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【436】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

鯉僧 (2016年02月20日 22時27分)

みゆりーん、こんちゃ

>少ない可能性として、すっげ改心するって事もあるけど・・・このタイプはなさそうだな〜w

無さそうですねw

ああいうのは、年取って体力が低下するしか治らん気がします


オトフェスね、ムリっすね

170回ってのもあんま好きじゃないです

ロングSTより、ショートSTの方が荒れる気がしますし

ダラダラ長いのは好かんです


甘慶次の120回が限界かな〜

あれ、どのモードで打ってます?

一番下のやつにした時しか連チャンしないです  オカルト以外の何物でもないですけどねw
【435】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

鯉僧 (2016年02月20日 22時11分)

ペイたん、こんちゃ

>その取引先の重要度や、付き合いの深さにもよるかもしれませんが、ちとやりすぎな感もしますね。

そんなんですけどね〜

ほらっ! 何か今後に結びついたりすることもありますからね〜

ゴホっ! いや、もちろん、ビジネス上のことですよ


えっ? 浜村氏のゲームとかありましたか?

怪談を喋る って、いかにもって感じです


コンビニのお話、『事実は妄想よりも奇なり』ってとこですかね

けっこう、あるあるな気もしますが



ご報告いたしますっっっ!

木・金 と本年初カレーでした!

[ザ・カリーの甘口と中辛をブレンド]という、鯉スペシャルです

鯉スペと言っても、わたしゃ何も作れませんが…

うまかった〜 )^o^(    しぬほどじゃないけどw
【434】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

PAINTER (2016年02月20日 21時41分)

ケララカレーうまかった。


美味すぎて死ぬかと思った。
つか死んだ。5回くらい。
3回死ななきゃならないはずだったんだけど、5回死んで余裕のノルマ達成でした。


セロリってどうなんかなと思ってたけど、セロリのクセのある味はきれいに消えますな。
冷凍保存しても不味くなることはなさそうだし、今度普通のカレーにも入れてみようかなと思いました。


鶏肉は骨付きを使いましたよ。箱裏に骨付きって書いてあったからね。
次からチキンカレーを作る時はこれにしようと思ったね。美味でした。
【433】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

みゆりんりん (2016年02月20日 14時22分)

こんちゃw

今頃、刻み中?煮込み中?
間違いなく骨付き肉を買っただろうねぇ〜?
ここは譲れないポイントだっちゃ!

>そら超忙しいでしょうなあw

分かるでしょう〜?
もうね、ホント、大変な訳よ〜w
【432】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

PAINTER (2016年02月20日 12時31分)

ボンジュール、マダム。

そら超忙しいでしょうなあw
欲張ってあちこち手を付けすぎなのでは?


今日はですね、遂にやってきたんですよ、この時間が。


そう、ケ・ラ・ラ カレーですよ!

先ほど箱裏をもう1度読んで予習。
鶏肉・セロリ・玉ねぎ・ニンジン・ニンニク・リンゴ・生姜、全て用意は整っております。


ではでは、いざ戦場へ!
【431】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

みゆりんりん (2016年02月20日 08時03分)

おはようw

読んだよ〜。
くっくっく・・・事実は妄想よりリアルな展開。
あるある〜w

あるある〜が妄想の中で結実してる。
分かってる〜w

キング〜Two Hearts〜

韓国ドラマの『もし韓国に王政が残っていたら?』の、北とのロミジュリ的な恋愛物。

今6話目まで進んだんだけど『はぁ〜、えぇわ〜』で、うっとり〜♪

ここから、ブサイク俳優がトップを演じるクラブMが非道な事をやりそうな予感w

他に『会いたい』
終わったけど『いばらの鳥』
続行中の『神のクイズ』

手を付けようか迷ってるのが一つ。
なので!
あたしゃ、超忙しいんだよ〜w

イチオシはやっぱりキングだよ〜w
会いたいのハリー役の子、キレイ〜(男なw)

美男ですね・・・は、顔を見るとぶん殴りたくなりくらい生意気に見えるから、高尾と言えど手を出す気がイマイチ。
この子だったらな〜。打っても良かったな〜(笑)
【430】

妄想ラブストーリー  評価

PAINTER (2016年02月20日 00時49分)

本日お送りするのは、周囲の誰もが憧れる爽やか男女の、ちょっぴりせつない愛の物語。


僕が都内に住んでいた頃は、野郎の一人暮らしだったので、近くにあるコンビニが主な食料及び生活用品調達の場だった。
1日に少なくとも2回、多い日は5回も6回も行ってたと思う。
そうすると嫌でも店員の顔とか、どの時間帯に誰がいるとか覚えてしまうものだ。

しかし新しい店員の村上君と中原さんだけは、物覚えの悪い僕でも、たった1日で顔を覚えてしまった。
村上君は、長身で体格のいい、ちょっとゴリラ顔だが爽やかな好青年だ。日に焼けた肌にキラリと光る真っ白い歯、最高の笑顔。
中原さんは、今時なかなか見かけなくなった控えめで清楚な感じの子。端正な顔立ちにツヤのある黒髪が、思わず見とれてしまうほど美しい。

最初に村上君と中原さんをレジで見かけた時には、随分感じのいい店員さんが入ったんだな、と大いに感心したものだった。
とにかく好感度の高い2人である。そして知らず知らずのうちに僕は、このコンビニに行くたびに2人を観察するようになった。

村上君は単なるコンビニのバイトに似つかわしくないほどの好青年で、どんなお客に対しても満点の笑顔で対応。
動きもテキパキと俊敏で、見てるこちらまで気持ちよくなるほどの働き者だ。

中原さんも村上君に負けず劣らず素晴らしい店員さんだ。
見た目は清楚なお嬢様風だが、細やかな気配りができるし、挨拶だってまるで春の爽やかなそよ風のようだ。


しかし、僕とこの2人は客とコンビニ店員という関係でしかない。
現実には、「お弁当は温めますか?」「スプーンとストローはお付けいたしますか?」「あ・・・はい」程度の会話しかしたことがない。
僕はこの爽やかな若い男女を、雑誌を立ち読みするフリをしながら見ていたにすぎないのだ。

しかしこの2人をしばらく観察しているうちに、僕の頭の中でとあるストーリーが形作られるようになってきた。
僕に妄想癖があることは以前にも書いたかとは思うが、脳内で2人が主役のドラマを作り始めてしまい、勝手に盛り上がってしまっていたのだ。
僕の中で作られたストーリーによると、現在村上君と中原さんは恋人一歩手前の状態になっていた。


(↓に続く)
【429】

妄想ラブストーリー(その2)  評価

PAINTER (2016年02月20日 00時45分)

以下あらすじ〜


2年間付き合っていた彼と、半年前に別れた中原さん。相手は通っていた女子校の数学教師だった。
在学中は「卒業したら結婚しようね」などと固く愛を誓い合った2人だったが、2年経って彼から「実は俺・・・婚約者がいるんだ」という衝撃の告白を受ける。

何も知らずに二股をかけられていたショックから、茫然自失の毎日を送っていた彼女だったが、友人たちの励ましにより立ち直ろうと決意する。
そして心機一転、この春から始めたコンビニでのパートで、村上君と運命の出会いをすることになった。


村上君といえば、学生時代は野球一筋の体育会系男子で、まだ一度も女性と交際したことなど無かった。
中学の頃のバレンタインデーに、手作りチョコを手渡されたこともあったが、女の子との接し方がわからずに断ってしまった。

あの子には悪いことをした・・・決して嫌いだったわけじゃなかったのに。と、それがずっと引っかかっていたのだ。
そこに中原さんの登場である。あの甘酸っぱい思春期の思い出が、一気に心の中に蘇ってきた。
「そうだ、こんな俺に手作りチョコをくれたあの子のためにも・・・もう1度、もう1度この恋にチャレンジしてみよう・・・!」村上君は強くそう願った。

一方、中原さんはやはり前彼との別れが尾を引いており、
「また大好きな人に捨てられたら・・・あんな悲しい思いを繰り返すくらいなら、いっそのこと最初からお付き合いなんてしないほうがいい」
などと、なかなか前を向いて一歩を踏み出すことが出来ないでいた。

そこから2人の、なかなか噛み合わない、いびつな形の手作りチョコのようなラブストーリーが展開される。
クライマックスは、運動バカの村上君が、コンビニの屋上で中原さんに泣きながら愛を告白し、その一途さに打たれた中原さんの頑ななまでの男性不信が氷解する場面。
基本はシリアス調でありながらも、どこかコミカルな雰囲気が漂う、不器用な愛の物語として茶の間の話題を独占した。


言わずもがなだが、このドラマには僕も出演している。
その中での僕の役回りは、村上君と中原さんの共通の友人で、両方から相談を受けたりしているような立ち位置だ。
恋愛ドラマにありがちな「相談されるだけのヤツ」という配役だ。

