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【145】 | 世直し旅異聞 第2章 壱 赤加速 (2012年06月09日 04時21分) |
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あ―――はっはっはっはっはっは! 徳俵クン・・・ 何でもかんでもフリボケのように勝手にネタ用意しときゃ誰かがノってくれるとか甘い考えしてるんでしょ? そうやって他人の褌で相撲とるようなマネは良くない! 悪いけど・・・今回はパスするよ・・・俺はこう見えて忙しいんだから・・・ 徳俵「・・・・・逃げるんですか(ボソ」 ぬ? なんだと・・・? 徳俵「自信がないから・・・尻尾巻いて逃げんるんでしょ?」 あん? 違うわい! 毎回毎回思惑通りにはイカンということを言いたいだけじゃい! オウコラ! 徳俵「他人のフリボケをチラ見して・・・それで素通りですか?」 やかまし!! こっちは忙しいんじゃ 毎回構ってられるかアホンダラ! 徳俵「・・・・・ぷぷぷ♪」 ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! やってやるよぉおおおおおおおお! 覚悟しやがれコンチキショ―――ッ! 〜〜〜〜 世直し旅異聞 第2章 〜〜〜 弥七「御隠居!お久しぶりです!」 黄門「おお!弥七! 元気でしたか♪ ・・・!どうしましたその頬の叩かれたような痕は?」 弥七「えへへ♪ 実はさっき年頃のお姉ちゃんをチンピラから助けまして・・・」 黄門「おお!その時の名誉の負傷ですか!」 弥七「いや…チンピラは余裕だったんですが・・・その後その子と話してる内にイイ雰囲気になったんで・・・イケるかなと思って押し倒ししたら…ビンタ喰らいました♪」 黄門「んもう!あっちの風車ばっかり元気なんだから♪」 弥七「それよりご隠居!ここの界隈のパチ屋は相当ボッタのようでっせ!」 黄門「うむ!八兵衛からも聞きました! 少し懲らしめてやりましょう!」 ――― 悪代官屋敷 ――― 雑魚「お代官様ぁあああああ――ッ!」 代官「なんじゃ!昼間から騒々しい!」 雑魚「ワケの分からんジジイの一味が代官に逢わせろといって暴れてまするぅうううう!」 代官「なんだとぉおおお! その不届き者達は今どこじゃ!?」 雑魚「中庭にて暴れん坊中です!」 代官「ぬおおおお!許せん!すぐ行く」 ドタドタドタドタ! 代官「ぬう?ジジイ!ここが誰の屋敷か知っての狼藉か!?」 黄門「カッカッカッカ♪ これはこれはボッタの象徴マルハソ代官様のお屋敷との認識ですが♪」 代官「ぬうう・・・不埒供め・・ 者ども!構わんッ!こ奴らを存分に斬り捨ていッ!!」 雑魚群「うぉおおおおおおおお!」 助&角「あちょぉおおおおおおおおお!」 キン! ビシュ! ズバ! ぐぁあああ! 助角と雑魚達の壮絶な戦いが幕を開けた! (何故か続く・・・) |
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【148】 |
徳俵 (2012年06月09日 19時49分) |
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これは 【145】 に対する返信です。 | |||
赤加速さん、相変わらず切れ味鋭い返し技、 しかーーーーーーーーーーーーーーーも! 暖めてたネタをほとんど持ってかれちゃいましたからーっ! 残念っ!(ギターは鳴らさないけど←古いよ) >そうやって他人の褌で相撲とるようなマネは良くない! いや〜、それほどでも〜(照) というか、私はトランクス派なんですけどね。 吉田照美氏は局アナ時代、相撲部屋の取材に行き、 「これを使いなさい」と、 外したばかりの生暖かいフンドシを締めさせられ、 生涯このうえない気分だったそうです。 想像するのもイヤだw >覚悟しやがれコンチキショ―――ッ! 覚悟して読んだんですけどね・・・ 私の腹筋、ラオウ並みに割れて来ましたがw 弥七の頬に手の痕、想像したらツボッてしまい、 ヒーヒー言わせてもらいましたけど/// 素晴らし杉る展開に、少し嫉妬しちゃうから♪ さーて、次は何で逝くかな〜(ぼそ) カイジネタ…あまりお得意でない? |
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