年07月08日 16時28分)

きゃはは。

>聖☆おにいさん

恵方巻き一気食いには何の根拠もないみたい(^^;)


ま、バレンタインと一緒だから

当然と言えば当然なんだが(-_-)



【281】

RE:マンガレビュー  評価

フレイムヘイズ (2019年07月08日 15時09分)

あと、いっこ。


キングダム

勿論、キングダムは面白い。

三国志のように、誰でも知っている登場人物に頼らず

春秋戦国時代というあまり知られていない時代を描いて

あれだけ吸引力のあるストーリーを作るのは賞賛に値する。


だが、一つだけ気になる点がある。

それは、河了貂とカイネの存在。

キングダム中では、飛信隊と李牧軍で共に軍師の役割を担う二人だが

現実では、たぶん有り得ない。


三国志の有名なエピソードとして

呂布に追われ敗走していた劉備が、劉安という人物に匿われたとき

劉安は、自分の妻の肉を劉備に振舞ったという話がある。

この妻は自らそうする事を願ったという。

そして今はどうか知らないが、この逸話は長い間美談として中国に伝わっていた。

この逸話が真実かどうかはわからないが

これが美談として伝えられる中国という国では

女性の立場は、このようなものだったという事。

まして、三国志の時代でもそうだったという事は

春秋戦国時代で女性が軍師のような立場になる事は

殆ど考えられない。


まあ、信という武将の描き方が現代思想の具現(正義だとか平等だとか)だと思うので

テンだけなら、その一環としてわからんでもないんだが

カイネの存在がね、どうも(-_-)


いやオレ、カイネが嫌いなの(笑)


ただ、それだけの話でした(_ _)

  
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