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【55】 |
mixtra (2016年09月13日 02時38分) |
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これは 【54】 に対する返信です。 | |||
>ありましたね。確かPC−エンジン版はオリジナルストーリーでして、 ですね。 原作がゲーム移植したら怒られるネタ多数なので、そうなったそうです。 >キャラデザインは、漫画家の「安永 航一郎」先生で、 項目調べたら 『すね毛と変態描かせたら日本一の漫画家』って(笑) > 主人公の定吉七番は、なんかあんまり強くない感じがするんですよね。適当にそこらのモブキャラに「どつく」を使うと、あっさり返り討ちにされたりするし……。 >とまあ、戦いなのに、ギャグなのか真面目なのかという……。 意外と変なコマンドの反応も冷たいですよね。キクちゃんに使うと泣いてしまう、と説明に書いているから試しに武器の『金切り声』見たさで使っても、普通に怒られるだけですし。 割と定吉自身がコマンドに忠実に動いてくれるのと、思ったより即ゲームオーバの憂き目にあわないだけ、どこぞのバ力ゲーよりマシですし強いかもしれません。 笑いの取り方が違うだけなのかも。 定吉七番はHuカードで余り出なかったアドベンチャーの中で結構思い出に残っている作品ですが、同じ理由の方もちょいちょいいて、PCエンジンと小説、両方面で続編希望を期待している様です。 |
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【54】 |
パチ屋の狼 (2016年09月13日 01時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
再び、こんばんは。 「定吉セブン」 ありましたね。確かPC−エンジン版はオリジナルストーリーでして、敵は「NATTO(なっとう=納豆)」という組織なんですよ。目的は、関西人が最も嫌う納豆を、関西の食卓に普及させる事だったと思います。 敵のメンバーにも、「トシちゃん」など、パロディが入ってます。 キャラデザインは、漫画家の「安永 航一郎」先生で、「週刊少年サンデー」に、自らの手による読み切りも掲載されました。 主人公の定吉七番は、なんかあんまり強くない感じがするんですよね。適当にそこらのモブキャラに「どつく」を使うと、あっさり返り討ちにされたりするし……。 あと、敵のエージェントの「教授」との戦いで、 「ツッパリ攻撃」→教授に説教されてしまいました、恥ずかしい……(って、そっちのツッパリかよ) 「色仕掛け」→パシャッ、写真を撮られてしまいました、恥ずかしい……。(って、やったの誰だよ?) とまあ、戦いなのに、ギャグなのか真面目なのかという……。なお、()内は私の突っ込みです。 調べて見ると、結構多方面のメディアに展開してたみたいですね。 ゲーム以外は、ほとんど目に触れる事が無かったので、知りませんでした。 |
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【53】 |
mixtra (2016年09月13日 00時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
記事一覧 アドベンチャーゲーム 9月12日版 【パチンコ+アドベンチャー要素も入ったゲーム】 ・パチパラ13 パチパラ風雲録5 ー青春編ー 【ミステリ・推理要素+アドベンチャー】 ・TRICK×LOGIC 【3】【4】 ・かまいたちの夜 【5】【6】 ・うみねこのなく頃に ・THE 推理シリーズ 【19】 ・逆転裁判シリーズ 【28】【29】 ・スローンとマクヘールの謎の物語 ・探偵 神宮寺三郎シリーズ ・ウィッシュルーム 天使の記憶 【22】 【思い出のアドベンチャー】 ・水晶の龍(ドラゴン) 【26】 ・ふぁみこんむかし話 新鬼ヶ島前編後編 【30】 ・定吉七番 【51】【52】 【サスペンス】 ・HEAVY RAIN -心の軋むとき- 【24】【25】 ・ひぐらしのなく頃に ・極限脱出 9時間9人9の扉 【17】【18】 【サウンドノベル】 ・街 〜運命の交差点〜 【32】【33】 ・428〜封鎖された渋谷で〜 【34】【35】 【シミュレーション+アドベンチャー】 ・涼宮ハルヒの戸惑 ・サクラ大戦 【RPG+アドベンチャー】 ・クレオパトラの魔宝 【40】 【育成+アドベンチャー】 ・ワンダープロジェクトJ シリーズ 【43】 【アクション+アドベンチャー】 ・オペレーターズサイド 【49】 【脱出ゲーム】 ・MYST 【23】 【爆弾解体ゲーム】 ・鈴木爆発 【7】 【箱庭ゲーム】 ・エヴァンゲリオン2 【シナリオ重視の恋愛アドベンチャー】 ・Ever17 -the out of infinity- ・AIR ・風雨来記 【風変わりなアドベンチャー】 ・ROOMMANIA#203シリーズ 【45】【46】【47】 ・プロ野球?殺人事件 【13】 【バ力ゲー】 ・時空の旅人 【37】 |
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【52】 |
mixtra (2016年09月13日 00時42分) |
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定吉七番 その2 感想 推理物、というより暗号解読が多めで随所にパロディ要素の詰まったアドベンチャー作品です。 但し、途中から殺人事件が起きてから割とシリアスな展開になり、犯人推理等の要素もきちんと詰まっており、原作者付ながらきちんと纏めた仕上がりになっています。 システム面でも作り込みが良く、当時主流となりつつあるテキスト型の見易い文字と選択肢方式となっており、操作性も問題無く総合的に良作と言って良いと思います。 難易度は全体的に易しめですが、暗号解読と一部の犯人探しで詰まる位でしょうか。 反面、やり堪え要素は無い事、オチに思った程の意外性を感じない事から、ストーリーに面白みを感じないと凡作と感じられるかもしれません。 当時(1988年)の大阪カルチャーと最初に書いた概要で直感で面白そうだ、と感じた方にオススメします。 |
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【51】 |
mixtra (2016年09月13日 00時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
定吉七番 その1 ジャンル コマンド選択式アドベンチャー 開発元ソフィックス 発売元ハドソン プレイ環境はPCE PCエンジンのアドベンチャー作品第1作。 吉川英治文学新人賞作家・東郷隆の同名スパイコメディー小説シリーズをアドベンチャーゲーム化した作品。基本的な設定、タイトルはスパイ小説および映画『007』シリーズをパロディにしている。 舞台設定が大阪の梅田〜くいだおれ横丁界隈を中心に展開されており、主人公のコマンドに『どつく』『わらかす』と言った選択肢や、登場人物の趣味嗜好が『常にタコ焼きを食べている』『熱狂的な阪神ファン』といったステレオタイプなものから『カレーはインデアンカレー方式』といった大小様々な大阪ネタが絡んでくる。 ゲーム作品はこの1作品だけだが小説はシリーズ化されており、ゲーム自体も好評を博した為続編の案も検討されたが、ゲーム化した際ハドソンが『定吉七番』を商標登録しており、長らく原作者が小説自体出せなくなってしまった。 しかし2010年より『定吉七番の復活』というタイトルの新作が小説現代に掲載。現在も作品は執筆中で、ゲーム版サイトを持つファン等、未だ人気が根強い。 あらすじ 定吉七番こと安井友和は、大阪商工会議所秘密会所所属の殺し屋兼情報部員、『殺人許可証を持つ丁稚』である。彼は元締である千成屋宗右衛門に呼び出され、唐桟の仕着せに前垂れ、愛用の包丁『富士見西行』を懐にして、関西経済界の破壊を目論む悪の結社との戦いに挑む。 ゲーム中の主な登場人物(味方) ・定吉七番(安井友和) 主人公であり、プレーヤー。短く刈り上げた頭(十円禿あり)にハンチング帽で、丁稚の装いが特徴。武器は『包丁』。ミニ熊手がスパイの証。『定吉』は商工スパイの称号みたいな物。 ・ 御隠居 大阪商工会議所秘密会所のボス。 本名・千成屋宗右衛門。部下の扱いが非常に荒い。いつも自分の欲求を説明すると、後は人任。 ・金子さん 大阪商工会議所秘密会所秘書。 大阪の女子大を出て5年目の美人秘書。 ・雁之助 大阪商工会議所秘密会所小番頭。 会所の装備品の収集、管理、配備担当。いつもタコヤキを食べている。 カマ 穴ほりのプロで武器は『つるはし』。 大阪の地下鉄は全部彼が掘ったと言い張るほどの穴掘りの名人。いつも通天閣で酔っ払って寝ているが、誰も気にしていない。 キク 遊びのプロでパチンコ等のギャンブルが得意。武器は『金きりごえ』、趣味は『お守り集め』、主に梅田、法善寺にいる。 ブティックでマヌカンをしている。会所では人当たりが良く、女情報員として重宝されている。性格は自由奔放で、ちゃっかり物。 キョウジュ 暗号解読のプロで武器は『はたき』、趣味は『謎解き』、主にコーヒー屋にいる。 暗号解読のプロだが、結局定吉が暗号を解くために、非常に存在が地味な人。すだれ頭の中年親父。 サイフ 金勘定のプロで武器は『ソロバン』、趣味は『カエルを飼う』 。 呉服問屋『おうみや』の店主。財布の口はきっちり堅い、難波の商人。体は大きいが、人柄は良い。 カエルを普通に連れ歩いたり、ソロバンスケボーが出来る。 トラのすけ 応援のプロで武器は『紙ふぶき』、趣味『やきゅうかんせん』、主に梅田、御堂筋にいる。 街を歩くときも、阪神タイガースのはっぴを着ている阪神ファン。情報収集担当。 マスヤン 情報と漫才のプロで武器は『ハリセン』、趣味は『食い道楽』、主に横丁にいる。 ハナテンノマスオという芸名の、プロの漫才師。 如何にもひょうきんそうな人。会所のメンバーの行動を常にチェックしている。 クメ 錠前のプロで武器は『畳針』、趣味は『ジョギングとプロレス』。 |
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【50】 |
mixtra (2016年09月13日 00時35分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、今晩は。 >「オペレーターズサイド」(PS2) なるほど。 自社開発の技術を駆使した大作ですか。 音声デバイス式ですと、『シーマン』等が有名ですが、これはもっと複雑な事が出来る様になってますから、期待が凄かった様に思います。 自分は前評判を知っていましたが、音声デバイスの性能が分からなかったので見送ってしまいましたが…。 >音声認識も特に問題が無いですが、あまり会話に長い言葉は使えません。 そうでしたか。 音声も、アバウトな言い方でも可能(『箱』を『四角い物』等の言い方)だと聞いてます。 昔の入力式アドベンチャーの反省点が生かされている感じですね。 >また、戦闘中には、「逃げて」「撃って」「回復」など、大まかな指示しか出来無い為、歯がゆい思いをする事もあります(ただし、3つ程度の単語なら、つなげて指示を出せます)。 2003年時点でもかなり賢いですね。 今なら音声デバイスも飛躍的に進歩していますから、続編出したら飛びつきそうです。 > ちなみに私は、どうしてもラスボスが倒せずに、このゲームはクリアー出来ませんでした。 デバイス次第(同梱以外のマイクを使用)で挫折した人も多いと聞いてます。 分類は『アクション・アドベンチャー』ですね。音声デバイスも又、流行る要素はありそうです。 |
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【49】 |
パチ屋の狼 (2016年09月12日 18時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 ワンダープロジェクトみたいに、コミュニケーションアドベンチャーとして、最も進化したと思われるゲームを紹介します。 「オペレーターズサイド」(PS2) 付属のデバイスを使い、キャラクターに直接声で指示する、SFサバイバルAVGです。 簡単に言うと、バイオハザードを声でプレイする感じです。 ストーリー 宇宙ステーションホテルの落成式に、恋人のサカヤと参加した主人公は、アクシデントに巻き込まれる。 通称「エイリアン」と呼ばれる未知の生物に襲撃され、宇宙ステーション内は大混乱に陥り、多数の死傷者が出る。 サヤカとはぐれた主人公は、辛うじてオペレータールームに逃げ込むが、完全に孤立。 生き残ったウエイトレスの「リオ」と協力して、恋人のサヤカを探し出すと共に、ステーションからの脱出方法を探す事になるのだが……。 主人公は、立て篭もったオペレーレータールームから、カメラでリオの様子を見ながら、インカムで指示を与えたり、会話しながらシナリオを進めて行きます。 ゲーム開始前にはチュートリアルがあるので、あまりゲーム中に操作で苦労する事はありません。音声認識も特に問題が無いですが、あまり会話に長い言葉は使えません。 基本的に、プレイヤーはリオに指示を出すだけなので、自分が何かの操作をする事は、あまりありません。 さらに、声が大事なキーワードになる場面が、しばしばあります。 また、戦闘中には、「逃げて」「撃って」「回復」など、大まかな指示しか出来無い為、歯がゆい思いをする事もあります(ただし、3つ程度の単語なら、つなげて指示を出せます)。 ちなみに私は、どうしてもラスボスが倒せずに、このゲームはクリアー出来ませんでした。 試みとしては、かなり面白いゲームだと思います。 |
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【48】 |
mixtra (2016年09月11日 23時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【47】 |
mixtra (2016年09月12日 03時26分) |
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ROOMMANIA#203シリーズ その3 感想 一言で言うなら 『NHKドキュメント72 in ネジの部屋』。 独特の緩い世界観とどこにでもいそうな主人公達が織り成す、切なくてほろ苦いシナリオの数々、妙に力を入れたTVやラジオ番組の造り、セラニポージの歌が醸し出す日常を楽しむ、不思議なアドベンチャー作品です。 ややカクシャクした感のある3Dポリゴンのグラフィックが却ってこの作品の味を出しており、現在でも楽しめる雰囲気を持っています。 又、シナリオ自体もセラニポージの物語綴りの歌詞と微妙にマッチした話となっており、終わった後は妙にしんみりしました。ゲームにハマった人は知らず知らずにセラニポージの歌詞を口ずさむ事請け合いです。 個人的に好きなシナリオは、セラニポージの曲『宇宙船はどこへいった?』(歌詞自体が切ない)が流れる話。セラニポージの曲の中でもコレが一番好きです。 続編は『スマイリーを探して』。 反面、特にこれといった明確な目的や意味を持たない為、ドラクエ等の大作RPGやストーリーの変化を好む方にとっては全く面白みを感じない為、多少人を選ぶ作品でもあります。 主人公達にどれだけ共感出来るかがそのまま面白さに繋がる、良くも悪くも不思議なキャラゲーですね。 『やっぱセラニだよな』 byネジタイヘイ |
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【46】 |
mixtra (2016年09月11日 22時59分) |
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ROOMMANIA#203シリーズ その2 ネジ脳 主人公達はTVを観る、食事をする等の行動を行うが、行動とその優先順位が画面内に表示される。これを『ネジ脳』と言い、プレーヤーが行動に介入する事で優先順位を変更させる事が出来る。 又、行動の中には物語のイベント進行や完了を示す鍵となる赤の表示、失敗を示す青の表示があり、該当する行動を優先させたり別の行動をさせて優先順位を下げて回避する事で、イベントを達成させる。但し、余りしつこく介入すると主人公達がイライラして終了してしまう。 ガサ入れ 主人公達が外出時の状態で始まるモード。 ガサ入れ時に限り、イタズラや日記帳、パソコン内容を読む事が出来る。イタズラも机をどかす、イスをずらす、冷蔵庫の飲み物の味を変える、電話をして食べ物の宅配を頼む等、様々。イタズラ結果は次回の冒頭で分かる。同じイタズラを繰り返すと主人公達の反応も変化し、その反応だけでも豊富なバリエーションを持つ。 お遊び要素として、特定数ゲットすると何かが起きる『チビネジ探し』も。 フリーゾーン 主人公達が在宅中で、特定のイベントが進行していない状態のモード。 文字通り、好きな事をして構わない。主人公達に介入してルーマニア#203の世界を堪能出来る。 TVはCMや他愛無い話だけでなくドラマや某カウントダウン音楽番組風、お姉さんが登場する児童向け番組等、かなり凝った話も多数用意されており、フリーモード用の為に作ったとしか思えない位のパターンがある。同様にラジオにもFM風音楽番組、AM風深夜放送等幅広く、ネジはハガキ投稿する程のリスナーであったりと、主人公達の様々な日常生活を垣間視る楽しさと図鑑コンプリートをする為のモードと言える。 又、特定条件を満たすと出現する隠しイベントも存在する。 日記帳とパソコン 主人公達は日常の出来事を日々日記帳やパソコンに書いている。外出中に限り読む事が出来、次のイベント進行のヒントが書かれている事もあれば、単に外出中に起きた事を綴っているだけの場合も。 ネジは食べ物、カカトは好きな漫画家の話、二人共通でセラニポージを始めとした音楽の話題と、趣味嗜好について最も多く触れられている。 |
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