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【382】

月光花  評価

さオ (2015年03月31日 16時28分)


by  Janne Da Arc 


http://vlog.xuite.net/_a/NDQ4MDkyMQ==&ar=1&as=1





悲しげに咲く花に
君の面影を見た
大好きな雨なのに
何故か今日は冷たくて
淡く儚く 夜に揺られて
溜め息一つ 堕ちた花びら
 
月の欠片を集めて
夢を飾り 眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ 還れない
 

ふと見上げた星空
また君をさがしてた
いくつ夜を越えれば
涙は "強さ" になる?
季節は巡り 森は染められ
風は奏でて 想い溢れて
 
逢いたくて 愛おしくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠すぎて
今はもう 君はいないよ

 
散り逝くと知る 花はそれでも
強く生きてる 色鮮やかに

月の欠片を集めて
夢を飾り 眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ 還れない

逢いたくて 愛おしくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠すぎて
今はもう 君はいないよ
 





俺の体験ではなくて、小学生の頃に目撃した、

未だに、おそらく一生忘れられない両親のセクースの話で恐縮なんですが・。
 
 
20年くらい経った今でも、昨日のようのことに思い出します。
 

少学6年の夏休みが終わりの頃でした。
 
いつものように飯を食って風呂に入って一旦寝たんですが、なんか夜中1時頃になっても寝つけませんでした。
 
で、何か食おうかなと思いつき、1階の居間に行くことにしました。
 
階段を降りかけたところで、両親の寝室のドアが5センチくらい開いていて、何やら騒がしい?声が聞こえました。
 
俺は、既に何回も、声と気配を感じたり目撃していたため、ある意味慣れていました。 
 
時には、部屋に帰ってオナーニのおかずにしていたので。(笑)

 
だからその時も、 「あ、またヤってるのかな。でもドアしめろよな〜 !」と、
 
半分ムカツキながらも、いつものようにスケベ心がムクムクわいてきたので、
 
抜き足差し足でドアの隙間に近寄り、息を潜めて、中の様子をうかがいました。
 

この日は、月の光がとても明るくて、部屋の中はわりと鮮明に見えました。
 
ベッドの上で、パジャマ姿の父が、あお向けに寝ている母に覆い被さるようにしていました。
 
セクースする前かした後かはわかりませんが、抱き合っていました。
 
何故か母はすすり泣いていました。
 

そんな母を父は抱き、キスしたり頭を撫でながら、
 
「大丈夫や。 何も、心配すんな。○○(俺)も○○(妹)も、ええ子やから。」
 
「俺がついとるから、何も心配すんな。大丈夫、大丈夫。愛してるから。待っとるから・・」
 
「心配すんな○○(母の名前) 愛しとる!俺がついとるから! 」 などと、大きな声で語りかけていました。 
 
やたらと 「大丈夫」とか「心配すんな」を繰り返す父に、俺は何か、いつもと違う雰囲気を感じていました。 
 
なんか、切羽詰った雰囲気でした。



下へ続く
【381】

上からの  評価

さオ (2015年03月31日 16時34分)

