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【150】 |
木馬と3Dザク (2021年09月24日 22時12分) |
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これは 【148】 に対する返信です。 | |||
<閉店時間とりこぼしの思い出話> 8時に初当り引いて、31連荘して閉店強制終了は、悔しくて、もったいなくて、あきれましたね。 閉店時間せまって、はずれろ、はずれろ、次こそ終わってくれと願いつつも、終わりたくないという気持ちも確かにあって、なんともいえない稀有な体験となりました。 まあ、私は前向きなので、閉店時間でなければ50連荘は間違いなかったと確信してます、想像は自由ですからね。 ※継続率78%のスペックで30連荘する確率は、約0,06%、ざっくり初当り1660回に一度の確率(実践感覚では2千回に一度の奇蹟)です。 |
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【149】 |
木馬と3Dザク (2021年09月24日 21時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
清麗戦は四間飛車vs居飛車穴熊というクラシックな戦いで、これが見たかったという内容でした。 ホテルオークラの食事は男女あわせて16ある将棋タイトル戦の頂点ではないかと思いました。 ホテルオークラを建設したのは大成建設(旧大倉財閥の兄弟会社)です。 オークラの近所に中華の名店があります。 なお、赤坂虎ノ門界隈は非常に物価高くて、それでもさすがその価値はあるなと思います。 土曜日は加古川青流戦とJT杯があります。 どちらもネット中継があるので楽しみです。 |
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【148】 |
木馬と3Dザク (2021年09月21日 10時44分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【コラム】閉店時間に確変のこし 昔話になりますが、確変で営業時間終了となると、人箱プレゼントという慣習がありました。 あれは純粋にうれしかったです。 今考えれば、確変とりきれないことは期待値計算が狂うし、長い目で見て損なのですが、当時の確変継続率は50%の時代でしたから、問題なかったようにも思います。 それから数年後、このサービスがなくなっていることを知らずに、確変なのに追い出されて悔しい思いをしました。 閉店ギリギリまで粘るのは体力的にも理屈の上でも損なので、30分前には切り上げるのが正解です。 さて現在、機種によりますが、Rush突入の継続率90%とかだと、もったいないですね。 |
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【147】 |
木馬と3Dザク (2021年09月21日 10時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
theノンフィクション面白かったですね。 パチスロライター「げすマエダの終活」のことです。 癌は、自分自身始末をつける時間がわかるので、死神の使いとしては優秀な方だと思います。 まあ、不十分かもしれないけど、なにより痛いらしいし、それでも痛み止めもあるし、得体が知れてることが多いから向き合える病気だと考えられます。 コロナで重症化して肺炎になると意識もなく2週間ぐらいでくたばることになるから、それに比べれば、まわりもでできることあるし、備えができるという意味です。 考えてもしょうがないことかもしれないけど、自然災害には無力だし、結局のところ人は必ず死ぬので、ひとそれぞれどう感じるかによりますが、つまり人の数だけ意見もあることでしょう。 この番組、好きですね、日立市の塙山ハキャバレー物語は本当に良かった、と思います。 競馬中継の前なので、ときどき見てます。 |
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【146】 |
木馬と3Dザク (2021年09月18日 17時32分) |
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これは 【145】 に対する返信です。 | |||
NHK縛りでしたか。 まあ、中井女流が現役のA級棋士に勝ったのは強烈に印象残ってます。 それと、駒とり坊主長沼さんが羽生さんに勝ってベスト4までいって、翌年シードされてたのも覚えてます。 たぶん、予想外のことが好きなんですね。 白玲戦は面白いですね。 アマチュアの視点では、4軒飛車の対抗形は非常に興味深いです。 石川県は美食で名をはせてますから、昼食もすばらしい。 両者とも応援してますので、一局でも多く魅力的な勝負を期待します。 |
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【145】 |
がくお (2021年09月14日 15時16分) |
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これは 【144】 に対する返信です。 | |||
>思い出局 すみません、NHK杯限定のつもりでした(^^ゞ 挙げて頂いた対局は私もほぼ覚えています。 羽生ー渡辺の竜王戦の3連勝4連敗の第7局もすごかったー(^^) >三冠 藤井さんの7七金が6六に進出した時、てっきり8筋の銀に対抗させると思っていた私は筋悪です(笑) 6六から5六にすべらせた時、そっちかーーー!って叫びました(^^;) 最終的に玉のトドメを刺しましたね、この金が(驚)。 けど、 ▲9七桂に対してガマンして銀を逃げるのはダメなんですかね(結果論) ▲8五桂に△同銀なら7三への逃げ道があるじゃないですか(超結果論) 天下の豊島さんが指したんですから、こう指しちゃうと逆転の目がなくなるor形も作れなくなる、ということなんでしょうけど、レベルが高くてついていけません。。。 この先、誰が番勝負で藤井さんに勝つというのでしょう・・・ 想像がつきません。。。 >タダで閲覧しといて贅沢言うな、というなら、連盟はデジタル社会で周回遅れですよね 私もデジタルには疎いのでアレですが、今、有料なのは名人戦くらいですかね? 棋譜を安売りするのは良くないとは思いますが、普及のためには時代に合わせないとダメですよね。 何ていうか、ちょい前の 月間の将棋世界 or 週1の将棋新聞 で棋譜を見るという時代がなつかしい。 (新幹線のなかで見る将棋新聞は特に最高^^) 私みたいなアマチュアはプロの棋譜に飢えていましたが、今は簡単に手に入るので、ようつべで棋譜を見るばかりで、自分の手&駒で並べなくなったという弊害が生じている気がします。 おそらく、20歳の頃より香1枚弱くなっているはずです(笑) >柴犬のおやつ 不二家には先見の明がありますね^^ 実際に不二家びいきが増えたそうです。 ただし、お〜いお茶に関しては、CM出演の伊右衛門と伊藤園に挟まれた藤井さんはかわいそうでした^^; 昼飯は、うなぎ屋専門店のエビ天丼で三冠、、、 ウチはうなぎ屋なので天丼はほとんど注文に出ないとご主人が仰ってました。今頃、天ぷら油の仕入れに奔走していると思われます。 |
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【144】 |
木馬と3Dザク (2021年09月14日 13時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パチンコ屋でワクチンは大阪ですか? あれはいいですね。 具合悪くなっても呼び出しボタンもついてるし、距離取って整列できるし、そのための施設じゃありませんか。 インタビュー受けてた人たち楽しそうでしたね。 今朝、叡王戦の5局すべて棋譜を一気見しました。 角換わり、角換わり、角換わり、相掛り、相掛り すべて先手番が勝利、第二局は大逆転でしたが、チェスクロックの一日制(王位戦は伝統的な二日制)という制約もあり、もしかしたら、最終局の籤運がぎりぎりの勝因かもしれませんね。 URLの日付部分を無理やり変更して呼び出し(エロサイトで関連画像を呼び出す手法です!)ましたが、日程表のところにでもリンクつけといてくれればいいのにな、とかなり不満でした。 タダで閲覧しといて贅沢言うな、というなら、連盟はデジタル社会で周回遅れですよね、どっかのギャンブル産業(二輪車競技団体はネット販売出遅れてましたか?)と同じ運命になっちゃいますぞ。 いまだに棋譜中継サイトはHTTPですよ、HTTPSで公開してもらわないと、やばくない? 不二家がスポンサーだからペコちゃん前面にデザインしたみたいだけど、例えばABEMAに頼んで、スマホでも見やすい、もっとシンプルでわかりやすい特設サイトつくればいいのに、と感じました。 というか、竜王戦と王座戦が非常に見やすいですよね、棋戦ごとに工夫してるようですけど、リニューアルごとに見難くなっているように感じます。 試行錯誤での失敗はしかたないので、すぐに改善してほしいです。 将棋連盟は時代についていけてないのでしょうか。 これほどの至宝を会員としていながら、発信力が追いついてないのでは、もったいないです。 柴犬のおやつはかわいらしかったですね、歴史的三冠王の誕生の一局で披露となり、いい宣伝になったのではないでしょうか。 |
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【143】 |
木馬と3Dザク (2021年09月11日 12時33分) |
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これは 【142】 に対する返信です。 | |||
白玲戦が始まりましたね。 女流初の七番勝負、楽しみです。 日程眺めて、いいホテル使ってるなと思ったら、ほとんどヒューリックの持ち物じゃありませんか。 これぞスポンサーの力です。 やっぱり着物での対局はいいものですね。 二日制も検討されてたらしいのですが、そこは将来できたらいいな、と楽しみが残ったと私は受け止めました。 過去の印象深い対局は、どれか一つというのはむずかしいですが、やはりタイトル戦になりますかね。 JT杯の谷川さんが賞金を全額寄付したとかも恰好良かったけど、まあ、別の話ですね。 真っ先に思い出したのは、中村太一さんが王座奪取したときの第65期4局目ですね。 ※中村さんが白玲戦の記念すべき最初の立会人ですね。 本人による自戦解説(とトークショー)を日経ホールで聞きましたが、短手数だけど本当にぎりぎりだったんだと驚きました。 プロの将棋は解説ないとまったく理解できませんよね。 すでに序中盤から妥協のない戦闘となるAI時代を予告していたような将棋でした。 あと、羽生永世七冠誕生した竜王戦は、新橋駅前の解説会でその瞬間を目撃しましたが、藤森親子と鈴木大輔さんが解説してたと記憶しますが、まあ感慨深かったですね。 もう4年も経ちましたか。 森内名人が永世資格を羽生さんを振り切って獲得したときも、築地の朝日ホールで見ていましたが、あの対局もプロの迫力を感じましたね。 村山聖さんのNHK杯決勝は、あの対局はテレビでみてたけど、敗者のコメントがあっさりしてたの覚えてます。 将棋番組の進行が大きく変化しましたね。 闘病生活の末期に近かったとはもちろん思ってもいませんでした。 たぶん映画の影響かもしれませんが、途中チャンスあったんじゃないかなと思いますね。 |
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【142】 |
がくお (2021年09月11日 09時12分) |
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これは 【140】 に対する返信です。 | |||
>NHK杯の、AIの%いらないと思うのは古臭いんでしょうかね?笑 今は斬新で面白いです^^ 終盤に1手指すたびにグイーンって形勢が入れ替わるあたりは、 ボタン連打で急に当確のMAXボルテージに近づいた!みたいな感じがします(笑) そのうち私も不要論者になる気がしますけど(^^ゞ あの対局に限って言えばAI形勢判断がなかったら・・・ 丸山さんの逆転勝ちに見えますよね。 糸谷さんの決め手もどきの▲5二金が指されても、AIはビクともしないという(笑) あの▲5二金を見て動揺しないAI、、、 逆に言えば、AIに勝つためは中盤までに相当差をつけないと人間は勝てない、泥沼流は通用しないという悲しい現実を見た気がします。。。 >飛車成の王手の次の受けの3二歩 私は丸山さんの6七香の読みの深さにシビれました。 >NHK杯丸山松尾戦はサイコーですね。 過去に、印象深い対局はありますか? ただし、二歩などの反則や対局前のインタビューのウケ狙いを除きます(笑) |
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【141】 |
木馬と3Dザク (2021年09月07日 12時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【コラム】情報の価値 情報は、基本的には、あればあるだけ有利です。 ただし、あふれかえって処理能力がパンクするということもよく見かけます。 そこで重要なのが情報の査定です。 情報は、カテゴライズすると使いやすく整理できます。 私が実際に情報を選別するときは、自分の力でどうにかコントロールできることなのか、どうにもならないことなのかというところを非常に重視しています。 努力して改善できるなら、いくらでも努力すればいいけど、コントロール不可能なことをどれだけあがいても無駄な努力となります。 情報は有効に活用することで価値が生まれます。 じゃあ、何をどうすれば有効活用できたかの判定は、実は難しいのですが、そこはまたの機会に話題にできればと思います。 実際に、世の中には、うっかり信じると痛い目に合う確率が高い情報が溢れています。 そんな情報はシャットアウトできればいいのですが、せめて聞き流す余裕を持ちたいと思います。 その情報がどこから出てきたものなのか、も重視しています。 ディープラーニングの進化もあり、「直観」ということが研究されていますが、当てずっぽうとは全く違い、経験に裏打ちされた正解候補を瞬時に絞り込むメカニズムが解明されつつあります。 生死(ちょっと大袈裟?)にかかわる直観は、大脳基底核という、情動(エモーション)や動機付けに深くかかわる部分が働くそうです。 だから、結論?というか、論理的飛躍かも?だけど、金が情報を評価する実践的尺度(=「ものさし」)として最適ということになるらしいのです。 個人的な見解ですが、新装開店「グランドオープン」なんていう神話はもう通用しません。 回転数は自分で数えるしか信用できませんが、物理的金銭的な限界はすぐにやってきます。 現状、技術者集団ならそれでも多数で均質な情報を収集できるのかもしれませんけど、ここから先はあくまでも想像ですが、十分な利幅もないのに軍団を束ねるのも大変なんじゃないだろうかと思います。 |
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