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| 【77】 | RE:直ちに問題はない 沈黙の春 （2011年04月28日 10時32分) |
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ダイバダッタさん ＞ただちに影響はない これは政治用語ですよね。 消費税が導入されたときに、竹下首相が辞任し、宇野首相が総理になったとき、参議院選挙の前に 「消費税は未来永劫３％以上にしない」 と宣言していましたけれど、５％に引き上げられています。 当時の参議院選挙大敗の責任を取って宇野総理が就任２ヶ月程度で辞任したから、宣言も反故なのでしょうか？ ＞アル学者は100ｋｍ圏内で将来40〜50万が癌で死亡すると予想してる そのような見解を表明しておく方が楽だと思います。 なんと言っても、ガンで死亡する人が３０％以上で、発病原因を特定するのが困難ですから。 むしろ、DYNAMSさんのように、実測値と科学的知見を元に論ずる方が難しいと思いますけれど・・・ ＞では未来は？ ＞どちらがほんとかね？ 個人的には影響はないと思います。 放射性同位元素が原因となるガンは、甲状腺ガンです。 原発近辺で甲状腺ガンの発症が通常の５倍とかになれば、放射線の影響と言えるでしょう。 その他のガン発症率が高い場合、放射線の晩発性影響であるかの判断は難しいですから、事故当時の科学レベルでは予測不能というのがありえそうなシナリオかと思います。 ＞それと、どうしても喫煙者たたきなんだよね。 喫煙者が吐く煙を嫌がっているのはトピ主さんでしょう？ トピックで、放射性元素が付着した野菜と化学物質を比較しているから、違いをコメントしたら、DYNAMSさんからの意見が出たのです。 別に私は、喫煙者バッシングはしていませんし、最初の投稿が喫煙者バッシングと解釈されるなら、ここで否定しておきますけれど。 放射能については、十分に管理されていますから、被曝線量なども把握されています。 化学物質については、ほぼ野放し状態だから、レーチェル・カーソンが沈黙の春を出版しているのです。 ダイバダッタさんも、タバコだけが有害な環境汚染源とは思ってられないのでしょう？ 昔は光化学スモッグなどがありましたけれど、嫌煙者は光化学スモッグには文句を言っていなかったのでしょうか？ 放射性元素の半減期同様、化学物質も環境中に残留します。 野放し状態で毒性試験が確認されていない多種大量の化学物質の影響は、追跡調査が難かしいと思いますが。 甲状腺ガンについては、チェルノブイリの記録でも調べてみます。 | |||
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| 【80】 |
RE:直ちに問題はない
ダイバダッタ (2011年04月28日 21時59分) |
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| これは 【77】 に対する返信です。 | |||
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放射能管理ですが今原発復旧の作業員は厳重に管理されたなか懸命の作業してるとおもってたがある雑誌には半強制的に誓約書をかかされたうえに防護服もきたまま狭い部屋に雑魚ね状態等大変な記事もみた。 本当に管理されてるんかね？ チェリノビイリではたしかに朝まで生とかみてたら甲状腺ガンだけが増えたみたいにいってましたが、なんせロシアが本当の情報を公開したのかね？ で煙草なんだけど・・・ そんな危険なパチンコ屋に大勢の人が毎日きてますよね？ それが一般的ですよ。 煙草の煙が避難区域の放射能より危険とは、そこが喫煙者たたきといってるんです |
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