| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 1,746件の投稿があります。
<  175  174  173  172  171  170  169  168  167  166  165  164  163  162  161  160  159  158  157  156  155  154  153  152  151  150  149  148  147  146  145  144  143  142  141  140  139  138  137  136  135  134  133  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  【73】  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【726】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

みゆりんりん (2016年05月18日 11時18分)

いや〜、大野君、えがった〜♪♪
ちょっと今忙しいから長文はなぁ〜なんて思いながらもついつい読み始めて・・・釘づけ!

何とも言えない、蜜の味〜wwww

こいつ・・・腹が立つほど、考えが甘いよね〜w

最初はピグモンと結婚して、からの〜だと思い。

途中まで読んで、事が起きるとしたらピグモンが絡んで来るだろうと予想しながらだったんだけど。

その嫁さんもどうかと思うな〜。
いや、旦那の風俗通いをそれぞれの両親が居る所でって話じゃ無いよ?

そもそも何故結婚したのかってポイント。

二股掛けられた挙句に負けて、自殺騒ぎまで起こして、一通り終結してからでしょ?

その時は意地もプライドも入って執着してしまっての行動だったと思うけど、良いだけ期間が空いてた訳でしょ?

それに同棲してた大野君から連絡をやったとは思えない。
(自殺騒ぎで、結構メンドクサイタイプだって事は身に染みたハズ)

それなのにヨリを戻すに至ったのは、嫁のほうがずっと連絡をしてた気がする。

でも・・・戻すか〜?
簡単に二股を掛けるヤツだよ?
そして自分じゃないのを選んだんだよ?
その相手と同棲もしてるんだよ?


プライドをかけて取り戻すってのはまだ分かるけど、そいつと結婚はしないな〜。

メンドクサさを無視するなら、取り戻してサッサと別れるねw

また同じ事をやる確率は高い。
特に女問題ってのは、ある意味性癖だと思うから、同様の事が起こって当たり前(笑)

で、レスだから、風俗通いを黙認。
嫁がそう仕向けてるならそれは了解してるって事だよね。

その状態で家族会議で出すのは反則だけど、相手をとことんまでやり込めたいってのなら、一番のネタだわなw

大野母の、一皮剥けた発言が光りますw
子供の行動を戒めるではなく、理解した上での冷静なセリフ(笑)

え〜、質問に答えますw

>そりゃいい気分はしないとは思うのだけれど、普通に浮気されるよりかはマシ?

その通り!!
相手は仕事であり、行く旦那も割り切ってるので。

一番の着目点は、感情が入ってないって事。

まぁ、数居る店の女性の中からその女性を選んでは居るのだけど、相手も仕事としてだからね。

旦那がその気でも、女性が真剣にはならないでしょ・・・てなとこかなw

でも、旦那が本気ってのが分かったら、それはそれでムカつく・・・

行動・行為に限らず、気持ちが行ってるのか行ってないのかの違いは大きい。

これが風俗じゃなくての個人となったら、笑っちゃすまないよね〜。

私だったら、旦那とその相手を別れさす手間暇をかけないな。
だって、その人が好きだからそうなったと思うから。

ムリに別れさせたって、その分の愛情が自分に戻る事はないじゃん。

だったら『どうぞどうぞ〜』
傷つきムカついた分は、それぞれから貰うから、二人ともにちょっとビンボーになった状態で、それでも良いなら仲良くやっていきな〜って感じだなw

どやっ??
【725】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

PAINTER (2016年05月18日 01時01分)

しかし夫が風俗に通ってたと知ったら、一般的には妻はどんな対応取るんでしょうかね?

そりゃいい気分はしないとは思うのだけれど、普通に浮気されるよりかはマシ?
それともあんま変わらん?

既婚女性の方、ぜひともご回答をお願いしますw
【724】

続・10年越しのクソ日記(その1)  評価

PAINTER (2016年05月18日 00時43分)

今回お届けするのは、以前書いた”10年越しのクソ日記”の続編です。

※前回までの話は【690】〜【688】


焼肉屋で大野と会ってから半年ほどが経過した頃のことでした。
彼の方から連絡があり、ワタシは話を聞くため再び横浜まで出向くことになりました。
場所は横浜駅西口のマクドナルドだったかと記憶しております。


そしてその時、ワタシは大野の口からこのような言葉が出たのをハッキリと耳にしたのです。
その言葉とは、

「俺、もう別れるから! 今から電話して言ってやるよ!」

というものでした。


大野はワタシの目の前でピグモンに電話をかけ、機嫌が悪そうに別れ話を切り出しておりました。
その時ピグモンは酔っ払っていたようで、その場はそれで終わり、ワタシも電話を見届けた後に帰りました。


それからさらに数ヶ月が経った後、大野から今度は信じられないような話を聞くことになりました。
なんと新しいマンションを借りて、そこにピグモンと2人で同棲しているというのです。

『え? でもワタシの目の前で別れ話をしていたハズでは・・・?』

不思議に思ったワタシが、その部分について問いただしてみると、
その電話の翌日にピグモンがこの世のものとは思えないほどの凄まじい形相で家の前に立って待ち構えており、

「今後はお互いのことを第一に考えるから捨てないで!」

と泣きついてきたそうです。
これには大野も少し可哀想になり、再度付き合うことになったという話でした。


その間どのような心境の変化があったのかは定かではありませんが、
以降一緒に暮らすことが多くなり、その後の同棲へと繋がっていった模様です。


この世に存在してはならない、言うなればフィクションの世界でも許しがたいピグモンと同棲して快楽を貪り、
来年には結婚まで考えているという話にワタシは呆れてしまい、その後当分の間、彼と会うことはありませんでした。


それから1年ほどが経過したある日のことです。
大野から連絡があり、近日中に結婚することになったという話を聞き、ワタシは驚愕しました。
結婚することに驚いたというよりは、あのような地球外生命体とも言えるピグモンと結婚出来る男がいるということに震撼しました。


ところがよくよく話を聞いてみると、結婚相手はピグモンではなく、その前に付き合っていた彼女と籍を入れることにしたとのこと。
その彼女とは先述の自殺未遂騒動を起こした女で、そのリストカット事件の際に大野は、

「女はなに考えてるかわかんない。バカじゃないの!警察に取り調べされて超迷惑なんだけど!」

などと発言していたこともあり、ワタシは既にこの時点で結婚生活の破綻を予見していたのを記憶しています。
ワタシは当時は忙しい身の上だったこともあり、結婚式については多忙を理由に出席を断りました。


大野が入籍してから3ヶ月ほどが経った頃でしょうか。
ワタシは興味本位から彼に電話し、結婚生活について詳しく尋ねてみることにしました。


話を聞いてみると、大野は結婚してから一度も夫婦の営みが無く、毎月風俗に通ってお金で幸福なひとときを買っているとのことでした。
しかし金銭に関しては非常に厳しく管理されているようで、このまま結婚生活を継続することに疑問を感じている様子でした。
そしてさらにその数ヶ月後には、今度は嫁と別居しているという話を聞かされ、ワタシは笑いが止まりませんでした。


別居に至った理由を説明する前に、まずは大野と嫁の関係について簡単に説明しましょう。
嫁は元々は大野と同じ職場で働いていましたが、大野と別れると同時に自殺未遂騒動を起こして退社しました。


そしてその後、実家に戻って家業である花屋を継ぎ、社長として経営をしているとのこと。
ちなみに大野は、『嫁はそこそこのお金を持っている』という安直な考えから結婚を決意しております。


(↓に続く)
【723】

続・10年越しのクソ日記(その2)  評価

PAINTER (2016年05月18日 00時49分)

【別居に至った理由】

どうやら『大野が家にお金を入れない』という点が一番の問題になっているようでした。
しかし詳しく聞いてみると全く入れてないわけではなく、冬のボーナスが支給された際に半分しか入れなかったことが長いトンネルの入り口になったようです。


まず結婚する際に、『お互いイーブンな関係を』という約束をしていたという事実。
イーブンとは随分聞こえは良い言葉ですが、そもそもこの2人にイーブンな関係などというものが成立するはずもありません。
そのあたりの見通しの甘さも結婚生活の破綻に一役買った模様です。


大野は月給から、嫁も店の売上から毎月決まった額を家に入れると決めていたようですが、
ボーナスについては明確に取り決めがなされておらず、半分で十分だろうととの判断をしたようです。

以下会話〜


嫁:「賞与明細を見せなさい!」

大野:「なんでだよ!」

嫁:「もっと貰ってるんでしょ?!」

大野:「仕事の付き合いや借金もあるから全部は入れられない!」

嫁:「家の事は全然やらないくせに、仕事の付き合いだけがそんなに大事なの!?」

大野:「家の事もやってるよ!」

嫁:「私は花屋もやりながら家事もほとんどやってるのに、アンタはいつも飲み歩いて遊んでばっかりじゃない!」

大野:「いつ俺が家事全部やってくれって頼んだ?もう飯も作らなくていい!掃除も俺がやったほうがキレイになるし!」

   (机やベッドの下を指差しながら)
   「ここがキレイになってるのは誰が掃除したと思ってるんだ?お前の掃除は見えてる場所しかしてないんだよ!
    もっと気を遣え!お前が居ない時に俺が掃除してんだよ!」

