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【252】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

きょんきょん (2015年02月11日 10時32分)



ちゎ

ぽぽちー

なにいってんだか!だょ

住民もなにも…だーれも気にしてないょ

それよっか、いちいちサヨナラ宣言とか、変な捨て台詞するのがおかしいよ

ありがとうなんて、変な話だょ

ウチんち(板)もバリアフリーやねんけどなー

ゆりかごから墓場までウェルカム(≧∇≦)
【251】

RE:感動でした  評価

ぽぽっち (2015年02月10日 23時59分)

さオちゃんの反応のレスを読んでた方がおもろかったわぃ

何をそんなに汗たらしてんだかぁ

フィクションよー ふぃくしょ〜〜〜ん((笑´∀`))


んじゃ、今度はノンフィクションでいってみっ毛?



はなじ、膿、歯痛はとまったのー?
【250】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

コピペマン (2015年02月10日 19時44分)


どうもです。

閑古鳥がやかましい職場からお届けします。


今!(注:18時頃) JCが2人。 制服で入ってきた。

普通の書店だと思ったのか。 アハハハ

監視カメラでみてたら、、、奥に入ろうとして、、、何かに気づいた!!

笑い声残して、慌てて出ていった。 ギャハハハ


少しだけ社会見学できたね。(笑)




本日給料日で。 給料おろしてきましたが。


少ない。 いや、安い賃金なので仕方ないけども。

確か、正月出勤分は割り増しされてるはずなんだけどなぁ。

もう少しあってもいいと思うんだけど。

ちょろまかされてるかも。 アハハハ

1日8万ペリカ弱の日当。 パクちゃんの日当の四分の一烏賊w

1ペリカは、0.1円だから。 円の十分の一の価値ね。


カイジたちは班長に嵌められて。 一ヶ月4万5千ペリカ(よんごー組)だったんだから。

それを思えば、幸せか。 って、どんな比較wwwwwww



パクちゃん。 ナースステーションには、こんな幸運があるのかなぁ?

--------------------------------------------------------------

ゆっくりと顔を上げると、ふと、ナースステーションの中にいるさっきの看護婦が目に止まった。

看護婦は大量の書類を、一枚一枚事務棚の引き出しの中に仕舞っていた。スカートからは細く長い脚が伸びていた。白いストッキングに包まれた綺麗な脚を見ていると、部長に凹まされた気分がみるみる凸ってくるような気がした。

(あんな看護婦さんがいるんだったら、僕も入院したいなぁ……)

そんな事を思いながらぼんやりと看護婦さんを見つめていると、下段の棚に書類を仕舞おうとする看護婦が前屈みになった。
不意に看護婦の太ももの裏が見えた。あともう少しでパンツが見えそうだったが、しかしそれ以上は僕の体勢を低くしなければ見えそうになかった。

僕は慌てて周囲を見回した。右側の廊下の奥の方に浴衣を着た爺さんがトボトボと歩いているのが見え、左側の廊下はピカピカに輝く床が延々と続いているだけで、人の気配は見当たらなかった。
チャンスだった。さっそく両膝に両肘を付きながら、前屈みになって携帯を見るフリをした。そしてその体勢で再度辺りを確認すると、看護婦のスカートの中めがけてゆっくりと顔を斜めに押し下げたのだった。


モロに白いパンツが見えた。胸がドキンっと跳ね、下腹部にズシリと重みを感じた。
素晴らしく丸い尻をしていた。細い足首とムチムチした太ももと、そして丸い尻とが見事なラインを作り上げていた。

僕は必死に携帯を弄るフリをしながら、何度も何度もスカートの中を覗き込んだ。白いストッキングの中で歪に捩れている白いパンツをしっかりと目に焼き付けながら、既に固くなっている肉棒をズボンの上からがっしりと握った。

すると、突然ナースステーションの奥でインターホンのベルが鳴り響いた。ガラガラッと引き出しを戻した看護婦は、そのままスタスタとスリッパを鳴らしながら奥へと消えて行く。
看護婦が消えた後も胸の鼓動はなかなか治まらなかった。あの光景を忘れないうちにトイレで一発抜いてしまおうかとさえ思っていたくらいだった。

