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【992】 | RE:ランキングに関して JAWS (2006年10月02日 21時32分) |
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要は、理論武装(理論的に考え、計算して、データ収集しても)しても、徹底継続する事のみが、ボーダー論や確率論の前提ですよね。 ボーダー論や確率論は「収束仮定」で計算した「計算理論」であって勝ちにつなげる「指標」であって、理論を証明するために打つ訳でなくて「勝つ(勝ちやすくする)ため」に打つという事でよいのではないでしょうか? バラツキを試行回数を増やす(より回る台を打ち続ける) 事によって「確率の収支」に向かわせやすくして、「指標」に向かわせるという事でいいんじゃないでしょうか? 確率論をつっこめば「無限の時間と試行が必要」な訳で完全収束はないので。 収支競争は個々に生じる現象は違う訳なので最終的に負けなくて勝っていれば良いのだとおもいますよ。 確かに機種、回転率、稼動時間、時間効率、等違うわけなので。 自分は運パチしてます(笑)。最近は・・・。 |
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【1001】 |
コック (2006年10月02日 23時42分) |
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これは 【992】 に対する返信です。 | |||
JAWSさん、きまぐれセブンさん、こんばんは。 ご意見有難うございます。 時間効率が違うから期待時給も変わり、収束に向かうには個人差があり、そしてどんどんと離れていく。 これは当たり前の事です。 提案した理由は「打ち手の向上心の向上を計る」のが目的です。 私は「収支対決」とは言ってませんし、またその様な思いは一切持ち合わせていません。 色々な意見があると思いますけど、それにより良い台を探す努力をし、結果はすぐには付いてこなくても上達への近道ではないのかな??と思った次第です。 ホントは期待時給を出すのが理想なんですが、計るすべがないのも事実。 いくら正確に時間を計ろうとも私には大体でしか分からない。 かと言ってJAWSさんに難しい数字を見せて頂いてもそれを解く能力はないです。 ランキングをする事で打ち手の向上心を上げる為に全く意味がないという事でしょうか。 これはヤメるべきでしょうか。 さて、どうしましょう。 また問題を大きくしたくないもので、JAWSさん、きまぐれセブンさん、ご意見頂きたく思います。 それでは、宜しくお願いします。 |
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