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【220】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月25日 16時09分)

雁木も面白いですね。
藤井竜王が地球人代表に雁木で打ち取られてましたし、じわじわと注目されてるようですが、いよいよ表舞台の戦法として選択されるのかもしれませんね。

名局賞の候補に王将戦第一局がとりざたされてますね。
もちろん異論はありません。
ただ、プロ目線だけでいいのかな?と思います。
「名曲」を楽しむ演奏会も併せて企画するような、もちろん解説は天彦先生で、よちよち歩きのへたっぴにも手を差し伸べてください!
せっかく注目されてるんだから、裾野が肥沃になるのかどうかも考えながら、幅広く開墾してほしいと思います。
タダで楽しもうとは思わないけど、私の趣味は将棋だけでありません。
【219】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月25日 10時18分)

アストンは、羽生さんに憧れてるんですよね。
あのNHK杯での激闘は今年度のテレビコンテンツとして、私の中では最上位グループにはいります。
感動しました、いくらでも語れます。
NHK杯のHPで棋譜振り返りましたけど、興味が尽きない中身の濃さですね。

棋譜がどうの、勝率がどうの、段位がどうの、そういったことを超越した肉弾戦、負けたくない気持ち、プロの技術の高さ、経験値、人の不可解な心理、あらゆるものが詰まった対局だったように思います。

※AIの判定みたいなヘルプ機能は、デジタル放送なんですから、dボタンで見たい人だけみればいいんですよ。

佐藤永世棋聖といい羽生永世七冠といい、おじさんたち、まだまだ元気(見た目は老けました?)ですね。
【218】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

がくお (2022年01月25日 08時19分)

日曜日でいちばん盛り上がったのはNHKでした^^

羽生さんのAI判定が15→85に伸びた瞬間というのは、予想もしなかった金カットインが終盤にいきなり出てきた時と同じ感覚でしたw
仰るとおり、AI判定表示はないほうがオモローですね。
来期からdボタンで消去選択権搭載を望みます。

私ならどっちを持っても負けてました(当たり前!^0^;)
羽生玉が9筋に追いやられて香と銀2枚で竜と角を圧迫された局面や最終盤で5六玉と歩を払った局面、最後の最後に5四金で受け切ったと思った時に(仮に)6四飛と桂馬を食いちぎられていたら…
すべて私には負ける自信があります(笑)

>王将戦
1日目の封じ手でのAI判定が王将が−600くらいだったんで、なーんか藤井さん勝ちだなって、どうせ勝つでしょ、って棋譜を追うのを忘れてました。
これで対戦成績2勝10敗で、まさに一時期の加藤中原状態のワンサイド。どこかで王将の目が覚めないと大山二上以上の差が付くかもしれませんね。。。
ぶっちゃけ、藤井さんのせいで豊島さんのタイトル人生の確変が早々に終わったんじゃないかって危惧しています。
藤井さんの八冠達成は相当難しいと思いますが、常に5〜6冠持たれている状態はひょっとすると20年くらい続くかもしれません。。。
【217】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月23日 23時35分)

NHK杯(昼の部)は大激戦でしたね。
30秒読まれて最終版におけるミスは、人間ですからね、見ていて苦しかったです。
時間のある対局なら結果は違っていたことでしょうが、これもルールですからね。

A級は、永瀬さん、まさかの陥落もありえるんですね。
2月は両者とも背水の陣!

王将戦はまさかのストレート決着もあるかもしれませんね。
一局目は接戦だったようですが、結局は竜王が勝ってるわけで、二局目はワンサイドゲーム、次ブレークできないと王将はかなり苦しいでしょうか。

女流名人戦も力戦でねじりあいが面白かったですね。
挑戦者、リーチじゃないですか。
次は2週間後ですか、日程も勝負に影響するのか、興味あるところです。

伊藤さんは今年の新人王ですね。
若手が3番勝負を経験できるチャンスは貴重ですよね。
【216】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

がくお (2022年01月22日 09時28分)

>A級
羽生さん全力応援ですが、対永瀬戦は4勝11敗。
っちゅーことは、タイトル戦3つと竜王戦の決勝T以外では勝ってないんかー
飛車でも振るんじゃー(笑)

中原先生が落ちたのは52歳、米長先生が名人になったのは49歳、大山先生がプレーオフに出たのは63歳、加藤先生、有吉先生は還暦A級。
羽生さんの劣化が早いのか、周りの進化が早いのか、老けこむ歳じゃーないですよね。
がんばれ!(^0^)/


>B2昇級3人
三浦さん事件の影響なんですかね(^^;)
B1に1人しか落ちなかったらその分余計に1人上げている感じでしょうか?
あ、太地さんは初B1ですよ〜(^^)


>C2の伊藤匠さん
勝率は1位ですが、順位戦は上に2人いて他力の頭ハネ待ちという。
NEXT藤井がいないと将棋界がツマラないので、当たり前のように1期で抜けてほしいけどな〜



今日、明日と王将戦
NHKは先週のトンガの影響で今日の深夜に会長、明日の昼間に羽生さんで計2局
明日は女流名人戦
充実した日曜日になりそうです(*^_^*)

では。
【215】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月22日 09時15分)

前回のつづきで、さらに適当なことを言います。

パチンコは前日に雑誌ながめながらあれこれ妄想してるときが、打ってる時(本当に大当りしたとき)よりも気持ちいい可能性があります。
取らぬ狸の皮算用であっても、心拍数(たぶん同時に体温も)上昇して幸福を感じるんだそうです。
激熱リーチがかかってる刹那がいちばん楽しいということで間違いないのです。
逆に、人の記憶にしても、かなりいい加減なもので、痛みは忘れてしまうようです。
記録も記憶もいいことしかメモしないのが健全ということでしょうか?

統計的な事実に基づく傾向として、妄想が現実になるときが、20万回転に一度ぐらいは起こります。
まあ、ギャンブラーと釣り人の話は話半分でも割引率が足りないのですが、それが幸福と深く関係しているそうです。
結局、かわいい負けの範囲(これは各人の置かれた状況次第)なら、気楽で幸福ホルモン分泌できる楽しい趣味であるといえるのではないでしょうか。
【214】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月18日 10時27分)

【こらむ】パチンコのいいところ

たまにはパチンコの話でもしましょうか。
パチンコのいいところ、まあ、やらないのが一番なんだとおもいますけど、どうしてもやるなら、おおざっぱでも目標管理はしておいたほうがよくて、意識して記録するのといきあたりばったりとでは、結果は大きく違ってきます。

デメリットならいくらでも思いつくんだけど、そこをあえて探してみましょう。

まずはデメリットから、、、
思い通りにならないので、いらいらがつのります。
機会損失(特に貴重な時間は取り返せません!)だらけです。
肩こります。
プラス収支(あるいはトントン)のためにはかなり面倒な単純作業に膨大な時間と労力を投入しなければなりませんので、飽きます。

メリットは、、、
時間つぶしになります。
パチンコ以外の出費はかなり低くなります。
ホールをラウンジがわりに上手に利用できれば快適です。

まあ、適当に箇条書きしたので中途半端ですけど、無駄玉を打つことを繰り返せば結果は苦しいものとなる傾向にあることを理解できてれば、大怪我はないのかなと思います。
良くも悪くも自己責任なので、自由ではありますね。
【213】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月18日 09時53分)

まあ、他人の結果次第がドラマを生むのでしょうが、可能性のある限り粘ってほしいですね、永世七冠を応援します。

太一さんはB1カムバックということですか?
すごい成績ですね。
何局か棋譜みてみることにします。
今年から3人昇級なんですね。
芸能人と楽しく将棋に接してたら成績も上がったなんて、サピエンスの性は7万年前からほとんど変わっていませんね。

一流のプロこそ素人を指導すると、もっとも根本的なところで、好きなことを職業としている現状であるとか、別角度から向き合う姿勢を見直す切っ掛けになるんだと思います。
【212】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

がくお (2022年01月14日 08時23分)

>A級
羽生さん、A級落ちたら別の趣味に走るのかな〜って(^^;)
チェス世界王者目指すとか。
還暦A級は目指してほしいですけどね。

・・・と思っていたら、永瀬王座が負けたので、自力残留の目が出ました^^
次の永瀬戦に勝つのが最低条件(>_<)

>B1
藤井さんは負けちゃいましたが、相変わらず自力。
何気に稲葉さんが自力に。
佐々木さんはショック大(>_<)
千田さんは三浦事件以降ダイキライ(笑)

>B2
中村さんおめ(^^)
NHKの乃木坂効果ということで(^^)
【211】

RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

木馬と3Dザク (2022年01月11日 23時24分)

羽生永世7冠は、たぶん続けると思いますよ。
NHKのインタビューで若い人についてくの大変だって言ってましたけど、でもでも、もっと昔に、内藤先生や中原名人が還暦過ぎても、C級に下がっても、それでも盤面に向かって「最新形」を目を輝かして指している姿に、好きな将棋に生涯かけて打ち込む姿勢に感銘(≒続けることの尊さ!)を受けたと言ってましたから、B級でもC級でもフリークラスでも現役だと予想します。
あ、ああ、あああ、森内名人が順位戦からは引退してフリークラスでプロ続行、その意味の「B1」なら、、、ということですね。

B1でもB2でも羽生ここにありと魅せてくれると、期待を込めて、信じます。
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