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RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフ

パチ歴30年 (2015年05月27日 07時14分)
おはようございます。古代さん。

>「スーパーコンビ」は、ジャンルで言いますと、準一発台という事になろうかと思います。
そうでしたか、準一発台に色分けされるのですね。

>見た感じ1/3に見える大当たり確率が、どうでしょう? 1/6程度
そうそう!当時、私たちの仲間内ではスーパーコンビの真ん中への入賞は1/6程度ではないか、と話していました。原因は、台のネカセ、クルーンの形状、クルーン内での玉の回転が時計周りだから、クルーン入賞口の釘による玉のスピードの緩急だ、等々、持論を展開したものです(笑)。
後に、機種名は失念しましたがスーパーコンビと同じようなヤクモノで左奥が入賞という準一発台があったと思います。こちらのほうは、あまり打たなかったのですが多分入賞率1/6程度なのでしょう。

なるほど、トキオDXの原風景がスーパーコンビにあり、ですか!納得です。クルーン(ヤクモノ)内の玉の動きは摩訶不思議なものがありますよね。トキオDXでいうとチャンスルートから下に玉が落ち、V入賞口とは反対方向へ玉が行くなどは球体(パチンコ玉)の回転のなせるワザであろうと思います。

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RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフ  評価

古代晋也 (2015年05月27日 10時55分)

パチ歴30年さん おはようございます。


>そうそう!当時、私たちの仲間内ではスーパーコンビの真ん中への入賞は1/6程度ではないか、と話していました。原因は、台のネカセ、クルーンの形状、クルーン内での玉の回転が時計周りだから、クルーン入賞口の釘による玉のスピードの緩急だ、等々、持論を展開したものです(笑)。

 ⇒僕は、スーパーコンビの実機を買った訳では無いので未確認で申し訳無いんですが、クルーンは、玉の周回運動の半径が段々小さくなっていく様な形状になっており、また、クルーンの中心から、各穴の位置を見ると、大当たりである手前の穴は、右穴や左穴に比べて若干 中心から離れていた筈です。
 これが、どういう影響をもたらすかと言うと、周回運動が小さくなって、一番最初に当たる穴は、手前の穴という事になります。
 一番最初に当たると言っても、それは「入る。」という意味ではなくて、適当な表現としては、「捌かれる。」というところでしょうか?
 すなわち、周回運動が小さくなって、5,000個以上?獲得できる手前の穴に入りそうな感じになって(実際は、全然おしくない。)、捌かれて右の穴に入る。これが、基本の動きという事になろうかと思います。
 
 ところが、実際のホールでは、寝かせもあって、クルーンの中心点はズレていたでしょうし、プラスチック成型というのは、なぜか?個体差が出来てしまう様ですし、「ほこり」や「手あか」で汚れてくると、劇的に高確率の超抜群機というのが存在していました。

 このスーパーコンビで周回運動をせずに直接 手前の穴に入る僕らは、『ダイレクト』と呼んでいた当たり方がありましたが、現在のトキオDXで僕が、『逆L』と呼んでいる当たり方は、『ダイレクト』と軌道がソックリで、思わず昔を思い出し、つかの間の至福の時となります(笑)
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