返信元の記事 | |||
【77】 | RE:追う側のプレッシャー メルカトル (2017年10月01日 21時55分) |
||
mixtraさん、こんばんは。 > パチンコ界では一発台がブームになりつつあり、その火付け役となった『天下一閃(大一)』の素晴らしい出来に感動です。 それはもしかして高速回転役物で振り分けが決まるやつですか。パチンコ番組で何度か見たことがありますが。 出玉が多いのが特徴なんですかね。スリルを味わうには持って来い、しかもまどろっこしい演出に飽きている人にはちょうどいいかもしれませんね。 > 明日は巨人が三本柱の一角・田口投手ですが前回の登板では奮わずリベンジ登板となります。 田口はあまり調子がよくなかったように思いましたが。あとを継いだ畠がまたやっちまいましたね。畠が2敗したようなものですか。 まあそれより打線がイマイチですね、今日の岩田を捉えられないようでは。 DeNAは打線爆発で乱打戦を制しました。やっとケリがついたわけですが、これで良かったのではないかと思いますね。ここで差されてはこれまでの頑張りが無になりますから。 > 今期序盤は深刻な得点力不足に悩まされましたから、周平は打線の核にもなって欲しいですね。 コーチ次第な気がしますけれど、あれだけ長期間2軍でやって結果が出なかったのであれば、本格的な打撃改造が必要かと。 > そうですね。ダイヤの原石と比喩しましたのは、素材はずば抜けていますが、即戦力としては厳しいものを感じます。 そうかもしれませんね。まだ高校生ですし、身体ができていないような気もします。線が細すぎるのではないでしょうか。 なかなか高校生ルーキーで即戦力は難しいですね。 つづきます。 |
■ 336件の投稿があります。 |
34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【80】 |
mixtra (2017年10月04日 03時00分) |
||
これは 【77】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 改めまして、12球団の第一次戦力外通告のお話から。 各チームの本日時点での通告及び引退選手の詳細と今後の進路については日刊スポーツ10月3日19時の記事にて記載されており、戦力外に限って言えば、西武・日ハム・DeNA・巨人以外のチームが既に発表済です。個人的には広島・梵選手とDeNA・高崎健太郎投手が衝撃でしたが、更に驚きを隠せないのはヤクルト真中監督の解任です。古田さんでも無理だった優勝を1年目で達成させた手腕を、故障者だらけの戦力が主要因にも関わらず解任させたのには勿体無いの一言です。 又、中日は以下の通りですが、守備の要岩崎選手を切ったのは意外でした。 野村亮介投手(24)→戦力外→未定 八木智哉投手(33)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 岩崎達郎内野手(32)→戦力外→未定 武藤祐太投手(28)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 赤坂和幸外野手(28)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 古本武尊外野手(26)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 八木投手は先発の長いイニングは無理でも中継ぎで使えそうかな、と思いましたが…残念。 >田口はあまり調子がよくなかったように思いましたが。あとを継いだ畠がまたやっちまいましたね。畠が2敗したようなものですか。 何だかんだであっという間に同日決着しましたね。畠は来期以降立ち直れるか、高橋監督がチャンスを与えるか心配です。 巨人は内部のゴタゴタと戦力の偏り(先発選手が阿部以外右打者、二塁手在籍11名など)で、活躍したのは体質に染まっていない若手や新規入団選手が主でしたから、見直しは戦力よりも編制と高橋監督の権限ではないかと思います。あれを高橋監督全てが決めていたとは考え辛い様に感じました。 >『天下一閃(大一)』 >それはもしかして高速回転役物で振り分けが決まるやつですか。パチンコ番組で何度か見たことがありますが。 はい。下段クルーンのイガイガ(通称ウニ)と左右二枚羽のついた役物から中央手前に球が入れば大当たりの、仰る通りの台です。 自分のパチンコ人生の中で、早くも殿堂入りが決定しました。実戦日記付けている位です。 理由を纏めました。 1.店側は下段クルーンが絶対入らないようなネカセや調整が出来ないが、打ち手も不正を除けば必勝法が明確に存在しない。 2.経験を重ねれば、必勝法は存在しないが勝率の上昇は可能。 3.台自体は当時の一発台主流の時代でも製作可能と思われる為、現在の一発台ブームの火付け役と以降の可能性を見出だした点。 4.たまらない爽快感。 他にも細かいトコ(直ぐに下段クルーンへ行かずに中段のプレートを置いてくれた事で心のワンクッションが出来る、最終的には手前に入れば当たりの為、台パンゴトがある程度対策出来る等)を挙げたらキリがないですが、一言で纏めれば… 遊「技」を体言した台である事です。 技(目ききや腕)の向上はパチンコを楽しむ原点で、それ故に勝てば楽しい、負けて悔しい機種です。たまーに下段クルーン落下後1秒以内で当たる事もあるから意外性も。 続きます |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD