テーマ別掲示板業界/行政問題パチンコ屋について 3.0ページ

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【89】		RE:パチンコ屋について 3.0 もりーゆo （2006年11月13日 11時19分)
へ～いちさんへちょっと言葉の揚げ足取りじみたこと（揚げ足取りそのもの？）を書きます。言葉の間違いはそこから更なる誤解も生みやすいのでどうしても言っておきたくなったので。＞７. 掲示板口論でたまには論破してほしい。最後までかまってほしい（＾＾ちょっとさみしい・・。この件についてまず、へ～いちさんを「論破」することは無理です。ろん‐ぱ【論破】 [名](スル)議論をして相手の説を破ること。（大辞泉より）へ～いちさんは「論破されるべき【説】」に具体性が乏しすぎます。レレレの件を例に取ればへ～いちさんは 125発の玉を使用した場合に、最後の25発程度での入賞率が特に高く、単なる偏りと考えるには不自然ほど多く感じる。との御主張ですよね？ただ、あくまでも、「【残りの玉数が少ない状態】だと【チャッカー入賞率が上昇】する」と言う現象を語るに留まっています。この現象について、「なぜそうなるのか？」と言う原因を語る【説】が無いようにお見受けしました。私自身が読み解けていないのかとも考えましたので、先の書き込みで「へい～ちさんご自身は、そこにどのような原因があるとご高察されますか？」との一文も入れさせていただいた次第です。で、この件について、幾人かの方が回答を返しておられます。（とは言え、その内容は、概ね「その様なことが発生する理由は存在しない」 ⇒「故に単なる偶然or思い違いorデータ収集上の問題（ミスや誤解など）」という結論に向いているように見えますが。）へ～いちさんはそれに対して、「それではこのような現象が起こる理由の説明にならない。【納得できない】」と言っているに過ぎないように思われます。そして、それを検証考察しようにも、へ～いちさんの提供できるデータは収集環境、収集方法、収集された数値などの具体性が十分とはいえません。他の方の言っている説が正しいかどうかはともかく、それを検証するベースとなるべき「事象」に対するデータが少なすぎるのです。そのデータの詳細は「へ～いちさんの頭の中」にのみ存在します。「実際発生した事象」は、だれにも否定できません。否定するには、「その事象を誤って捉えてた」(誤解・見落とし・錯覚など）と考えるしかなく、これは「事象」そのものを否定する事にはなりません。そのデータを握っているへ～いちさんが「それは事象に反する」と言ってしまえば他の方にはなんともできません。へ～いちさんは・他の方から「論破」されるべき【説】自体が展開されていません・「偶然」等の説を論破するためには、「その事象が発生するのは（ほぼ）０％である」事象だと言うことを客観的にわかる形で明示しなければならない。これをして「たまには論破してほしい」と言うのは、普通の方なら怒ってしかるべきです。

【93】		RE:パチンコ屋について 3.0 　もりーゆo (2006年11月13日 21時27分)
これは【89】に対する返信です。
先の書き込みで、「みんなの言うことを、無理にでも納得しろ！」と言うつもりはありません。あくまでも、自分の考えは自分の考えですし納得のいかない事象に対して、他に原因があるのではないかと疑うこと自体は問題が無いと思います。ただ、過去の書き込みには【前提として「店に不正な操作の意思がある」と主張している】ように誤解される言葉が何点かあったように感じました。正直、自分がそう誤解した部分もありました。すみません。 (流石に一々読み返すのはつらいので、具体的なポイントの指摘は勘弁してください）そこが、ホール関係者の方などの強い反論等につながったようにも思われます。「一部ホールに不正の事実がある」ことは誰も否定できませんが、往々にして、このような話は「業界全体が不正の塊」との発言にとられてしまい勝ちなので（もしその様な考えではないのであれば）記述には注意が必要かとも存じます。また、逆に、私も含む他の方々も、(このトピの件に限らず）相手が「一部店舗・一部地域」についての話なのか、「業界全体」なのか等注意して読み取らないといけないでしょうね。「一部の不正」vs「業界全体の一般論」で食い違った論争をされているケースや「単なる疑問」に対して、思い切り「疑うなら店に行くな！」的に食いかかるケースはよくご覧になりますよね？