嫁:「○▲※□!!! ぶっ○す!!!」
  (と、叫びながら壁をガンガン叩いて自分の部屋に入り、荷物整理をして出て行く)

大野:「勝手にしろ!」


上記のやりとりで別居が成立しております。
嫁の実家までは自転車で10分程度とのことなので、大野も特に追いかけずにしばらく頭を冷やさせようと考えたようです。


そのまま大野からは連絡せず、嫁からも音沙汰無しのまま2週間ほど経過した頃、
いい加減そろそろと思い、嫁の実家に電話してみると嫁母から、


「あら大野君、いくらなんでも2週間も連絡なしってのはあんまりなんじゃないの?」

「今回の件は2人だけで解決させることは出来ません!大野君の親御さんにもご同席いただいて、しっかりと今後の話をしましょう」

と言われたとのことでした。


そしてその数日後、田舎からわざわざ出てきた大野の母親と大野の2人(父親は他界しているため)で、

「まあ、早く仲直りして一緒に暮らせるようにうまく話そうかねえ」

などとのん気なことを言いながら嫁の実家へと向かったそうです。



(↓に続く)
【722】

続・10年越しのクソ日記(その3)  評価

PAINTER (2016年05月18日 01時12分)

参加メンバーは大野、大野母、嫁、嫁父、嫁母の5名。
親族会議はぎこちない会話から始まり、嫁父が、

「まあ色々あるとは思うけど、勝彦君(大野の下の名前。仮名)も家にお金を入れて(毎月の定額分+ボーナス全額)、当初の約束通りイーブンでやっていこうよ」

と、まとめてくれたところで、嫁が突然、

「実は私・・・勝彦さんからの愛情を感じられないんです!」

と爆弾発言。


ここから先は、ワタシも予想だにしなかった修羅場の到来です。


嫁:(泣きながら鞄から明細書を取り出して)
  「これ・・・勝彦さんのクレジットカードの明細なんですけど、キャッシングが多いんです。私に秘密で何かしてるんじゃないでしょうか・・・」

大野:「会社で働いてたら色々あるんだよ。なんで勝手に明細見てんだよ!」

嫁父:「勝彦君にも付き合いがあるから、それは仕方がないよ」

大野母・嫁母:「・・・」

嫁:(さらに鞄から一枚の名刺を取り出して)
  「それとこないだ勝彦さんの部屋を掃除していたら、こんなものを見つけてしまったんですが・・・。この名刺は何ですか?」


これはなんと、大野の行きつけの風俗店のもので、いつも指名する風俗嬢が全裸でセクシーポーズを決めてこっちを見ている名刺でした。
しかも名刺には手書きで、『今日は満足出来ましたか?またきてね!』と記入されているではありませんか。


全員が開いた口がふさがらない状況の中、嫁父が苦々しい表情で口を開きました。


嫁父:「勝彦君、これはいかんよ!これは・・・! 色々あるのはわかるけど妻を泣かせてはいかんよ・・・!」

大野:「はい・・・済みません・・・」

大野母:「本当に申し訳ありません・・・このバカ!」

嫁母:「ショックだわ・・・」

嫁:「私はこういうお店にも花を届けることがあるので、だいたいどんなお店なのかはわかります。
   勝彦さんは私には愛情をくれないけど、こういうお店で楽しんでるからキャッシングしたり、家にお金を入れなかったりするんでしょうか?」

大野:「・・・」


後に大野は、

「あれはルール違反だよ。あんなの出されたら何も言えないじゃん。普通、あんなの出すか?俺のこれまでの人生の中で一番の屈辱だよ」

と泣きながら語っておりました。


嫁父:「今後のことはもう少し時間をかけて考えたほうがいいですね。勝彦君が反省するまで娘はこちらで預かります」


嫁父から最後にこの言葉を受けて、その後は大野家の親子2人で逃げるように嫁の実家を離れたとのことです。
大野の母が最後に言ったという、

「あんな証拠を部屋に残しておいたお前がバカだよ」

という一言が印象的でした。


事件発生当日の夜は、明け方まで電話に付き合わされました。
嫁はそれから一週間ほどで戻ってきたとのことですが、現在は仮面夫婦として生活している模様です。
今後もヤツからは目が離せません。
やはり馬鹿な子ほどかわいいものですよ!
【721】

食事中の方、スマソ  評価

鯉僧 (2016年05月17日 22時51分)

ペイたん、まいどっ

そっか、電車かぁ  なら仕方ないよね  (えっ!そーなん?)


