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【82】 | RE:技術介入、その他 超四流のコック (2006年03月29日 01時23分) |
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やはり長くなりました。2ページ目 >電柱補助中の節約 ココに関しては皆さんされて居られるかと思いますが知らない方の為に説明します。 冬ソナの場合はサブデジ一回の当りに付き4回開放されます。ちょっと開閉スピードが速い為に2発打ちは、しにくいと思いますので、2発打ちなしという事で。 3回目の開放を確認した時点で打ち止め、4回目閉じた瞬間打ち出し。これでイケるはずです。(ブッコミ狙いでの事) これでもサブデジ一回当りに付き4〜6発ぐらい節約できると思います。単発大当り1回に付き15回のサブ当りとして計算。 4*15=60発の節約*100回=約6000発 無視してはいけない数字です。 アタッカーのと足すと約12800発の差がでるハズ?(正確ではないので悪しからず) ここからはどちらかと言うと初心者向けになりますので理解のある方のご意見もお聞かせ下さい。もしくはスルーでお願いします。 >ステージ止めの重要性 ステージに乗った玉はすべて入賞候補生と思って下さい。優秀な玉であればキッチリ入賞するといった気持ちで見てあげることです。早く打ち出したくなる気持ちは解りますがじっと待ってあげる。 ステージに玉が乗った場合はすかさず打つのをヤメる。 ボタンを押すも良いしハンドルから手を離したり。 そしてユラユラとしているのをじっと見つめる。 落ちてくるのを見計らって打ち出す。 この止め打ちは玉と玉とが出会い頭になる事で本来入賞するハズの優秀生が入賞できなくなるのを防ぐ為のものです。ステージと言うのは本来一個の玉が乗る場合の設計になっていますので2個も3個も乗ると最大限に利用出来ないのです。 これは回転率を上げるための一つの基本です。ただ若干ながら親父打ちと比べると時間効率が妨げられますが無駄な玉を失うより比べ物にならない効果があります。 ・ユラユラを見つめる事により得られる知識。(情報) 見つめる努力でステージのクセやネカセの具合を計る事が出来る様になります。 例1、二日間同じ台を打ったのに昨日よりもステージから急いで球が落ちてくる事が多くなった。(ネカセが緩くなった)より垂直になったと言う事。 例2、昨日よりもステージ上での滞在時間が長くなったような気がする。(ネカセがきつくなった)傾斜が大きくなったと言う事。勿論、入賞率も高くなる。ステージが使えると言うことです。 ・クセを見抜く 隣の台より入賞率が悪いなど、何回も打つことでクセの把握はできてきますので、このクセも見逃してはいけません。 この2点はホール選びや台選びや機種選び等、立ち回りに影響してきますのでできる限り把握しておいた方が良いでしょう。 メモに残しておくと良いと思います。私は常に大学ノートに刻んでおります。どのホールの何番台だったか忘れてしまってはその時の努力が無駄になってしまいますからね。 |
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【83】 |
超四流のコック (2006年03月29日 01時24分) |
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これは 【82】 に対する返信です。 | |||
3ページ目 >保留止め 保留4個以上の入賞は全て無効は理解していると思うのですが一個の追加入賞でどれだけの損がでるか説明します。 冬ソナでのトータル確率105.9 105.9回の回転で一回の当りが得られる。 つまり一回の当りを105.9で割ことで一回転に回すことでどれだけ利益が出るか解ります。 表向きでは3発戻しなので儲かったと思うかも知れませんが賞味2発だけです。その2発では一回転回せません。 ・1700発の出玉として例え 1700÷16.05=約16発−2発=14発の損をするという事。 百回繰り返すと1400発の損。 これも無視はできないです。 保留止めは大体3個付いた時点で打ち止めでヘソに向かう玉がなければ2個ずつ打ち出し。4個目の保留が付いた時点で打つのをやめる。 これはごく基本的な打ち方。無駄が一番少ない。 慣れてくると次は少しでも時間効率を上げる努力が必要です。 4個保留が付いていて次の回転が始まる直後に2発の玉がヘソに向かっておく様にするだけですが。 意外と難しい。 こうする事によって回転率を上げるのに効果があります。 ステージ止め、保留止めを無視できない事の理解して頂けたでしょうか。 初心者向けですので初心者の方は見ていないかもしれませんが・・・。 長くなってしまって申し訳ありません。 これもまた、皆に当てはまる事ではないのでくれぐれもご理解お願いします。 |
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