 
その後、母が半分叫ぶように、
 
「○ちゃん(父の名前)、私怖い・・!嫌や〜。お願い、ずっと抱いてて!怖い!」と言いました。
 

そしたら父が、「アホ!おまえがそんな弱気でどうする!絶対戻ってこような、大丈夫やから!」と叫ぶように言い、
 
なんか、父まで泣き声ぽくなってきて、二人で抱き合って大泣きしはじめました。

 
俺は唖然としましたが、目が放せなくてそこから動きませんでした。

 
しばらくしたら、母の泣き声がなんか喘ぎ声ぽくなってきて、フッと見ると、いつの間にかパジャマを脱いだ両親がヤってました。

 
父は何度も母の名前を呼び、今まで見た事もないような優しいしぐさと声で、母を愛撫していました。
 
母は喘いでいるだけでなく、やっぱり泣きつづけていました。
 
「絶対治るから。絶対良くなるから。俺がついてるから!がんばって治そうな。
 
正月になったら、また○○(俺)と○○(妹)とお前で、グアムあたり行こうか!なぁ!」と、父が母に語りかけました。
 
その時になって、俺は母が何か病気かケガをしていて、ちょっとヤバイ事になってるのだということを、初めて知りました。
 
母ちゃんヤバイんか?どんな病気なんや?何なんだ一体!!と、激しく動転しましたが、
 
俺は何故か一歩も動けず、声も出せないまま両親をそのまま見ていました。
 
そうこうしているうちに、母がいつのまにか父の上に乗り腰を動かし始めました。
 
ふとんがほとんど剥がれていて、揺れるオパーイが月の光で丸見えでした。
 
母は泣いているようにも笑っているようにも見えました。
 
「○ちゃん(父)と結婚して、私とっても幸せや・・。」 みたいな事を、母は言いました。
 
何故かその言葉で、俺は、 勃 起 しながら泣いてしまいました。

 
その後、どのくらいその場にいたか覚えてませんが、気付いたら俺は自分の布団で泣いてました。
 
その夜は、結局一睡もせずに終わってしまいました。

 
その翌日、ばあちゃんが家にきました。
 
母は、「お母さんしばらく病院いくから、ばあちゃんにご飯つくってもろてね。」みたいな事を、普通に明るく言い、病院に行きました。

 
俺は、頭が真っ白になりました。妹は全然わからないみたいで、「いってらっしゃーい!」と元気に送り出しました。
 
 
母は、そのまま入院し、11月に亡くなりました。 末期の膵臓ガンでした。38歳でした。

 

父は、男手ひとつで俺と妹を育てあげ、妹を嫁に出した4年前、母のところに行きました。
 
俺は今、嫁さんと。この家に住んでます。
 
心なしか、両親の寝室(今はほとんど物置)に行くと、嫁さんとケンカしていても、優しい気持ちになり、すぐに仲直りできる感じがします。
 
嫁さんもそう言ってます。
 
長文失礼しました。 







ええ話や。

泣ける。 全然エロくない。 むしろ神々しい。









おっと、ぽぽっち。


>いじけてる人が居るのはここですかぁ?

ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ チゲーェヨ

             ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ チゲーェヨ

ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ チゲーェヨ



>発情期でっか?いつものことー(^ー^;)

ヾ(≧▽≦)ノ゛ゥキャキャ☆

正解! ヾ(- -;)コラコラ



おっと、時間だ。

続きは、職場から。


アハハハ
【380】

RE:    いつか星の海で 〜 ...  評価

ぽぽっち (2015年03月31日 00時30分)

こんばんは

いじけてる人が居るのはここですかぁ?

ムラムラムラ 発情期でっか?

いつものことー(^ー^;)


そういえば、さオちゃんって仕事休んだこと無いんと違った?

他の人の変わりしたことはあったよね

だとしたら、、、すごいねー



昨日の中島美嘉さんの歌

たまたま旅行の検索してたら見つけたよー

ギャオで。


ぅん、しっとりしてて好きな感じの曲だった

歌詞を見させてもらいながら動画曲聴いたよ






銀魂見てみますね

アニメを録画するって初めてのような^^;


お父ちゃんびっくりするだろうなぁ

ゲーセンでパチやったりアニメ見たりって  (*≧∇≦*)



追)
アドレス貼ったら電話番号はダメって投稿拒否されたー
【379】

サクラミツツキ  評価

さオ (2015年03月30日 16時06分)


by SPYAIR(アニメ銀魂op13)



どうぞ♪


http://vlog.xuite.net/_a/MTQzMzg4Mzk=&ar=1&as=1



春の夜 一人だった
モノクロの空 ためいきが 消えてく
足早な 人の波
ただ見つめてさ ずっと待っていたんだ

サクラ ひらいても まだ寒い夜には
思い出すんだ 君の顔を
平気なの? 大丈夫さ。 ふざけて手を振る僕
あの日、君と 交わした約束

僕らは 僕らは あの欠けた月の
半分を探して
孤独を 分け合う 事ができたなら
もう一度 誓うよ


四角いベンチ座り ぼんやり眺める空
思い出すんだ 昨日のように
ささやかな笑顔も 些細な言い合いも
どれだけ僕を 強くさせただろう?

