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【25】 | RE:遊戯途中で回転率を激減させるカラクリ 労映写 (2012年12月20日 23時28分) |
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>確かにガラス板に当たると力(エネルギー)は失われるが、パチ玉は球体なのである一方向のみの力が失われることはありません。 そうですねぇ。でも重力は失われないので、下に向かう力の割合は増えますね。 >なので、電チュー辺りを押してもそこを中心にして撓むことは無く、板全体が盤面に近づくだけ。 それでいい〜のだ!結果盤面に近づけば。l >さらにガラス枠は右側が蝶番でほぼ固定されているので、近づくとすれば左側だけになります。 それはどうして?左に少しでも遊びがあれば。。。 >さらにさらに言うと、例えガラスが盤面に近づいたとしても、それによりパチ玉が盤面近くを通過する割合が増えることになり、これはつまり釘の根元付近を通過する割合が増えることになるので、入賞率は下がると思われます。 ガラス板が盤面に近づいても、寝かせが悪くないと根元付近を通過する玉の頻度は変わりません。 ネカセを変えるとすぐにばれてしまうので、それを逆手に取っているのですよ。ネカセはかわってないから回転率が落ちたのはムラだと思わせる。 羽根モノが最初でしたが今では全てのパチンコ台に備わっているからタチが悪い。 |
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【30】 | ![]() |
MB68B09 (2012年12月21日 23時38分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
>そうですねぇ。でも重力は失われないので、下に向かう力の割合は増えますね。 では、 「玉が横に流れる力がほとんど失われ、下に落下する力だけしか残りません。」 は間違いで 「運動エネルギーが減少し、重力による下方への力の割合が高くなる」 ということですね。 でも、盤面とガラス板の隙間が狭い時より広い時の方が横に流れる力が減少する訳ではありません。 隙間が広がれば、玉が釘に当たってからガラス板に衝突するまでの時間が長くなります。 時間が長くなるということは、それだけ狭い時より移動する距離も長くなるということ。 つまり、隙間が狭い時より広い時の方が横(実際には全方向ですが・・)への移動距離が大きくなります。 貴方の仰ってることとは真逆になりますね。 >それはどうして?左に少しでも遊びがあれば。。。 「左側だけ」というのは語弊がありましたね。 右側は殆ど動かず左側だけ押されるので、盤面に対して平行では無く斜めに近づくということです。 >ガラス板が盤面に近づいても、寝かせが悪くないと根元付近を通過する玉の頻度は変わりません。 今はネカセを問題視しているのではありません。 あくまで、盤面とガラス面との距離を問題視しています。 「ネカセは変えない(同じ)で盤面とガラス面との間隔を変えた時」という仮定で無ければなりません。 たとえば、今釘は頭の方が根元より開いていて、なおかつ玉がガラス面すれすれに通過した時のみ釘間を通過できる調整だったとします。(ガラス面からコンマ1ミリ離れると、玉は釘間を通過出来ない) この時ガラス面を先の状態からコンマ1ミリだけ盤面から離したらどうなりますか? ガラス面すれすれの玉はもちろんのこと、先程通過出来なかったガラス面からコンマ1ミリ離れた玉でも通過できるようになりますね。 盤面からガラス面を離せば離すほど通過できる玉が増えていきます。 つまり、貴方が仰ってることと真逆の結果が得られるのです。 |
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【29】 |
ユロドル一億 (2012年12月21日 21時42分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
>羽根モノが最初でしたが今では全てのパチンコ台に備わっているからタチが悪い。 そうか、ハネモノからか 自分の場合、疑い始めたのは、海の確変・時短中で、明らかに何かが変わるんで、 止め打ち(玉増やし)の対策として使ってるのかなと思ってたんだけど、 それが今ではどの台も、通常時も当たり前になったようで。 メリットはあるのかって そりゃあるでしょ、一昔と違い、誰もが釘を見る、 そして5千円くらいまでは回転数を計測しながら打つ、 その間だけ回るフリすりゃ打ってくれる。 で5千円125回って「25か、よしよし」ってほとんどの人はその後の計測なしに打ち続けちゃう。 当たればなおさらね。 あと、うちこ連れての軍団も排除できる、プロ的な打ち方する個人にも効果絶大。 |
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