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【894】 | 粘りと根性! JAWS (2006年09月28日 22時16分) |
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みなさん、こんばんわ。 おひさしぶりです。 今、帰宅しました。(笑)。 ハマリ(自分的には「当りまでの確率の偏りによって生じる最大回転数」)の記録はそれぞれだと思います。 しかし、パチンコを打ち続ける以上は「常に同じ確率で抽選しているのでハマリは回避できない」ですよね。 しかし、友人とかでは10倍以上の経験もありますよ・・・(><)。 よく機種別の板を見ると「ハマッた」と言って回転数は30〜40Kですね。 1K25回転の台を打ったとしても750回〜1000回転の話です。 これぐらいはミドルスペックの台では当然のようにあることだと思います。 前に「運がないと思う時」という事を書いた記憶がありますが、私的には大当り確率分母の3倍の回転数で当りを引けない時にはじめて「運(確率の偏りはこうと表現せざるをえないので)がないかな?(偏り過ぎかな?)」と感じます。 そうかと思えば今日みたいに200回転以内にことごとく大当りを引ける時もあります。 (ここ数回は幸運です(^^)) これはランダムに抽選された結果です。 オカルトはこうした現象を受け止められない(早く当りがほしい!)、そして連荘したい!という欲から発生するのだと思います。 きつい言い方かもしれないですが、「ハマリが嫌なら早い当りを望むのは調子よく考え」だと思います、 でも、機械(台)はスペック値通りにしか抽選しません。 試行回数が増えれば増えるほど、確率の収支に向かうので ・・・・・。 結局ぱちんこに必要なのは「粘り(とことん回す)と根性(低確率の世界で理不尽に起きる連荘や理不尽な数珠的なハマリに負けないという)」なのだと思います。 ハネデジは回りさえよければ、あまり長い期間を必要としないで確率の収支に向けやすいので、パチンカーにはいい機種だと思います。 いろいろな楽しそうな機種も出てますね(^^)。 ハマリがつらいとかつまらないとかミドルスペックで当りを引けそうに感じない時はいいかもです。 でも、トータルでは結局は同じですね。 |
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【897】 |
多摩玉 (2006年09月28日 23時02分) |
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これは 【894】 に対する返信です。 | |||
私も3倍ハマったときに初めて「ツイてない」と認識するので、JAWSさんとまったく同じですね。 確率分母の3倍ハマる確率は5%、初当たり20回に1回の出現率ですから。 ただ5%というと、例えば冬ソナで、座って16回転で当たる確率がちょうど5%です。 しょっちゅうパチンコを打っていれば16回転、つまり座って1kでポンッと当たるラッキーはままあります。 3倍ハマリもその幸運と表裏一体のものであると思って、甘んじて受け止めねばならないのかもしれません。 でも現金投資時にはなるべくきませんように・・・。 |
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