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【86】 |
メルカトル (2017年10月05日 22時33分) |
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これは 【84】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 戦力外だけあって、知らない名前ばかりですね。江柄子は一軍でも何度か登板していましたが、他は知らない人ばかり。 > ヤクルトは毎年ヤ戦病院と揶揄される故障の対策案から始めないと、ファンが心配で堪らないでしょうね。 うーん、これはチームのせいなのか選手個人のせいなのか、分かりかねますが、いずれにしろ何らかの問題はありそうですね。原因あっての結果でしょうから、確かに対策は必要かもしれません。 >又、中日の動向です。 動くのは動くんですけどねえ、金銭面でケチるから結局誰も獲得できないことが多すぎますね。 涌井はもっと早く狙うべきじゃなかったんでしょうか。ちょっと遅い気がしますが。 > 動画閲覧してきました。アタッカーの開放時間、位置、タイミング全てがシビア過ぎる…。意図的に合わせる事が可能なのか気になりました。 いやもう運頼みですよね。役物が開放している時に限って、良いタイミングだと思っていたら、真ん中に吸い込まれてみたり。 当時、大当たり確率不明の一発台と言われました。 > モチーフが真田幸村ですから そうなんですか、TVでしか見たことないので全然知りませんでした。それも、バラエティ的なパチンコ番組なので、肝心の大当たりに至るまでの経緯などが詳しく説明されません。やはり実際打ってみないとその面白さも分からないんでしょうね。 まあ私もパチンコから退いてからもう永いですが、もう一度あの興奮を味わいたいとはあまり思わないですね。 打っても1パチでしょう。昔のように熱くはなれません。 > 出玉は15R10C=2250球の2回ワンセットで4500球、実質4000球オーバー程です。 なるほど、それはまさに一発台という名にふさわしいですね。昔の一発台もその程度でしたから。 ある店では、閉店間際に当たった人には直接景品を手渡ししていましたよ。そんな時代もあったんですね。 つづきます。 |
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【85】 |
mixtra (2017年10月05日 03時34分) |
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これは 【83】 に対する返信です。 | |||
続きです。 前述の天下一閃の続き話 >勝率上昇 >釘以外に見るべきところ この台、何が不思議かといえば日々微妙にクセが変わる事です。店は調整していない(ネカセ等も調べた上で)、更にストロークも前回打った時と変えていないのに、飛び込み回数にムラでは済まされないレベルで差が出ます。 最初は比較なんて出来ないのでデータや釘調整を頼りにしますが、同じ台を何回も打つ様になると、差をハッキリ感じる様になり、自分は最初、明確な理由が分からず地獄を見ました。 経験から最低3回地獄(自分の推定した結果に全く結びつかない為、連敗街道まっしぐら)を見ましたが、微妙な差の為、結局打ってみないと分からない事が多々あります。 >しかしなかなかのクセモノって感じがしますが。 まあこういった台を求めていた人も少なからずいるとは思いますよ、私も。 前述の通り、相当のクセモノです。 1200バージョンは飛び込み口が広いので、店が調整しない限りは4500バージョンよりもまだデータに差はでなさそうですね。但し、こちらはまだ打ってないので滅多な事は言えませんが。 >普通の頭の構造ではやはりなかなか難しいと思います。特に連載物などは、一度載せてしまったら取り返しがつきませんからね。あとからあれは間違いだったというわけにはいかないわけで。 本格ミステリを解かれる方も大概だと思います。少なくとも構造を多方面から分析する必要がある訳ですから。ミステリではヒントに他殺理由や登場人物が気付く違和感等が記載されていますが、まー、自分は真相に結び付けられません。 せいぜい今の小説ならばヒロインや怪しすぎる人物は犯人じゃないというセオリーを口にする位です。 >百鬼夜行シリーズ >なぜ書かないのか、それだけでもはっきりすればまだ納得できるかもしれませんけど。 身内でもファンはいるでしょうから直球で聞いた方はいそうですよね。…すっごい不機嫌面になりそうですが。いらっしゃるかわかりませんが、お孫さんに「書いて」とせがんでもらいましょう(笑) 冗談はともかく、せめて何かしらの理由は知りたいです。 >いつか読むのなら今読もうと思いませんか。それとも永遠に読まないということですかね。 最後まで読まないのは、主にハッピーエンド(若しくはゴールが見えた話)だとハッキリわかりきっている王道のストーリー(何かを達成する話等)に対してですね。レールに乗っかった話は後はゴール迄たどり着ける為に万全のシフトを組む訳ですが、組み終えた後は脇道に逸れた事や終えた先も考えてしまうのです。ですが、小説は一本道でIFストーリーは無いわけです。なんというか、名残惜しさからくるものですかね。 自分が小説よりゲームに傾斜している理由の一つが、まだゲームの方が名残に浸れて寄り道出来るからです。…でもゲームの方がこういう事多いかも(笑) 起承転だけで、結いらないから転増やせ、というのは贅沢でしょうか? >小野氏の作品 十二国記シリーズも国々の営みの話ですからスケールが大きいですが、各国々を全て書ききれていないままの状態で止まっています。メルカトルさんが読まれた作品同様、世界観を完璧に組み立ててワクワクさせておき、更に風呂敷を拡げてどうすんだ、の状態で畳み方に困っている感じです。小野不由美さんは拡げるのが上手い方なのかな、と思います。 あ…十二国記シリーズも最終巻のラスト読まない気がしてきました。執筆再開しておりますが、話によると、長編且つ最終巻の様なのです。 >昔みたいに後世に残る作品を 因みに、そんな気配のする作品を書く作家さんをご存じですか?この作品、続きが更に面白くなりそうなので、読みたくてワクワクする、等。 ではでは。 |
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【84】 |
mixtra (2017年10月05日 03時56分) |
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これは 【82】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 本日新たに発表された戦力外人員です。 【巨人】 江柄子裕樹投手 戦力外 乾真大投手 戦力外 長谷川潤投手 戦力外 鬼屋敷正人捕手 戦力外 【広島】 今井啓介投手 戦力外 小野淳平投手 戦力外 多田大輔捕手 戦力外 松浦耕大捕手(育成) 戦力外 【中日】 加藤秀司打撃コーチ 来季コーチ契約せず 嶋村一輝打撃コーチ 来季コーチ契約せず 森野・荒木選手と入れ換えですね。 >真中監督は辞任では >この成績では辞めざるを得ないんじゃないでしょうか。 失礼しました。契約自体は3年契約満了ですが、8月に辞任を申し出ていたとの事です。球団ワースト敗戦記録ですからね…尚、後任は小川前監督(現SD)を予定されているそうです。 ヤクルトは毎年ヤ戦病院と揶揄される故障の対策案から始めないと、ファンが心配で堪らないでしょうね。 又、中日の動向です。 ●日本ハムの大野捕手がFA宣言すれば獲得に乗り出すことが分かった。 ●あくまでも噂の段階だが、ロッテの涌井投手の獲得にも乗り出すのではと噂されている。 ●友利コーチが渡米し、ゲレーロ引き留めへ >メガトロン 動画閲覧してきました。アタッカーの開放時間、位置、タイミング全てがシビア過ぎる…。意図的に合わせる事が可能なのか気になりました。後は…メルカトルさん曰く「心臓に悪い台」の雰囲気等吹き飛ばすかの如く、当たると競馬のファンファーレが鳴ってのどかで楽しそうでした。 他に横もれ話ですが、この役物は当時存在していた役物開発専門会社が製作されたとか。…釘師だけでなく、役物師という職業もあったとは。 >天下一閃 >あのなかなか振り分けが決まらないところがドキドキするんでしょうか。 ところで出玉はどれくらいなんでしょう。 そうですね。 モチーフが真田幸村ですから、そうなると持ち球は真田兵であり、飛び込み口である敵の陣形を兵達が突破し、上段クルーンの真の大将陣地を1/3で見極め、下段クルーン(通称「皿」、以後皿で統一します)に到達した精鋭が今、まさに大将首を取らんとするという物語を想像して楽しんでおります。