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【262】 |
きょんきょん (2015年02月13日 17時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
えーっとメッチャ暗いw そうだ、今日金曜日やし、主、来ないんだったな あらためましてぽぽちゃん >だいじょぶだぁ、ちゃんと伝わってるよん(*^-^) 安心したよ><; >いつもきょんちゃんトピ見てんもん あはは〜 たまにこういう風に聞くと何でだかメチャ恥ずかしい^^; 誰でも見られるの前提なのにね〜 変なのw >親しみを込めて書いてくれたこと、、、ぅん伝わったー >あまり気を使われると返ってさびしいもんだってば〜 とにかくほっとした〜 いや、とにかくまっすぐ書いてくれてよかった^^ おかげでまっすぐ謝れた。 ほっともっと? お弁当もネットで予約できるってことかな?すごいね 私は同居だからおばあちゃんが大体作ってくれて、助かるけど。。。 毎日毎日ご飯ごしらえは大変だっつーの 給与なしだしね(ココ大事) ホント毎日お疲れ様^^ |
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【259】 |
ぽぽっち (2015年02月12日 19時10分) |
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これは 【257】 に対する返信です。 | |||
きょんちゃん♪ だいじょぶだぁ、ちゃんと伝わってるよん(*^-^) いつもきょんちゃんトピ見てんもん 親しみを込めて書いてくれたこと、、、ぅん伝わったー あまり気を使われると返ってさびしいもんだってば〜 ありがとね〜♪ つぅか、、、 疲れちゃってパソしたくなくても開いてしまうパソ依存www いま、ホットモットへ弁当注文するのにパソひらいたんだぁ(*≧∇≦*) グウタラ主婦w |
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【258】 |
てぃ〜だ♪ (2015年02月12日 18時03分) |
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これは 【257】 に対する返信です。 | |||
大丈夫だ! 伝わるよ♪ ってなんでお前が言うねん!は聞こえんw あ さおさん、みなさんども |
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【257】 |
きょんきょん (2015年02月12日 17時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ぽぽちゃん 今読み返したら、私ったら何かスゲー冷たい書き方? だよね ごめんなさい 反省… ほんとにごめんなさい 私けっこうはしょった書き方する傾向にあるから… 私のあかんところです。 過去に見た人を例に出して言ってたつもり… 気分はすごーくフレンドリーに^_^ 書いてたつもりなんだけど ほんまに、自分で読み返してビックリした… ぽぽちゃんのあのカキコめちゃ嬉しかったのに 逆にやな思いさせたかも(u_u) 許してね… 伝わるかな? 伝わりますように… |
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【256】 |
さオ (2015年02月12日 16時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
平日の昼下がり。 長年の激務から開放されたのぶ代は近所の公園で一人、のんびりとしていた。 夕暮れにさしかかった頃、砂場で遊ぶ一人の少年をみつける。 小学校低学年と見られるその少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、一人黙々と砂山を作る。 「おばちゃんもお手伝いしていいかな?」 少年はパッと顔をあげ、か細い声で 「うん・・いいよ」 と答えた。 少年の横に座り、砂山に砂をかけていくのぶ代と少年。 「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」 砂山にまっすぐ視線を向けたまま、少年は答える。 「僕・・・今日は友達と喧嘩しちゃったんだ・・あいつすっごい凶暴な奴でさ、気にいらないとすぐ 僕の事殴るんだよ」 のぶ代は目を細めながら少年を見つめる。 あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ・・と。 「僕ちゃん、ドラえもんてアニメ知ってる?」 「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」 「おばちゃんね、ドラえもんの物真似ができるんだよ。」 「本当に?やってみせてよ!」 少年は初めて小さな笑顔を見せてくれた。 「・・・・・ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ・・!」 ふと見ると、少年の顔がうっすら雲っている。 「おばちゃん・・・」 「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」 砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。のぶ代は何もいえなかった。 あたりは暗くなり始めていた。 「・・・・・・・・・・僕、ドラえもん・・・・・・」 (/_<) ナケルネェ パクちゃん どうも、どうも。 >現場で見ていて彼女らの人命に対する真剣な考え方、仕事っぷりは 脱帽するばかりで >今回は(実録ナースステーション!)控えようかと。 >そんな心境になる、、まさに 天使 そんな職業と感じました。 後にはこう続くんだろうなぁ。 そんなナースたちのケツをつい、ガン見します。 わかるぜよ。 ギャハハハ ぽぽちゃん どうもでした。 いろいろとお気遣いあざーっす。 よそはよそさ、そんなのシラネェ。 アハハハ ハートトゥハートでOKなのさ。 元気ですかー! アハハハ じゃあ、いってきまーす。 |
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【255】 |
ぽぽっち (2015年02月11日 23時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆きょんちゃ〜ん あれっ? あちこちのトピでよく【トピの住人さん】って言葉を目にしてたけど・・・ 他の人が気にしないんじゃなくて、 しばらくぶりだったから自分がここに入ってきづらくなっちゃったのよー(^ー^;) >ありがとうなんて、変な話だょ (。・ρ・。)ヘー なんか解釈が違ってるような。 さオちゃんの部屋にいつもレスを入れてくれて さオちゃんうれしいだろうなぁって思いでお礼を言ったんだよー >いちいちサヨナラ宣言とか、変な捨て台詞するのがおかしいよ そういうレス書いてないべよー(>_<) きょんちゃんの勘違いだっちゃ (=^・^=) ☆さオちゃん、 ☆パクちゃん >1ペリカは、0.1円だから。 円の十分の一の価値 そうだよね〜 カイジのアニメをようつべで見たから覚えてたんだけど、、、 1ペリカを1円って書いてた人いたからさぁ、あれっ?って思ってたw あのアニメおもしろかったなぁ♪ |
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【254】 |
パクチー(☆∀☆) (2015年02月11日 22時03分) |
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これは 【250】 に対する返信です。 | |||
じょーさん ばんはーです♪ >1ペリカは、0.1円だから。 円の十分の一の価値ね。 (///∇///) あらら。。。 そうでしたか。 失礼こきました。 結構 読んでるカイジ及び福本さんseries 流し読みしてたみたいですね… 最近 読んだ漫画は・・・・ 【クロコーチ】【PACT】【亜人】【東京闇虫】 っす。 なんか。あんま見ない類で良かったです。 って。超 簡単な感想で申し訳なすですけど。 それと 【の】の使い方 勉強なったっす。 1文字で失礼になったり意味が変わったり 日本語 ムズカシイアルネ… 実録ナースステーション! を三ページに渡り書こうかと想いましたが… 現場で見ていて彼女らの人命に対する真剣な考え方、仕事っぷりは 脱帽するばかりで 今回は控えようかと。そんな心境になる まさに 天使 そんな職業と感じました。 |
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【253】 |
さオ (2015年02月11日 15時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
やけに外が静かだとおもったら。 本日は祝日なんですね。 そうなんだ、、、、建国記念日? 不正解!!! 「建国記念の日」らしいですね。 『の』が重要!! なんだってさ。 日本の建国っていつなの? って話で。 諸説あるらしいから。 はっきりした日は不明。 ならば、建国されたという事象そのものを記念してしまえ、という意味合いの『の』なわけです。 『の』は重要。 腰の動きも「の」の字でしたっけ? 忘れたwwwww こんな時間だ。 本日は、はやく来てほしいとのことなので。 もうすぐ出発します。 どんだけコンビニエンスに酷使するんだ。 アハハハ。 あんな安賃金でさ。 きょんちゃん どうもでーす。 きょんちゃんちも、そうだね。 ドロドロのエロ以外ならば、歓迎だろうなぁ。 アハハハ またいい話みつけたら、お邪魔するね。 ありがとう。 ぽぽっち アハハハ、 ふぃくしょんだよね汗 わかるけどさ。 汗が止まらない。 ノンフィクションだけは、、、、おねげぇですだ。 そ、それだけはご勘弁を。 って、どんだけ〜 ギャハハハ >はなじ、膿、歯痛はとまったのー? 今のところ、全部治まりました。 奇跡の回復力です。 また再発するだろうけどね。 いま、お返し物語考え中なので。 もうしばらくお待ちを。 お楽しみに。 ありがとうね。 では。 本日は。 こちらを。 3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1軒の民家があった。 助かったと思い、訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。 「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。 しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。 しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員コロす!!」と日本刀を抜かれた。 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。 父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。 3人はすぐに小屋の近辺を探した。 はじめに戻ってきたのは次男だった。 次男は、山ブドウを持ってきた。 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ。だがちょっとでも笑ったらコロす」と言った。 次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。 次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。 三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。 三男は、そのまま父親にコロされた。 三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・ |
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