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| 【173】 | 釣り道楽いいなぁ~ 妓生 （2014年01月20日 11時07分) |
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大漁おめでとうございます。 １８日の昼頃には拝見していました（笑） 釣り道楽ですね。いいところに住んでるなぁ~ 一人で参加できる乗り合い船っていいですね。 私は瀬戸内海ですが...ないですね。 あっても夏は暑いから...冬は寒いからとゴルフも釣りもやらなくなりましたが（笑） 大物釣りより五目釣りが大好きなので羨ましいです。 次は何か...楽しみにしています。 | |||
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| 【174】 |
RE:釣り道楽いいなぁ~
元従軍慰安夫２ (2014年01月20日 15時42分) |
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| これは 【173】 に対する返信です。 | |||
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＞大漁おめでとうございます。 ありがとうございます。同乗の方たちからも偏った「釣果」を羨ましがられました・・。 「同じ船でナニが違うのかなぁ？」・・・と ＊「腕の違いだぁ！！」と自問自答されていましたが・・ 今回に限っては、特餌がピッタリだったようです。 ＊支給の「サンマの切り身」に「ホタルイカ」を加えて・・・「トントントン・・１ｍ」→「３ｍ上げて・・ストンと落す」 この最後の「３ｍ上げてから落す」・・で、「グッグウ！！」と大物４枚が揚がりました。 多分、オサカナは海底に侍っていて上から落ちてくる餌を見てるんでしょうねぇ・・で、傍に来たところで寄って来て「ガバッ」と喰いつくのでしょう これが海底ギリギリで餌が漂っていては、数十ｃｍも離れただけで「無視？（気付かず？）」 アマダイやヒラメも似たような感じですね。 「底トントン」が定石のようになってますが・・ 「落とした直後」が釣果のほとんどですもん・・ その点は、「コマセ」の潮下絶対有利→釣座の位置で決まってしまう・・・よりは釣り人に平等ですよね？？ ＞私は瀬戸内海ですが... 私も育った（１８才まで）のは「瀬戸内」ですよ。子供の頃は自家用和船（焼玉エンジン付き）で親父のお供を度々したものです。一級河川の河口で暮らしていましたから「チヌ、メバル、スズキ・・・ハゼ、ママカリ」の類でしたね。 秋口になると河口の水が「アミエビ」でピンク色に染まって・・ママカリがサビキで鈴なりに釣れていたのを思い出します。 後の、大阪駐在の頃に和歌山の港から快速漁船で四国沖まで遠征しての「アジ、イサキ釣り」に親父を招待して・・やったことも無かったはずの「コマセ釣り」を鮮やかな竿捌きで倍ぐらいも差をつけられた親父の腕には・・・ホントに驚かされました。 まぁねぇ・・「チヌ夜釣り」なんかを盛んにやってましたから・・・「精緻な腕」を身につけていたのでしょう。 私のは６５歳を過ぎてからの「釣り道楽」ですから・・親父の域には達せられないですが・・道具を揃えて中深海モノまで手を広げて楽しんでます。 今年は「イカ」に初挑戦するつもりです。＊報告をお楽しみに・・・ |
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