歴史小説好きな自分には正にツボとしか言い様の無い世界観。 大当たり時の「討ち取ったりー!!」ハズレ時の「撤退じゃ…(他多数)」ボイスも余韻に浸れます。 モードも2種類あり、動画等は恐らく基本無音、皿到達で球が跳ね返る度、馬の蹄や剣の交差音が鳴るのが「シンプルモード」で、伴奏付きなのと、上段入賞時・皿到達時に幸村が指揮を叫び下知を飛ばす、希にプロフィールの紹介もする「合戦モード」があります。 振り分けについてですが、決着時間も台毎に差があり、平均2、30秒ですが長いと1分以上にもなります。近郊店舗では、最近はネカセを奥向きにして、長くドキドキ感を味わえる様な調整が増えました。 出玉は15R10C=2250球の2回ワンセットで4500球、実質4000球オーバー程です。 最近ライトバージョンが出まして、こちらは1200球、実質1050球程。 ライトは飛び込み口がかなり入りやすくなっております(ピワド機種ページにて写真閲覧&拡大可能)。 続きます。 |
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【83】 |
メルカトル (2017年10月04日 22時47分) |
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これは 【81】 に対する返信です。 | |||
つづき。 >段々辻褄が合わなくなりそうで 普通の頭の構造ではやはりなかなか難しいと思います。特に連載物などは、一度載せてしまったら取り返しがつきませんからね。あとからあれは間違いだったというわけにはいかないわけで。 だからと言って、すべてを書いてしまってから連載開始ってこともないでしょうしね。 >自分も短編位なら出来るかもしれませんが 私には書けません。文章力も想像力も構成力もありませんから。書けるとすればアイディアのみのショート・ショートくらいですかね。 > その当代一の方が書かないとあってはファンは作品の中で置き去りにされた様な気持ちになる事必定です。 今でも喪失感はありますよ。他の作品は書いているのに、「百鬼夜行シリーズ」だけ頓挫している状態は、はっきり言って我慢がなりません。 なぜ書かないのか、それだけでもはっきりすればまだ納得できるかもしれませんけど。 >自分みたいなのは希だと思いますが、話が終わるのが勿体無くて、最後まで見ずに終えた本やゲームが多々あります。 うーん、確かに読み終えるのが勿体ない気がする気持ちは分かりますが、私にはできません。 どうしても先が知りたいという欲求には勝てないですね。 しかも、いつか読むのなら今読もうと思いませんか。それとも永遠に読まないということですかね。 > 小野不由美さんの本職はファンタジーかホラーでしょうか。 分かりませんが、本格向きでないことは確かかも知れませんね。小野氏の作品自体それ程読んでいませんので何とも言えませんが。記憶では三作しか読んでいません。 > 今は一生残る作品ではなく一時的な商品として消費されるものが流行るコンビニ時代ですかね…。 作家もそれで食べていかねばなりませんので、昔みたいに後世に残る作品を、というわけにはいかないでしょう。 従って、どうしても読み捨てられるようなものが多くなってしまうのだと思います。 そんな時代なんでしょう。好むと好まざるとに拘わらず、読者も本格一筋とはいかないですね。そういう人は、かつての名作や海外の作品をチョイスするしかないんじゃないですかね。 ではまた |
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【82】 |
メルカトル (2017年10月04日 22時24分) |
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これは 【80】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 真中監督は辞任ではないんですか。確かそうだったような気がしましたが。 ま、辞任にしても解任にしても、この成績では辞めざるを得ないんじゃないでしょうか。確かに怪我人が多かったのは確かですが、不安定な投手陣も一役買っていますし、監督の責任ではないと思います。思いますが、これだけ負けてしまっては。 > 又、中日は以下の通りですが、守備の要岩崎選手を切ったのは意外でした。 守備要員は必要ないってことでしょうね。事実今年は出番がほぼありませんでしたし、じゃあ来年は多少でも活躍できるかというと、これも疑問ですしね。 > 八木投手は先発の長いイニングは無理でも中継ぎで使えそうかな、と思いましたが…残念。 確かに。ちょっと勿体ないかなと思います。でも、新戦力で補えるという算段じゃないんでしょうか。 > 何だかんだであっという間に同日決着しましたね。畠は来期以降立ち直れるか、高橋監督がチャンスを与えるか心配です。 時間が経てば全然平気でしょう。後遺症はないと思います。あれだけ力のある球を投げるのですから、来年は最初からローテに入れるでしょう。 > 自分のパチンコ人生の中で、早くも殿堂入りが決定しました。実戦日記付けている位です。 随分お気に入りのようですね。メガトロン以来の心臓に悪い機種のようですが、あのなかなか振り分けが決まらないところがドキドキするんでしょうか。 ところで出玉はどれくらいなんでしょう。 >2.経験を重ねれば、必勝法は存在しないが勝率の上昇は可能。 それはどういう方法ですか。役物のクセとかはありそうですが、釘以外に見るべきところがあるんでしょうか。 > 他にも細かいトコ(直ぐに下段クルーンへ行かずに中段のプレートを置いてくれた事で心のワンクッションが出来る なるほど、心の準備ができそうですね。しかしなかなかのクセモノって感じがしますが。 まあこういった台を求めていた人も少なからずいるとは思いますよ、私も。 つづきます。 |
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【81】 |
mixtra (2017年10月04日 02時12分) |
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これは 【78】 に対する返信です。 | |||
続きです。 >プロット >色んなやり方があるんじゃないですか。おおよそのストーリーに細かい肉付けをしていくとか… 基本はパソコンのファイルシステムの様に、大項目→小項目、又はその逆というのは分かるのですが、文章の塊を並び変えたり別の意図を足したり引いたりする内に、段々辻褄が合わなくなりそうで、一気にスラスラ書ける様な方は天才ではないかと思います。自分のイメージは将棋の局面再現で、一手一手を全て覚えていられれば、子細に記述も出来るでしょうから組み換えや前後逆にも可能と思いますし、自分も短編位なら出来るかもしれませんが、長編は伏線のがんじがらめになりそうで…。 >現役の作家で妖怪の詳しさに関して、京極氏の右に出る者はいないと思いますよ。 それは確かに熱中するでしょうね。 その当代一の方が書かないとあってはファンは作品の中で置き去りにされた様な気持ちになる事必定です。 …只、個人的には未完もアリなんですよ。自分みたいなのは希だと思いますが、話が終わるのが勿体無くて、最後まで見ずに終えた本やゲームが多々あります。 それは大抵ハッピーエンドになると予想される物に限るのですが、話、特に始めは分かりづらい話が「解」っていく時が一番読みたくて堪らないので、その「解」が無くなる事に寂しさを覚えます。 >綾辻氏の奥さんですね。私は『黒詞の島』以来離れました。評判が良かったですが、私にはいろんな意味で合わなかったんですよ。 既に比較しうるべき作品もあったので、余計中途半端感が拭えなかったみたいですね。書評にて拝読させて頂きました。 小野不由美さんの本職はファンタジーかホラーでしょうか。 >今はライトなミステリが多すぎて、偏りが凄いです。色んなジャンルがあっていいですが、その中にはやはり本格ミステリがしっかりと根付いていて欲しいと願っています。 本格あってのライトですし、本格根づいてのミステリですよね。 どのジャンルも本格性より『ごっこ』が取りざたされるのは、余りにも偏食が過ぎると思います。楽しかったけど、楽しいだけで他には何も残らず、数日後には忘れそうな作品。 今は一生残る作品ではなく一時的な商品として消費されるものが流行るコンビニ時代ですかね…。但し、数年後にはこれが否定される作品が流行るのが世の常と思われます。 ではでは。 |
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【80】 |
mixtra (2017年10月04日 03時00分) |
