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【7】		RE:パチンコ屋について 3.0 へ～いち（2006年11月05日 00時30分)
＞ホールの幽霊-san 「現代の台は回転時間の関係と飽きさせない工夫で保留なしの時、　演出が多く起こるようになってます。　一度、単発打ちをしてみれば熱いリーチが多いのが判るでしょう。」そういう事をしてもいいというのが制作として認められていて、実際にたくさん作られていたという事だと思うのですが、これはなにか違反的なモノやそういうギリギリ的な演出ではないのでしょうか。「射幸心を煽るな」という警察側の言葉がありますが、こういう事を知らない人がパチンコをやる人に多すぎる気がします。もっと、パチンコで遊ぶ人たちが色々と知っておいてもいいような情報があればご提供ください。またこれは、保留なしの時だけなのでしょうか。それと、お客がこういう事実を知ろうと思うと知れる方法はなにかあるのでしょうか。＞前トピックで説明してますよホールの幽霊さんのお答えが全てではありません。大当たり演出や偽の派手な演出の時に台が使っている色んな意味での容量は大きくなっていると思います。結果として電圧が高くなっているのではないかと思えるだけで、熱いリーチが続くときに偏って見られる現象がおこる可能性もあるのではないでしょうか。よく「お悔やみ」「おわび」などなど、かなり熱いリーチが来たあとにまた当たるかどうかは別として、熱いリーチが見られるという現象が多く見られると思いますし、熱いリーチのあとは確立の期待値以上にはまってしまうという現象に出会うことを体験した人も多いと思います。もっと、業界側は知らせておくべきパチンコ・パチスロ台を制作/製作するときに公開すべき事は多くあるのではないかと思います。＞虚構は虚構でしか有りません事実は事実です要因が虚構でも事実でも、結果の現象が事実としてホールにあるという事に対して見落としていますよ（＾＾：＞詳しいと言うのは虚偽の事実でもですか？偽の情報を偽の情報。これは認められているという事に対しては認められているという事を知っているのはいいと思います。

【16】		RE:パチンコ屋について 3.0 　もりーゆo (2006年11月05日 05時55分)
これは【7】に対する返信です。
＞これはなにか違反的なモノやそういうギリギリ的な演出ではないのでしょうか。熱いリーチであろうとハズレはハズレ。演出が、以降の大当り確率に影響ない事は一般的に知られている話なので、其処に「射幸心を煽る要素が有る」とは判断されていないのでしょう。＞こういう事を知らない人がパチンコをやる人に多すぎる気がします。そうですよね。しかも、聞いて・知っていても尚、それと矛盾する「チャンス目」「お座り一発」「はまり目」等のオカルトを主張する人も少なくないでしょう。＞またこれは、保留なしの時だけなのでしょうか。保留玉の数やその時の状態（「確変」「時短」「通常」等）によってリーチ確率が変わるのは一般的なようです。中には「中森明菜」のような「VIPチャッカーに入ったら必ずリーチ」と言うのもありますし。＞それと、お客がこういう事実を知ろうと思うと知れる方法はなにかあるのでしょうか。パチンコ雑誌や関連サイトを調べるぐらいじゃないでしょうかね。ただ、ガセネタや嘘が満載と思われる雑誌やサイトも多数有るので、惑わされる危険は否定できないでしょうが。記憶が定かでありませんが、「キックの鬼」の保留数や状態別のリーチ発生率はどこかの誌上に掲載されていた事があったと記憶しています。ただ、自分が知らないだけかもしれませんが、こういった内部確率については必要最低限（通常時の大当り確率、確変率）しか公開していない事が多過ぎるように感じます。自分の気持ちとしては、演出発生率や、大当りの振分率（ラウンド数や時短回数の振分）等メーカーにもっと公開してもらいたいと思いますね。特に突確・突時を含む機種の場合、「公開される大当り確率や連荘率」と「実質的な大当り確率（出玉無しで終了してしまう確率を除いた大当り確率）や連荘率」に差が有るので、そこを補正した数値も公開して欲しいですね。（ＥＶＡ２ではメーカーパンフレットに補正後の連荘率も掲載されてましたよね）＞熱いリーチが続くときに偏って見られる現象がおこる可能性もあるのではないでしょうか。大当り確率が変化する訳ではないので、【「熱いリーチ」が発生し易い状態】と言うのは、有っても差し支えない気はします。（それをOK或いはNGとする規定が有るかどうかは知りません。）例えば【デモ画面表示から５０回転以内は「熱いリーチ」が出易い】と言った事もシステムとしてはありえるのかも？（もちろん当たりハズレとは無関係で有る事が前提です）個人的な意見としては「熱いリーチ」の記憶が強いために、偶々発生した出来事が実際以上に発生しているように感じてしまうのでは無いかと考えています。＞熱いリーチのあとは確立の期待値以上にはまってしまうという現象に出会うことを体験した人も多いと思います。これも「熱いリーチ」の記憶が強いだけだと思います。「熱いリーチ」がなければ「（単なる）ハマリ」としか感じない事が「熱いリーチ」の記憶が強い為に、「【熱いリーチの後】だからハマッた」様に誤解しているだけではないでしょうか？例えば「熱いリーチ」が出て５０回転程度で大当りすれば【さっきの熱いリーチを外した「お詫び当たり」】大ハマリすれば【さっきの熱いリーチを外したから「ハマリモードに入った」】と感じ、強く記憶に残り易いと思います。そして２００～４００回転程度で当たったのであればただ普通に当たったと思うだけで、特別に記憶には残らず結果として【さっきの熱いリーチを外した「お詫び当たり」】【さっきの熱いリーチを外したから「ハマリモードに入った」】と言う思い込みが強く残るのではないでしょうか。

【10】		RE:パチンコ屋について 3.0 　ホールの幽霊 (2006年11月05日 01時21分)
これは【7】に対する返信です。
私は事実に基づいて回答しています。ご了承ください＞これはなにか違反的なモノやそういうギリギリ的な演出ではないのでしょうか。有りません、単に回るだけの台が良いとは思いません当たるかもって言う願望がお客様にはある筈ですそれって楽しく有りませんか＞またこれは、保留なしの時だけなのでしょうか。＞それと、お客がこういう事実を知ろうと思うと知れる方法は＞なにかあるのでしょうか。そうです、実際に実機でやってみれば判りますビッキーなどはリーチの集中のガセが搭載されていると挙動を見て思いますミッション後（小当たり）やたらリーチの続く期間が存在しますからまあ、あくまで演出ですから抽選に関与しない状況では問題は有りません＞大当たり演出や偽の派手な演出の時に台が使っている＞色んな意味での容量は大きくなっていると思います。抽選基盤と演出基盤は別物です抽選基盤は普通に抽選するだけです演出基盤が演出を決めています演出基盤は32BitCPUでかなり容量が大きいです電圧に関してはデジタル機器ですので大きくなる小さくなるは関係有りません＞もっと、業界側は知らせておくべきパチンコ・パチスロ台を制作/製作するときに＞公開すべき事は多くあるのではないかと思います。何を公開するんですか規定通りに作られた機械ですから規定を読めば理解できるはずです演出面は基盤が別ってことは判っていらっしゃいますか、どんな演出でも内部的には別基盤で抽選された結果を反映しているだけですから＞要因が虚構でも事実でも、結果の現象が事実としてホールにあるという＞事に対して見落としていますよ（＾＾：現象だけを見てそれを理論付ける事は出来ないはずです何故なら何らかの理論が有って初めて現象を説明できるでしょ現象が有るから何の理論もなくこうだとは言えないでしょ、現象を見て言うなら論理的説明が要るのです人の説明を否定して拒否していらっしゃるだけです