てかぁ、やっぱみんなあるんだね

もう無理〜って経験♪

「何とか持ちこたえてください 神様、お願いします」 って、祈るよねw

「これから、いろんなことメッチャ頑張ります だから、お願いします」 って祈るよねw



ちな、ペーパーがなかったことは二度あります

二度とも、無いの分かってたけど、出しましたw  てか、抑えることはでけんかった

えっ? その後どうしたかって?

それは・・・技術で何とかww ←何の技術やねんっ!
【720】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

PAINTER (2016年05月17日 20時17分)

ボンソワール、マダム


腹が痛くなって13分は全然余裕じゃないでしょw
13分は人を殺すのに十分な時間であります。

あ、今日コンビニでうんkしたんだけど、紙が無くて焦ったよ。
トイレットペーパーをかける場所が2箇所もあるトイレのくせに、両方紙が切れてやがった!
何のために2つも付けてんだよ!と怒り心頭でした。

紙切れって、絶対する前じゃなくてした後に気づくよね。


え?その後どうしたかって?
そこはプロのワザでなんとか、ねw
【719】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

みゆりんりん (2016年05月17日 13時35分)

ギャハハハハ!!!

更に面白い話が続いてるぅ〜!!!

何それ〜?
あるの、そんなグットタイミングな事〜!!

・・・で、思い出した事があった・・・

会社の用事で出掛けてた帰り、猛烈にお腹が痛くなって・・・

もう少し先に行けばコンビニが・・・
あれ?少し治まったw
落ち着かないコンビニのトイレよりも、会社のトイレで気が済むまでのほうが良い♪
後13分も走れば会社だから余裕っしょw

コンビニを過ぎて直後、また猛烈にお腹が〜!
『ヒィ〜、行っときゃ良かったー!』

こうなると人って先を急ぎますよね?
ブンブンブン〜、ちょっと鳥肌が立ちながら、顔に青筋入れながら先を急ぎますです!

ん?先に赤い棒を振る人がっ!

そうです・・・ネズミ取りに引っ掛かっちまったデス(泣)

明らかに新人だろうと思われる警官が、先輩警官の顔色を見ながら、ゆっくりとあれこれしゃべり、どれそれを書けと申します。

その時の私『このボケ!漏れるぅ〜!タラタラしゃべってんじゃない!』と思ってた。

鳥肌全開、多分顔は引きつるも、どうにか暴言を飲み込みつつ・・・

『トイレに行きたいので、サッサとしてもらえませんか?時間掛けるなら、最初にトイレに行かせてください』(多分口調はキツメ)

前後左右、どこにも建物などない道路の真昼間。

もし最悪は・・・想像もしたくな〜い。

超絶キリキリしながら、ギリギリ間に合って・・・

あの時の警官、本気で殴り倒してやりたいくらい、腹が痛かったw
【718】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

みゆりんりん (2016年05月17日 13時18分)

ギャハハ〜!!!
おもしれ〜!!!

口調が真面目だけに、更にウケる〜www

いいね〜、実感がこもってて、切実な気持ちがリアルに分かるw

ってかさ〜、パチ結果書いてないけど・・・負けたべ?(笑)

取りあえずw
【717】

RE:左手にコカコーラを 右手にカ...  評価

PAINTER (2016年05月15日 23時29分)

明日がやって来ることが尊いことだって思いたい。



  
なんでか不意に、つまんないなあって思うときって、あるよね。




時間だけが過ぎ去って、何の意味もない一日、みたいな。




でも、全く意味の無い一日なんてものはなくて。




こんな気持ちになるのはなんていうか、色々と申し訳なくバカなことだなって思うわけです。




なので今日の僕はすごくバカなのです。




何も無いってことは、とっても幸せなことなのかもしれないな…ホロリ。




さて、実をいうと今日はとても有意義な一日でした。




太陽が暖かくて、風が心地良いという最高の日和。




でもね、どうしてだろう。




それでも、寂しさは埋められないものなのです。
<  175  174  173  172  171  170  169  168  167  166  165  164  163  162  161  160  159  158  157  156  155  154  153  152  151  150  149  148  147  146  145  144  143  142  141  140  139  138  137  136  135  134  133  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  【73】  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら