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【7064】 | RE:1パチ・2パチで楽しもう♪ 笑夏’ (2013年12月13日 16時03分) |
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カンパチさん、こんにちは^^ >岡田将生(羽生君役)の演技も、だんだん、はまってきましたね。死神『デューク』へと。 死神ですか・・ 確かにちょっと表情も変化が見られていますが・・ 今までの爽やかなラブ&ピース主義の彼は、どこへ・・・ >しかし、ゴッド・コミカドに、百烈拳をくらって、撃沈するんだろうなあ〜。 どうでしょうね〜 お決まりのパターンだとその結末が予測されるけど・・ ちょっと意外な展開も期待してはいますが^^; >アタタタタタタタタタタタタタタタタタタ〜〜〜っ!!!!!! > > > > >『ハニュウ、オレの名を言ってみろ』 ほんとにやったら面白いですよね〜 あ・・でも、小雪さんの役の・・ あれって、ホントは犯人じゃないですよね。 誰かを庇ってるんじゃ・・・って思いますけど・・違うかな? 職場の人もそうかもね・・って・・ |
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【7070】 |
カンパチ (2013年12月13日 23時21分) |
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これは 【7064】 に対する返信です。 | |||
もう一個、今、思い付いたことがあるので、忘れないうちに書いとこうかな、と思って。 >今までの爽やかなラブ&ピース主義の彼は、どこへ・・・ 『愛と平和』の名の下に、人類史上、幾多の悪が展開されてきたことか。 『アナタのためを思って、言ってるのよ』 『平和を守るためなら、仕方ない』 最近では、安倍首相が『積極的に平和を守る』と言ったらしいですね。どういう意味なんでしょうね。 『愛』そして『平和』が、どれほど多くの人を犠牲にし、苦しめてきたことか。 コミカド君が、ハニュウ君を叩きのめしながら、教えてくれるかも。 |
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【7067】 |
カンパチ (2013年12月13日 21時20分) |
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これは 【7064】 に対する返信です。 | |||
>あ・・でも、小雪さんの役の・・ >あれって、ホントは犯人じゃないですよね。 もし、犯人が別にいるとしたら、映画『推定無罪』と、ほぼ同じ結末になってしまうので(この映画を見てない人、ゴメン)、 僕は、小雪が演じる、安藤貴和が犯人ではある、と思うのです。 僕は、法律の専門家ではないから、よくは分らないのですが、 最高裁が地裁に差し戻した、ということは、 コミカド君が言うように、『最高裁も、自分で判断するのを避けた』ということなのでしょう。 さらに、黛君が言うように『判決を覆した』ということになるのでしょう。 地方裁判所、高等裁判所が、死刑判決を出し、被告側が上告したところ、最高裁判所は、地方裁判所に、再審理を要求した。 これは、何を意味するんでしょうね。 もう一度、地裁→高裁→最高裁というルートを取ることがありえるのでしょうか。 民主主義の根幹を成すのが、実は、『手続規定』だ、というようなことを聞いたことがあります。 独裁社会であれば、支配者の私意によって、有罪無罪を勝手に決められるわけですが、 民主主義社会ではそうはさせない、ということのようです。 つまり、規定の手続を踏んで、有罪、とならなかったら、限りなく黒であっても、無罪。 刑事事件に詳しい人に聞いてみたいものです。 多分、 『貴和は犯人ではあるが、証拠が無いので、無罪』 仮に、貴和が、後日『自首』したとしても、一定の手続を踏んだ後なので、無罪。 コミカド君が狙ってるのはそこかな、と。 コミカド流に言えば、正義か悪か、ではなく、勝ちゃいいのだ、ということではないでしょうかねえ。貴和自身の本心など、どうでもいいのです。 難しいですね。 |
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