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【564】 | 星☆ ☆初代牙狼☆ (2022年03月14日 01時38分) |
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生まれながら、小柄な体格が故に、 球質の軽さが欠点となってしまった、星飛雄馬・・・・。 あんなに、号泣するシーンが多かったのに、 皮肉にも、剛球は投げられなかった。 当時、巨人の星に憧れていた、野球少年のほとんどは、 大リーグボール養成ギブスと称して エキスパンダーで、よく体の肉をはさみましたね。(笑) ご挨拶も無しに突然、失礼いたしました。m(__)m クールな恋/オーロラ三人娘にのせて、 今夜は失礼いたします。 牙狼 |
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【566】 |
昭和太郎 (2022年03月14日 18時25分) |
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これは 【564】 に対する返信です。 | |||
☆初代牙狼☆さん、こんばんは。 ☆さん・星さん・ガロさん・牙狼さん・・・う〜ん、どんな呼び名がしっくり来ますかねぇ? それは追々詰めていくとしまして、 >小柄な体格が故に、球質の軽さが欠点となってしまった これ、私もよく覚えています。 「おまえの球は軽い」と言われて、がびーん! llllll(-_-;)llllll マジに考察するなら、戦後間もないあの時代ですからね、食糧事情もあるし、当時の日本人の体格からすれば仕方ない。 しかし「ならば」と誰も投げたことのない変化球・魔球の開発に繋がったわけで。 >あんなに、号泣するシーンが多かったのに、 >皮肉にも、剛球は投げられなかった。 ふふふ、嫌いじゃありませんぜ、こういうの。 さり気なく韻を踏みつつ、さりとて「オヤジギャグ(単なるダジャレ)」とは一線を画す。 私が速球と剛球は別物であると知ったのも、この飛雄馬の件でした。 >エキスパンダーで、よく体の肉をはさみましたね。 ( ̄∀ ̄)ノ はい、やりました。 挟んじゃうとチカラがないから外すのも大変。 握力養成グリップは、今でもニギニギしてますが。 >クールな恋/オーロラ三人娘 ♪アイラブ アイラブ フォレバモー 英語じゃなくて、モロにカタカナを読んでる風の歌い方が、今から見ると「ザ・昭和」に思えなくもないかも。 ☆初代牙狼☆さんは他にも多数の引き出しを持っていそうですね。 ぜひ、またのお越しを! |
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