しばらくすると再び看護婦が戻って来た。もう一度あの光景が見られるかも知れないと、 亀 頭 をゾクゾクさせながら期待に胸を膨らませていると、なにやら書類を手にした看護婦はいきなり僕に向かって歩いて来た。

「このクソ変態がっ!!!!」

--------------------------------------------------------------

ギャハハハ

どこにでも楽しみはあるはずさ。




 
 
 

【249】

感動でした  評価

コピペマン (2015年02月10日 19時41分)






ぽぽっちゃん


いやいやいや。 冷や汗たらたらなんだけど。 く、くるしいwww



ひさしぶりです。


カキコありがとうでした。 大感激。



その前に。


住人さんとか。 常連さんとか。

そういう意識はあんまりないので。

以前からの仲良しのお友だち。

そうでしょ? 

なんにも気にしないで、楽しんでいってね。


カキコしたい時に、カキコしたいことを。

それでいいのさ。


カキコなくても見てくれてると思ってるしね。





で、冷や汗たらたらのお伽話どうもでした。

もう笑うしかない。 アハハハ


>【日本昔話 第2話】

2話というよりも。。。 痴話か。 ギャハハハ  

すべった? アハハハ


しかし、、、なんだろ? このデジャブ感。


このアホ男。 ものすごーくシンパシー感じますが(滝汗



でも、少しは役にたったということですよね。

災い転じて福と為す、、、、全然意味が違うな。 アハハハ


セクハラっていうのは。 結果オーライなわけで。

ギャンブルみたいなものですなぁ。 ギャハハハ

笑ってばっかりだぁ(この寒いのに汗


素晴らしい寓話でした。 感動!!


画だからいけたんですね。

これがデジカメ画像だったとしたら、、、、


嫁入りした娘は。


あれまぁ! 写真と全然違うわ。 お、おっきい!

(逆に言うと、写真のアレ、、、ちっさぁ)

ってなってしまったかもですね。 背筋が凍りそうwwwwww



>おとこしゅうよ、おなごには気ぃつけてくだされよー。

はい! 肝に銘じて。 アハハハ


猫を被るのが女性。 皮を被ってるのは、ホウケ―www



いやいやいや。感動しましたぜ。


ぽぽちゃんがここまでやってくれるなら、

なにかお返しをしないとね。


じっくりと考えてみます。


ありがとうね。 

じゃあ。また。



少しは作業しようかなぁ。 


 
 
【248】

時間なくて申し訳ナス  評価

さオ (2015年02月10日 16時12分)

ぽぽちゃん

ありがとう \(^o^)/


おっと。やばい。 時間がない。


また職場から。 後ほどに。



なんか書いておくか。

コピペだけど。








以前、可愛がってた猫の「めけ」が死んだので、ペット葬儀屋で火葬してもらった。

 遺骨はずっと部屋に置いておいたんだけど、やっぱり埋葬した方がいいかなと思って、近所のペット霊園の合同慰霊祭に出すことにした。

 
合同慰霊祭とは言っても、広い御堂でちゃんとお坊さんが来てお経を上げてくれる本格的なもの。

 手続きをしたときにペットの名前欄があったので、フルネームである「めけめけ王子3世」と記入した。

 
で、合同慰霊祭が始まり、私は最後列に座った。

 御堂には50人くらいの人達がいて(ほとんどが喪服着用)、神妙な顔でお経を聞いていた。
 

そのうちペットの名前が1匹ずつ読み上げられ、「ジョ〜ン〜、ベンジャミ〜ン〜、あ〜い〜ちゃん〜・・・」と続いた。


 この時点で付き合いで来ていたと思われる、数人の肩が震えだした。

 
やばいな〜と思いつつ「めけ」の順番を待ったら、案の定「め〜け〜め〜け〜お〜う〜じぃ〜、さ〜ん〜せぇ〜」と読み上げられた。
 

何人かが吹き出したが、泣いてるふりでごまかしていた。




光景を想像すると。 笑い死ぬぅwww



じゃあ、また後で。 

【247】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

ぽぽっち (2015年02月10日 13時09分)

【日本昔話 第2話】



ある村に人のうわさで美しゅうむすめごがおったそうな。


そのむすめごのうちには毎日のように

【おらの息子と一緒になってくんろ】と墨筆で息子の顔を描いた紙が置かれていったそうな。

そんななかの1枚にびっくりするような紙があったのでごぜぇます。



【おらはぁあんたのことがすきだぁ すきだぁ】と何重にも書かれていたのでごぜぇます。

その紙には【平八郎】と書かれ、住んでいる村も書かれてあったのでごぜぇます。

【待ってっからいつでも会いに来てくんろ〜】と秘密のの桜の木の場所さえ書いてあったのでごぜぇます。





   なんでこのおとこは会ったことも無いおらに
   こんなことまで書いてくるんだっぺ(´σ `)?

   それに、、、
   このおとこにはたくさんのおなごが周りにおるらしいってうわさだに・・・




おなごはこのおとこが気味悪くなってきて、

【あんたぁ、おらの何が好きなんだぁ?】

【おらのことな〜んも知んねぇべに〜】

と文を送ったのでごぜぇます。



そのあとも、
このおとこは毎日のように【すきだぁ すきだぁ】と書いた文をよこしてきたそうな。



おなごはこれが最後と、文を送ったのでごぜぇます。


【あんたぁ、あとからあとからおなごをてごめにして、
いったいどういうつもりなんだぁ?!】と。


すると、

【1番すきなのはおまえなんじゃ】とまた文が来た。

そしてその証として描かれていたのは

なんとまぁ(゜〇゜;)、≪親チラッといっしょのむすこ≫の墨絵



あのおとこさま、、、こんなにりっぱだったんじゃろかぁ?(*´(エ)`*)ポッ♪

会うたことも無い、まだ見ぬこのおとこさまに
きむすめのこころは動じたのでごぜぇます。




     ほんとにあのおとこさまなんじゃろかぁ?

     おらがびっくりするようにわざとりっぱに描いたんじゃなかろうかぁ?


そう想いながらも、
このむすめは着物の帯に常にその絵を大切に挟んでおいたのでごぜぇます。


しかし、このむすめごはそれ以来、このおとこをさけるようになったのでごぜぇました。



数年後、このむすめは庄屋の若だんなに見初められ嫁いで行きやんした。



ただ、むすめの家の片隅にはあの≪親チラッといっしょのむすこの絵≫が置き去りに・・・

それを見つけたお父はびっくりしたのでごぜぇます


     なんだ、この絵はー (゜Д゜;)!

     こんな絵を持ってあいつは毎日なにしてたんだぁ

     まさか、まさかぁ、、、、




そうでごぜぇます。


このむすめは毎日この絵をながめて想像していたのでごぜぇました。


そのおかげで、
嫁いだ日に夫のムスコさまを見ても何も動じなく、愛をいとなんでいたのでごぜぇます。


そう、
用意周到なおなごであったのでごぜぇました^^




おなごとはわからぬものでごぜぇます。

おとこしゅうよ、おなごには気ぃつけてくだされよー。



          ―――――おわり―――――



         もちフィクションですよ〜((笑´∀`))
【246】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

ぽぽっち (2015年02月10日 13時07分)

おへやのみなみなさま、こんちはー♪


てぃーさん、初めましてデス(笑)

ってか、おかげさまでピワに来てそろそろ1年になろうとしてるよー


きょんちゃんもいつもアリガトです



先月24、25日以後、さオちゃんトピにず〜〜っと来てなかったんだね、あたし。

もうここの住人でナクナッチャッター?ヾ(´д`;)ノ

また仲間に入れてチョ



昨夜カキマスタ



おなごは市○悦子、おとこは常田富○夫風に読んでくだされ^^
【245】

いくで  評価

さオ (2015年02月09日 16時19分)


