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【124】 | RE:キャットジラCR 恐怖の大王... 木馬と3Dザク (2021年07月20日 10時06分) |
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スパイダーマンNEOの話をしたいと思います。 今では考えられない500分の一でした。 もちろん天井なんかない完全デジタル抽選ですから、なかなかあたらないというか、千回転超える深い嵌まりがほぼデフォルトのようなキツイお仕置き台なのに、連荘したときの火力がすさまじく、とても人気があり鉄火場でした。 設置期間はわずかでしたが、2か月で600Kの利益となり、記録らしきものを取りははじめるきっけになった台でした。 当時は液晶がきれで純粋にパチンコの物語性能をただ馬鹿正直に楽しんでいたのですが、毎日パチンコしてたということもあり、スロットで生活している人と知り合い仲良くなりました。 その人はデジタル抽選はへそに玉が入った瞬間の電気信号で当選または落選がすべて決まり、演出は後付けであり、パチンコは釘がすべて(スロットは設定がすべて)と言っていましたが、まだ理解していませんでした。 いろいろ教えてもらいましたが、面倒なのであいもかわらず親父射ちでしたけど、私の性格が素直なところもあり、1万円で何回転するかぐらいは把握(正確に記録)するようになったのは今思い返すとラッキーでした。 主戦場は今は閉鎖したマルハンの優良店でした。 薄利多売で島一律の釘調整をしていたのですが、台によって10万円の減り方が違っていたのは感じていたのですが、台にもそれぞれ個性があり釘が同じに見えてもほんのわずかな歪みで横にこぼれる死に玉の比率がかなり違っていたことまでは気が付いていませんでした。 下手糞でしたが、遠征先ではへそが飴細工みたいにぐにゃりとひらいている台で打つようにはしていました。 以前に三重県の話も書きましたが、15年ぐらい前は業界も潤っていたので、店側のサービス釘に助けられてたから大怪我しないですんでいた時代だったのです。 そういえば、確変で閉店になったら一箱補償というサービスをしていたのどかな時代です。 閉店時に店員が大忙しでした。 この機種が撤去されて、しかたなく打ってた桃太郎侍で負け続け、もちろん年間ではマイナスでしたよ。 <機種情報> メーカー名:高尾 種別:確率変動デジパチ タイプ:確率変動デジパチ 継続 回数 15R9カウント 出玉数 約2025個 賞球数 3&10&15 大当り確率 1/491 高確率時1/49.1 時短 全ての大当たり終了後100回 連チャン率 7/10+1回ループ ※今の私はこの情報でスペック解析できます。 平均(期待)継続率、期待出玉、トータル確率等、エクセルで等価ボーダーが計算できるので、そこに換金率の情報があれば実践ボーダーラインも予測できます。 |
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【125】 |
がくお (2021年07月24日 09時12分) |
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これは 【124】 に対する返信です。 | |||
こんにちは。 >スパイダーマン 電チューとアタッカーが逆の役割を果たしていたヤツですか? CRFビーチクラブの隣で見てました^^ >王位戦 評価値が1000以上離れたら、この2人の間に逆転という言葉は存在しないんだろうなというハイレベルな戦いですよね。 |
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