あれから あれから あの欠けた月の
半分を探して
いつかは いつかは サクラの花咲く
満月の元へと

移り変わる街並 僕ら急かすよう
キミは今どこで 何をしてるの?
それなりの暮らし それなりの幸せ
それでも まだ追いかけてる


僕らは 僕らは あの欠けた月の
半分を探して
孤独を 分け合う 事ができたなら
もう一度・・・

あれから あれから あの欠けた月の
半分を探して
いつかは いつかは サクラの花咲く
満月の元へと?



アニメ銀魂新シリーズは 4月8日(水)から18時〜 放送スタート!!

テレビ東京系列


水曜夕方6時ですからね。 お間違いなきように。 録画お忘れなく!





さて。 銀魂といえば、、、小陰 唇 先生じゃなく(しんはいらねぇ、てか誤字www) 松蔭先生ですね。


諸君、狂いたまえ!!


有名なお言葉です。


街に出ると、、、あきまへん。

おにゃのこのケツ、触りたくなってしまってw


ココの更新途切れたら、、、

とうとう狂って触ってしまい、、、捕縛されたんだな。。。。

っておもってください。 ギャハハハ


あの弾力ある柔らかい感触。なだらかな山と谷。 谷には湧き水がwww、、、ああ、触りてぇ。


春だな。



恥ずかしいの恥っていう字は。 どうして耳に心なのか。。。。


耳元で淫語ささやくと、、、

  ああ、恥ずかしい

って、なるからなのか。


心の目ではなく、心の耳。


欲情するのは、声のほうが大きいのかな。


どうでもいい話ですね。 ギャハハハ



誰も来ないし。 ココもどうでもいいな。。。。 

って書くのは反則だよね。 

そういうの趣味じゃないから。 アハハハ


ああ、春だ。 


ムラムラが止まらないwwwwwwwwwwwwwww






「Stay hungry, stay foolish.」
〜 ハングリーであれ、愚かであれ。 〜

by スティーブ・ジョブズ



 
 
 


 

【378】

桜色舞うころ...  評価

さオ (2015年03月29日 17時11分)


by 中島美嘉


ガード固くて。 これしか探してこれませんでした。

よかったら、どうぞ♪  スマホでもいけます!


http://www.youmaker.com/m.swf?file=http://www.youmaker.com/video/v/nu/8bb20fd239bf4f83865c4619c3c3b725060.xml&linkfromdisplay=false&showdigits=true&autostart=true&repeat=true&showfsbutton=false&showeq=true






桜色舞うころ 私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
 
若葉色 萌ゆれば 思いあふれて
すべてを見失い あなたへ流れた
 
めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら

 
枯葉色 染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が 愛へと変わるの
 
どうか木々たちだけは この想いを守って
もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして
 
やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの?
ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた

 
雪化粧 まとえば 想いはぐれて
足跡も消してく 音無きいたずら
 
どうか木々たちだけは この想いを守って
「永遠」の中ふたりとどめて ここに 生き続けて
 
めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと そっと おしえながら

 
桜色 舞うころ 私はひとり
あなたへの想いを かみしめたまま




昼寝してたら、またしても不可思議な夢をみたので。


夢日記ばかりで、すんまそ。



曲の影響なのかな。






俺はなにかから逃げていた。


なにかに追われていた。


警察組織?  それとも、、、893なのか・・・


自分がなにをしたのか、分からなかった。 ずっと逃亡生活を続けていることしかわからなかった。


ここは若者たちが多く住む狭い下宿。


もうココにも居られない。 見つかってしまった。


またここからも逃げないと。


下宿の部屋を開けようとすると、一緒の部屋で暮らす若者たちの不満が聞こえてきた。


  こんな狭い部屋はもうイヤだ。


  息がつまる。


  あのおっさん(俺のことか)うぜぇ。 くせぇ。


  消えてほしい。。。。 などなど


入りづらいけど、仕方ない。


部屋に入ると、若者たちが気まずい顔をして黙りこんだ。

5〜6人いただろうか。 彼らの友人の女友達なのかな。



気まずい空気の中、俺は押入れを開けてわずかの荷物を取り出した。



  お世話になりました。


若者たちに挨拶をした。


  迷惑かけてすまなかった。


 いや、そういう意味ではなくて。。。 

気の優しい若者のひとりが申し訳なさそうに言いかけたのを俺は遮り。


  
  違うんだ。 ちょっと事情が出来て。 すぐにココを出ていく必要ができたんだ。


ほっとした顔をする彼ら。



   なあ、キミたち。


   キミたちは若い。 若いってただそれだけで素晴らしいことなんだけど。


   若い最中のキミたちは気がつかないかもしれない。


俺は勝手に語りかけていた。


   夢があるならば。 ためらわずにチャレンジしてほしい。

   
   結果なんてどうでもいいじゃないか。 後から後悔してほしくないんだ。


   あの時、なぜ挑戦しなかったのか、、、そんなふうに自分を責めてほしくないんだ。


   夢みることよりも、現実の損得ばかりに目をむけて、、、その結果が今の俺さ。


   キミたちには、こんな大人になってほしくない。


泣きながら語っていた。 若者たちも泣いていた。




ここで目が覚めたwwww


くっせぇwwwww なんてくさい夢なんだ。 笑える。


が、しかし。 切なかった。


哀しいほど、ひとりだった。。。。。。。。。。




窓の外は雨なのか、、、、


サクラは、、、、どこへ行けば見ることができる?


 
 
 
 

【377】

桜ドロップ   評価

さオ (2015年03月28日 15時58分)


by 宇多田ヒカル


http://www.msieflash.com/xx/32/8.swf?mp3=http://beauty.geocities.jp/dajonyaha/sakuradrop.mp3&autoStart=yes&repeatPlay=yes&name=sakuradrop&.swf



心地よいアレンジだなぁ。 これは、もう原曲とはまったく違うね。


よかったらどうぞ♪ 



歌の続きは、、、始まりません。 ギャハハハ


いいじゃん、こういうのも。



この周りには桜の木がないのでわからないけども。


もう開花したのだろうか。 


知らないうちに、プロ野球も開幕したみたいですね。


関心あるのは、開脚だけだったりしますwwwww





なになに? 筋力で解決する童話が流行っている。。。。



マッチ売りの少女


   「俺がお前の首をマッチ棒みたいにへし折るか、お前が俺のマッチを買うか。選べ」マッチ売りの少女のマッチは飛ぶように売れました。




白雪姫


   白雪姫は魔女から毒リンゴを受け取り、そして片手で粉砕して言いました。「次はお前がこうなる番だ」




カッコイイな。 マッチョ系は。








  『浦島子「坊や、亀さんをイジメちゃダメよ?」少年「うっせ」』



浦島子(あら?……あの子は何してるのかしら?) 

少年「おらっ!!おらっ!!」 

浦島子(あらあら、亀をイジメてるのね……) 

浦島子(ふふふっ……イケナイ子にはお仕置きしないとね……) 

浦島子「坊や、何をしてるの?」 

少年「は?お前に関係無いだろ?」 

浦島子「亀さんをイジメちゃダメよ?」 

少年「だからお前に関係無いだろ?」 

浦島子「……あらあら、ずいぶんと乱暴な坊やなのね……」



浦島子「乱暴な坊やにはお仕置きが必要ね?」 

少年「は?」 

浦島子「ちょっとこっちに来なさい」ガシッ 

少年「なんだよ!!離せよ!!」 

浦島子「……大人しくしなさい♪」ビシッ 

少年「うっ!?」ガクッ 

浦島子「ふふふっ……」 

少年「……」 




――浦島子の家 

少年(うっ……) 

少年(……なんだ……気絶してたのか?) 

少年(……なにっ!?) 

少年(なんで裸なんだ!?……手も縛られてる!?) 

浦島子「気がついた?」 

少年「お前は……」 

浦島子「ここは私の家よ」 

少年「ふざけんなこのババァ!!」 

浦島子「……口の聞き方には気をつけなさい?」グリッ 

少年「うぁっ!!」 

浦島子「坊やの大事な所を踏み潰しちゃうわよ?」 

少年「うぅっ……」 



少年「お前何するつもりだ?」 

浦島子「坊やと同じ事よ?」 

少年「は?」 

浦島子「お姉さんも亀をイジメるのが好きなの」 

少年(コイツ何言ってんだ?) 

浦島子「特にキミみたいな小さい子の亀さんをイジメるのが大好きなの♪」ムニッ 

少年「あっ!?」 

浦島子「うふふっ、可愛い亀さんね……」 

少年「どこ触ってんだ!!やめろ!!」 

浦島子「あらあら、まだ頭は出てないのね?皮の中に隠れちゃってるわ」 

少年「触るな!!」 

浦島子「大丈夫よ、お姉さんが優しくイジメてあげるわ♪」 




(イジメの描写はカットwwwww)



少年「はぁ…はぁ……」 

浦島子「お疲れ様」 

少年「……」 

浦島子「また亀さんをイジメたら坊やの亀さんもイジメちゃうからね?」 

少年「あのさ……」 

浦島子「なぁに?」 

少年「もう亀はイジメないけど……」 

浦島子「……お姉さんにイジメて欲しいの?」 

少年「……うん///」 

浦島子「イケナイ坊やね……いいわ、また明日来なさい」 

少年「はい///」 

浦島子「今日よりも激しくイジメてあげるわ♪」 



終わり





もしもし亀よ、亀あたま〜

お前は、この先も。

ひとりぼっちの旅を続けていくんだろうか。。。





 
 
 

【376】

.       評価

さオ (2015年03月26日 16時20分)


ネットで、仲良くなった女性から。



――― わたしたち夫婦の関係は、冷え切ってます。


もしあなたが、こうしたメールもらったらどうしますか?


とりま、尋ねるよね? 男として。


   ムラムラしたらどうするの?

って。


そしたら、


   ひとりでしてるよ。


そんな返答があった場合。。。。


ゴールは近いのか? ゴールってなんだ?wwwww



てか、、、からかわれてるのかな? ギャハハハハ




悶絶しそうな歯の痛み。


もう限界。


でも行かないと。



我玉砕覚悟ニテ出撃セリ。



明日まで生き延びたらw 絶対今度こそ。 歯医者行って来ます。

マジで悶絶死しそう。 もう無理。


 
 

【375】

自分は自分のできることを  評価

さオ (2015年03月25日 16時26分)



「孟子」曰く。


もうしだけに、こうもうしてますw

もうしで、もうしわけありませんwww

 

「天の将(まさ)に大任を是(こ)の人に降(くだ)さんとするや、必ず先ず其の心志(しんし)を苦しめ、其の筋骨を労せしめ、其の体膚(たいふ)を餓えしめ、其の身を空乏(くうぼう)にし、行こうと其の為さんとする所に払乱(ふつらん)せしむ」
 


意味

  天が重大な任務を人に与えようとするときは、
 

  必ず、まずその人を苦しめ、その行動を失敗ばかりさせるようにする。
 

  これは天が、その人の能力の欠けているところを満たすようにさせる試練である




逆境こそが、わが成長のとき。



苦しみながらも耐え抜いたり、

悲しみの中でも立ち上がり続ければ。


あとから振り返ったときに。
 

そうした経験から多くのことを学び、
 
そのときに飛躍的に成長していたということに気づくとおもいます。


 