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これは 【77】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 改めまして、12球団の第一次戦力外通告のお話から。 各チームの本日時点での通告及び引退選手の詳細と今後の進路については日刊スポーツ10月3日19時の記事にて記載されており、戦力外に限って言えば、西武・日ハム・DeNA・巨人以外のチームが既に発表済です。個人的には広島・梵選手とDeNA・高崎健太郎投手が衝撃でしたが、更に驚きを隠せないのはヤクルト真中監督の解任です。古田さんでも無理だった優勝を1年目で達成させた手腕を、故障者だらけの戦力が主要因にも関わらず解任させたのには勿体無いの一言です。 又、中日は以下の通りですが、守備の要岩崎選手を切ったのは意外でした。 野村亮介投手(24)→戦力外→未定 八木智哉投手(33)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 岩崎達郎内野手(32)→戦力外→未定 武藤祐太投手(28)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 赤坂和幸外野手(28)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 古本武尊外野手(26)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 八木投手は先発の長いイニングは無理でも中継ぎで使えそうかな、と思いましたが…残念。 >田口はあまり調子がよくなかったように思いましたが。あとを継いだ畠がまたやっちまいましたね。畠が2敗したようなものですか。 何だかんだであっという間に同日決着しましたね。畠は来期以降立ち直れるか、高橋監督がチャンスを与えるか心配です。 巨人は内部のゴタゴタと戦力の偏り(先発選手が阿部以外右打者、二塁手在籍11名など)で、活躍したのは体質に染まっていない若手や新規入団選手が主でしたから、見直しは戦力よりも編制と高橋監督の権限ではないかと思います。あれを高橋監督全てが決めていたとは考え辛い様に感じました。 >『天下一閃(大一)』 >それはもしかして高速回転役物で振り分けが決まるやつですか。パチンコ番組で何度か見たことがありますが。 はい。下段クルーンのイガイガ(通称ウニ)と左右二枚羽のついた役物から中央手前に球が入れば大当たりの、仰る通りの台です。 自分のパチンコ人生の中で、早くも殿堂入りが決定しました。実戦日記付けている位です。 理由を纏めました。 1.店側は下段クルーンが絶対入らないようなネカセや調整が出来ないが、打ち手も不正を除けば必勝法が明確に存在しない。 2.経験を重ねれば、必勝法は存在しないが勝率の上昇は可能。 3.台自体は当時の一発台主流の時代でも製作可能と思われる為、現在の一発台ブームの火付け役と以降の可能性を見出だした点。 4.たまらない爽快感。 他にも細かいトコ(直ぐに下段クルーンへ行かずに中段のプレートを置いてくれた事で心のワンクッションが出来る、最終的には手前に入れば当たりの為、台パンゴトがある程度対策出来る等)を挙げたらキリがないですが、一言で纏めれば… 遊「技」を体言した台である事です。 技(目ききや腕)の向上はパチンコを楽しむ原点で、それ故に勝てば楽しい、負けて悔しい機種です。たまーに下段クルーン落下後1秒以内で当たる事もあるから意外性も。 続きます |
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【79】 |
mixtra (2017年10月03日 18時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
返信遅くなりました。 本日深夜未明に書き込みします。 …10月1日より第一次戦力外通告がはじまりました。加えて阪神がゲレーロの獲得に動き出しているとの事です。 中田は獲得静観したのに? |
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【78】 |
メルカトル (2017年10月01日 22時21分) |
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これは 【76】 に対する返信です。 | |||
つづきです。 > …いつも思うのは、ミステリ作家はどうやってプロットを組み立てているのでしょうね。 色んなやり方があるんじゃないですか。おおよそのストーリーに細かい肉付けをしていくとか、使えそうなトリックを思いついたので、それに相応しいプロットを練っていくとか。 細かいところまで推敲してそれをメモっていく、或いはなんとなく頭の中にあった構想をいきなり書き出して、あとは思いつくままに描き込んでいくとか。 > とあったのですが、このあらすじ、本編の中核のネタバレの一文も記載されているのです。『学園の実態は、クローン研究が行われている施設であった』と、パッケージ裏側に。 それは興ざめですね。ゲームに限らずミステリにおいても、たまに帯などに驚愕のどんでん返しとか見かけますが、それだけでもネタバレに近いと思いますので、そういうのはありがた迷惑というものです。 どうしても読みたい本なら、何の予備知識もなく読みますが、半信半疑の場合はやはり帯の惹句やレビューが頼りですから。 >そういえば京極夏彦さんは大の水木しげるグッズコレクターで、何かの番組でグッズを上機嫌で見せていました。 以前『開運 なんでも鑑定団』に水木しげるの昔のレア本を○万円で買いますというコーナーに出演していました。 現役の作家で妖怪の詳しさに関して、京極氏の右に出る者はいないと思いますよ。 > ヤフー知恵袋でも未だ新刊の質問が投稿されていますね。 そうですよ。何年待たせたら気が済むんだとの怒りの声も多いと思いますよ。 しかしもう本人に書く気がないと私は思っていますので、諦めてはいますが。万一出たら、そりゃ売れると思います、たとえそれが単行本だったとしても。 >自分も小野不由美さんの十二国記シリーズ新作を2009年(長編は2001年)以来待ち続けていますが 綾辻氏の奥さんですね。私は『黒詞の島』以来離れました。評判が良かったですが、私にはいろんな意味で合わなかったんですよ。 > 新々本格ミステリなるジャンルは出来ないものでしょうか。 今はライトなミステリが多すぎて、偏りが凄いです。色んなジャンルがあっていいですが、その中にはやはり本格ミステリがしっかりと根付いていて欲しいと願っています。 ポツポツと出てくるんですけど、本格物は敬遠されがちな世情なんだと思いますね。 ではまた |
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【77】 |
メルカトル (2017年10月01日 21時55分) |
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これは 【75】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > パチンコ界では一発台がブームになりつつあり、その火付け役となった『天下一閃(大一)』の素晴らしい出来に感動です。 それはもしかして高速回転役物で振り分けが決まるやつですか。パチンコ番組で何度か見たことがありますが。 出玉が多いのが特徴なんですかね。スリルを味わうには持って来い、しかもまどろっこしい演出に飽きている人にはちょうどいいかもしれませんね。 > 明日は巨人が三本柱の一角・田口投手ですが前回の登板では奮わずリベンジ登板となります。 田口はあまり調子がよくなかったように思いましたが。あとを継いだ畠がまたやっちまいましたね。畠が2敗したようなものですか。 まあそれより打線がイマイチですね、今日の岩田を捉えられないようでは。 DeNAは打線爆発で乱打戦を制しました。やっとケリがついたわけですが、これで良かったのではないかと思いますね。ここで差されてはこれまでの頑張りが無になりますから。 > 今期序盤は深刻な得点力不足に悩まされましたから、周平は打線の核にもなって欲しいですね。 コーチ次第な気がしますけれど、あれだけ長期間2軍でやって結果が出なかったのであれば、本格的な打撃改造が必要かと。 > そうですね。ダイヤの原石と比喩しましたのは、素材はずば抜けていますが、即戦力としては厳しいものを感じます。 そうかもしれませんね。まだ高校生ですし、身体ができていないような気もします。線が細すぎるのではないでしょうか。 なかなか高校生ルーキーで即戦力は難しいですね。 つづきます。 |
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