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RE:打たなくなったワケ

妄獣王 (2015年12月01日 11時48分)
昔はラッキーナンバーや交換率が低かったり等で条件をクリアすればボーダーラインを超える台が割とあった。
継続ナンバーであればよほど運が悪くない限りは右肩上がりで持ち玉は増えていった。

だから『粘りと根性』なんて言われていた。

恐らく換金ギャップが主な収入源だったんだと思う。
でも、等価交換無制限だとそれが全くなくなるよね?
だから回らなくなるしボーダー超えの台なんて滅多な事じゃ座れない。

そしてボーダー論、これは台がインチキでなければ合理的な考えであって多くの人は大なり小なり信じていたと思う。

サイコロで好きな目を出したいなら5回振るよりも10回の方が出やすい。

小学生でも分かる原理だ。
だからパチンコが回らなくなれば勝てる見込みが減ってやめる人が出る。遊戯人口が減れば店は客単価を上げるために更に釘を締めて回らなくする。そうすると更に遊戯人口が減る。

インターネットとかで情報が容易に入手できる為にユーザーはボーダーが低い機種を求め、メーカーもそれに応じたとかそういうのもあるだろうが、重要度で言えば等価無制限営業とボーダー論の浸透、そしてメーカーの台の高額化&乱造がここまで遊戯人口を減らしたのではないかと思う。

羽根物なんかも定量制なら多少は良釘にできても無制限だとセブン機よりも安定して抜かれるから渋釘にするしかないよね。

こうやって考えると等価交換が浸透した時点で渋釘化は始まっていたのかもしれない。

昔が粘りと根性ならば今はヒット&アウェイだよなぁ。

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RE:打たなくなったワケ  評価

よしおの自転車 (2015年12月04日 19時26分)

こんばんは。

昔は換金ギャップ利益の店も在ったですね。
7枚交換、40個交換が多かったです。

また、改造も自ら認め煽ってましたし、モーニングやイブニングもありでした。

自分が打つ機械が減ったのは、過去のやり方は無かった様な態で、今は健全をアピールするのが受け入れられないからです。

私の「打たなくなったワケ」は、急に良い子ぶったり、不正が無かった様にしたり、信用出来ないから。です
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