ヘルマン・ヘッセ

 「神が人に絶望を与えるのは、その人を殺すためではなくて、新しい生命を呼び起こすためである」
 


寒い冬を耐えたからこそ、やがて春を迎え。


サクラは見事に花を咲かせます。


サクラといえば、多くの名曲がありますが。

現在(いま)はこちら。 サクラソング有線リクエストナンバー1、、、、



三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / S.A.K.U.R.A. 

https://www.youtube.com/watch?v=2wkXoD__Mqg



すごい金かけて作ってるなぁ。 映画みたいなPV

一見の価値アリ


おっさんなので。 正直、、、この曲のなにがいいのかわかりませんけども汗 ギャハハハハ




もうすぐ、桜の開花ですね。


満開の桜

マンビラキではないからねwwwww



お花見したくて、うずうずしてくる。

 ↓

下半身もウズウズしてくる。

 ↓

ピンクのある場所に行きたくなる

 ↓

ピンサロでヌキたくなる

 ↓

でもボンビーなので。 無料動画でまなちゃんみながらヌクぜ。



ってなった場合。 なるのか? ギャハハハハ


なになに? 

アダルト動画NAVI

ほうほう。

便利だ。

まなちゃんは、これだな。

http://wav.tv/#?q=sakuramana


画質悪いので、見る気がしない。


それならば、ぜひ、DVD購入してね。


大画面で楽しみませう。

 
 
【374】

春の日差しの中で。。。  評価

さオ (2015年03月24日 16時10分)



やさしいあなたに包まれて、、、

オラは眠りたい。 抱いてくりよ。 

やさしいあなたは、今何処? 隠れてないで、出ておいでwwwww




昨夜の、あの悶絶しそうな歯の痛み(あーんど肩凝り)はなんだったんだろう。。。

ロキソニン3錠飲んでも、まるで効果なし。

マジ気絶しそうなくらいの、強烈な痛み。 

それでも1時間ほどしたら、クスリ効いてきたのか、、、


ヨッパで寝て、起きたら、、、痛みなくなった。 超ラッキー

しかし不思議だ。


また再発するんだろうか。。。。。


クスリもうなくなってしまったんだけど。 もし、きょんや再発したら、、、、


困った。



さて、返信しますね。



まるにちゃん \(^o^)/

眠い中、ホントありがとうです。


業界関係、、、、アルファベット2文字の。。。。

  AV業界ではなく(汗)IT業界ですね^^


し、失礼しました。


試験おつかれでした。 がんばりましたね。 キャリアアップ!!

さらなるご活躍、心より応援しています。


>誕生日のお話、落語の死神を思い出しました。

落語も趣味でしたよね。

さすがお詳しい。


じゃあ、あっしも落語を。 思い出したので。 誰がやってたかなぁ、、、鶴光さんだったか。



  おばちゃん、あのな。 ぼくな、へそに指入れるとすぐ寝れるねん。
  入れてもええかな? 


    けったいな子やな。 ええよ。


    ちょ、あんた、 あ、あかんて。 そ、そこ、、へそちゃう。 あ、ああん、、、


  おばちゃん。 僕かて。 これ指ちゃいまっせ。



ギャハハハ。 確か、こんなだったと思うけど。(・_・)ヾ(^o^;) オイオイ


し、し、失礼しました汗



じゃあ、またね。 ゆっくり好きなこと楽しんでね〜♪

次回のご登場。 心より、お待ちしてまーす。

なんでもお好きなことカキカキしてもらってええのよ。ニャハ(*^▽^*)




 
 
 

【373】

遥か  評価

さオ (2015年03月24日 16時04分)




http://vlog.xuite.net/_a/MTExODUxMzc=&ar=1&as=1





再生してね♪






【涙の呼名】





卒業式の朝も、彼女は登校していなかった。


二年生の新学期から私のクラスに転入してきた彼女。


前の中学校でいじめによって不登校になり、私のクラスに転入してきたのだ。


環境が変わったものの、彼女の登校回数は増えなかった。


卒業式当日、
クラスの“朝の会”が終ったとき、
生徒たちが「彼女を迎えに行こう」と言い出した。


でも、
迎えに行くには、あまりにも時間がなかった。


だから私はみんなに「彼女がいつ来てもいいように、準備しておく」と伝えた。


彼女の登校がたとえ午後になったとしても、体育館で彼女だけの卒業式を行おうと考えていた。


生徒たちは彼女のことを思いながら、廊下に並び、入場準備をした。
「卒業生、入場!」の言葉と共に、卒業生は式場へ入場した。


みんな胸に花をつけている。
私は胸に彼女の花をつけて入場した。


式が始まった。

開式の言葉、学校長の話、来賓の挨拶、そしてとうとう卒業証書の授与が始まった。


彼女はまだ来ていない。


みんなが式歌を歌い始めた。


その時だ。
体育館に彼女の姿が現れた。


歌の最中だったが、私は自分の席を探している彼女に走り寄り、席まで誘導した。
クラスの生徒も彼女の姿に気づいた。


クラス全員がそろっての式になったことの嬉しさに感激し、みんなの歌声が涙声になっていた。


修学旅行も欠席した彼女に、クラス全員が京都から手紙を書いた。


クラスの仲間の誕生日には、いつも誕生日の歌を歌いあっていたので、
彼女の誕生日には、彼女がいなくても、みんなで歌った。
「彼女の家のほうを向いて歌いましょうよ」という声もあった。


毎日、彼女の家を訪ねていたクラスメイト。
自分の入試前日も、彼女の家を訪ねていた友達もいた。


彼女の席に誘導するまで、私の頭の中で、たくさんの
ことが思い出された。


私は彼女を席まで誘導すると、私の胸から花をはずし、彼女の胸にその花をつけた。
式場の時間が止まったようだった。


私はもう涙で声にならなかった。


彼女の肩をたたいて、職員席に戻ろうとしたとき、
彼女は「先生、ありがとう」と返事をした。


学校長が「彼女に卒業証書授与するから、いいね」と職員席でささやいた。


私はすぐに彼女に走り寄った。


「今から、卒業証書授与するから、いいな」と言う私の言葉に、
彼女は「はい!」とはっきりと返事をした。


司会者が「ここでもう一度、卒業証書授与を行います」と会場に伝えた。


「平成十四年度卒業生○○○子」
と言う私の声は涙でくぐもってしまい、
声にならなかった。


でも、彼女は「はい」とはっきり答えた。


それを聞いて、クラス全員が泣いた。
来賓も、保護者も、職員も、泣いた。


式を終えると、在校生がグランドで列を作り、卒業生を見送った。
私はその列の最後に立った。


卒業生は列の間を通り、在校生と別れをし、
最後に、列の一番後ろにいる私と握手をした。


その列の中を彼女も通ってきた。


そして私を見つけて、走り寄ってきた。


驚いたことに彼女は「先生・・・」と言い、
抱きついてきた。


クラスの生徒たちが私に贈ってくれた色紙に、
彼女は「先生のクラスで幸せだった」と書いていた。


家庭訪問を繰り返してきた二年間。
でも、彼女は一度も玄関に顔を出さなかった。


行く度に、彼女に声が聞こえるようにと、あえて大きな声で親と話をした。
でも彼女は顔を出すことはなかった。


手紙も書いたが、返信はこなかった。


その彼女が、私に感謝の言葉をくれ、
そして仲間たちには『ありがとう』の言葉を告げていた。








ここからはさオ

泣けたぜwwwwww


いいいねぇ、若いって。


ではいってきまーす


 
 
 




 
 
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