僕は内心では中原さんに想いを寄せているのだけれど、努めて明るく、
「いい加減、2人とも自分の気持ちに素直になれよ」
なんて言いながら恋の後押しをするのだ。ああ、僕はなんていい奴なんだろうか。


〜あらすじ終了


とまあいくら言ってみたところで、これは単なる僕の妄想の中での話に過ぎない。
妄想もここまで来ると、もはや病院に行ったほうがいいレベルで、そろそろ危険な状態なのかもしれない。

そんな僕の妄想とは裏腹に、現実世界の村上君と中原さんからは、恋している様子など微塵も感じ取ることができなかった。
だけどもそんなある日、この僕も予想だにしなかった事件が起きるのだ。


(↓に続く)
【428】

妄想ラブストーリー(その3)  評価

PAINTER (2016年02月20日 01時12分)

僕はいつも通り、2人がいるはずの時間にコンビニに行ったのだが、なぜか今日に限って2人とも姿が見えない。
2人揃ってお休みなのだろうか? とにかくまあ、2人がいなければ本日の妄想ラブストーリーもそこで終わりなわけで、
買い物だけ済ませてさっさと帰りますか・・・と、弁当&惣菜コーナーを物色しようとしたその時、突然僕の携帯電話が鳴り響いた。
店内で話すと周囲に内容が筒抜けてしまうので、僕はそそくさと一旦店の外に出ることにした。

通話しながらコンビニ前の通りをウロウロしていると、店の裏の方で何かが動いているのが目に入った。

あれ?あれは村上君と中原さんじゃないか?
なるほど、さっき2人が店内にいなかったのは、休憩中だったからなんだ。
しかし一緒に休憩を取って、しかも一緒に店の裏で喋ってるなんて、僕の妄想もまんざらでもないんじゃないのか?

僕は妄想だと思っていたことが急に現実味を帯びてきたことが嬉しくなり、
即座に通話を終わらせると、その場に隠れて2人の会話を盗み聞きしてみることにした。
そこで僕は、とんでもない話を耳にすることになるのである。


「ねえねえ、私たちが付き合ってるってまだ誰にも言ってないよね?」


「うん・・・でもお前ら最近ずっと同じシフトだなって店長に言われたんだよね。あの人って妙に感がいいとこあるから」


「そっかあ・・・やっぱりバレちゃってるのかなあ?」


「まあバレた時はその時だよ。別に悪いことしてるわけじゃないし」


「そうだよね。ところで、今日の夕飯何にする?昨日作ったカレーの残りがまだあるけど、それだけじゃ足りないよね?」


「そうだね。じゃあ帰りに駅前のスーパー寄って帰ろうか。その後はまた一緒に・・・」


「また一緒にお風呂入りたいの? もうエッチなんだから!」


えーっと・・・何と申しましょうか、コイツらもう男女の仲になってやがります。しかも同棲まで始めちゃってます。
熱愛中のカップルのみがなせる会話が、そこら中を飛び交っております。
この2人は、既に僕の妄想の遙か先を行っていて、付き合ってるどころか同棲までしちゃってたんです。

なんということだ。これじゃあせっかく僕が用意した、不器用な愛の物語が台無しじゃないか。
おまけにチュッとかしてやがる。本当にとんでもないやつらだ!僕が渾身の思いで作り上げたプラトニックなラブストーリーを返せ!
そしてゴリ顔の村上!貴様はまず中学時代に手作りチョコレートをくれたあの子に謝れ!


ほんの少し前まで、妄想の中では彼らの親友であり相談役だった僕が、今はこうして現実のラブストーリーを目撃していたのでした。
僕は2人に裏切られたような気がして、切なさから以後2度とそのコンビニに近づくことはありませんでした。

なーんだ、ちょっぴり切ないのはいつものように僕の方だったよ。
【427】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

PAINTER (2016年02月20日 00時34分)

ボンソワール、マダム。

まーた仕事中にドラマなんか観ちゃってw
毎度のことだけどw

キングってタイトルなの?韓流?
ギャオのドラマのカテゴリ見たけどわからんかったよ。


これから週末は昼夜ガンバルお嬢の移動中の暇潰しにでもなればいいかなと、
ちょっと長めの物語を書いていこうかなと思っています。

あまり期待せずに読み流していただけたら幸いです。
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