きょんちゃん、パクちゃん。

ありがとう \(^o^)/



できるだけがんばります。


でも、スベリも多いですが。 


わらってお許しを。



しばらくは、こうしたスタイル続けていこうかとおもってます。



本日はこちらを。





あるバイクマニアの男が手ごろな値段でハーレーを手に入れた。 

そのハーレーは、ほとんど新品に見える程よく手入れされていたので、 

男は持ち主に手入れのコツを聞いた。 



「簡単だよ。雨に濡らさないことさ。もしもバイクを外に置いてて雨が降ってきたら、 
忘れずワセリンを塗るようにすることだね」 

持ち主はそう言って、ワセリンのチューブを手渡した。 


ある日、男がガールフレンドの家でディナーを食べることになった。 

道々、彼女は自分の家のしきたりを男に告げた。 

それは、食事中一言でもしゃべったら、全ての皿を洗わなければならないというものだった。


      (無言、無言、無言)


男が彼女の家について中を見ると、、、

驚いたことに台所はおろか応接間から玄関にいたるまで、 

あらゆるところに汚れた皿が積みあげられてあった。 

それを見て、もう何日もディナー中に話す者がいなかったのだろうと推測した男は、 

なんとか誰かに皿洗いをさせたくなった。 


そこで男はディナー中に彼女に行きなりキスをした。誰も声を発さない。 

ならばとテーブル上で彼女の服を脱がせ。セ●●スをはじめたが、全員無言。 

彼女の母親も結構な美人であることに気づいた男は、母親もテーブル上にのせ3Pをはじめたが、 

声が聞こえてくることは無かった。 



いいかげん諦めかけた男の耳に、雨が窓に当たる音が聞こえた。

バイクのことを思いだした男がポケットからワセリンを取りだしたとき、

父親が叫んだ。 


「わかったよ!畜生!洗えばいいんだろう」







さて。 これを読んだ皆様はおわかりになりますか?

なにゆえ、ワセリンを取り出しら。 こうなってしまったのか?


てか、その前に。 彼女たちは。あえぎ声も出さなかったのだろうか。 マグロかっ!w

3P、、、羨ましいのう。ギャハハハ






あんまりおもろくなかったね。

ごめんなさい。



みだらな行為とわいせつな行為の違い、ご存知?
 

報道用語としての「みだらな行為」はヤっちゃってる場合。

「わいせつな行為」はヤってない場合に使われています。

どちらも「同意」の上で(ここ、わりと思い違いしている人が多い)。

同意がなければ、強制わいせつ、暴行にあたりますよ。


つまりは。 わいせつ行為してるのは、勃たないやつなんだな。 ギャハハハ



おっと。 時間だ。


じゃあ、最後に。






とある大学の教授の部屋を若い女子学生が訪れた。

 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
 
 「その為なら・・私・・なんでもします・・」
 
 女子学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら、彼の瞳を色っぽく見つめた。
 
 教授も彼女の瞳を見つめる。
 
   『何でも・・するのかい?』
 
   「えぇ・・します・・」
 
 彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
 
 
 
『それじゃ・・・



 してくれるかな・・・















       勉強を』





 
 
【244】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

パクチー(☆∀☆) (2015年02月08日 22時43分)




ほんまでっせ!
(↓のきょんちゃんに同意)



ワスも必ず読んでまっせ!


手堅く夕方四時すぎに  ^^




数少ない!?  読ませるトピ   やからね。



あっ。

こんばんはです。(。・ω・)ノ



クリックのカウント出ると良いんすけどね。 
多分   テンション上がる数値になるかと。



あんま   俺、元気ないから
さっき読ませてもらって   笑えた♪

元気でたアルヨ♪





特に   ヤクザ  893   と   警察  110  のくだり。




またキマッス。
【243】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

きょんきょん (2015年02月08日 22時24分)



おもろ(≧∇≦)


さオっちね、
レスなくても
必ず誰かみてる

大笑いしてるはずやねん


だから、
サボったらあかんのやで^_^

ママゴト、読みたいなぁ〜
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