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RE:きまぐれセブン2さん

冬ソナソナ (2006年03月23日 12時24分)
こんにちは。

昨日の夕方ですが、再チャレンジに行きましたが、空き台無で30分程待ちましたが、空かないので帰宅しました。

そこで質問です。きまぐれセブン2さんはボーダー理論者とお見受けしますので。(表板も参考にさせてもらっています)
私は、夕方からの短時間でのパチが主流です。したがって、廻る台よりもデータ(当り回数や回転数及び出玉グラフ等)を優先し、1台3K程度のカニ歩き派です。(冬ソナはまだ人気がありカニ歩きできませんが)もちろん、廻る事に越した事は無いのですが、1日の投資額も10Kと決め、最高でも20Kまでとしています。1日短時間(1〜3時間)でもボーダーを気にしたほうが良いのでしょうか?

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RE:きまぐれセブン2さん  評価

超四流のコック (2006年03月28日 01時06分)

こんばんは。冬ソナソナさん
簡単に説明します。まず初当りまでの平均投資額というのを頭に置いて立ち回る必要があります。これは大体打ち込んでいくに連れて殆どの方がその数字に近づいていきます。
例1.回転率20回転の場合。
 317÷20=15.85*1000=15850=15850円
例2.回転率25回転の場合。
 317÷25=12.68*1000=12680=12680円
ここでも解る事は5回転しか違わないのに一回目の初当りを引くまでの初期投資が3170円の違いが出てくると言う事ですよね。
この状態で10日間通った場合。3170*10=31700円の差が出てくるという事が解ります。たったの十回でこれだけ収支に差が出ると言うことです。
一言で言うとその日のツキで人に依って差が出ますが、初期平均投資額に置いても長期による実践で収束に向かいます。この事に関してもボーダー理論と同じことが言えるのです。例え実践が冬のソナタでは無かったにしてもこの事は全機種に精通する事です。ですので短時間に置いても回転率はとても重要なことです。
それともう一つ。長くなりそうですが我慢して見てやって下さい。 
短時間勝負に置いて一番重要な事は初当りまでの投資金額を最大限に抑える事。確率内で当るのがいいのですが、そんなに甘くは無いのは承知されておられると思います。これも個人により初期平均投資額の収束に当てはまるのでやはり回転率に応じての平均投資額が必要となります。
それでは当りが来た後の説明。
冬ソナの初当り一回当り平均連荘数は約3回(出玉有り)。
平均初期投資よりも3回分の出玉の換金が多ければ勝ち目はあるでしょう。しかし忘れてはならないのが個人のハマリ。過去に経験がお有りだと思いますが、十万と入れても当らない経験。
短時間決戦は換金差がある分ハマってはイケないのです。こればっかりはどうしようも無いのですが・・。
確率内は317回転までですがそれに比べてハマリはと言うと底なし?と思うぐらいハマルのです。
持ち球ならばハマっても等価と同じ価値があるのでいいが、現金の場合は必ず差額が生じてきます。
たとえ初当りの収束を得られたとしても結果マイナスとなるのです。
ちょっと難しかったかも知れませんが理解できなければ何度でも言って下さい。理解できるまで説明しますので。
私個人の意見を勝手に述べさせて頂きます。
1〜3時間の実践だと長期的に見て、負けやすく勝ちにくいです。本来一回の勝ちを喜ぶべきですが、長期の勝ちを求めるならば一回の勝ちは喜ぶべきでなく如何に負けを抑えるか。しいて言うなら以下に投資金額を抑えるか。
将来の勝ちを見据えるならば短時間での実践ではなく。次に長く打てる時の為に実践の変わりにホールの下見などに充てたのがよろしいと思います。どのような下見の方法か解らないのであれば聞いて頂ければ、これまた解るまで説明致します。
これは私個人の意見で決して皆に当てはまるものでは無いのでご理解お願いします。
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RE:きまぐれセブン2さん  評価

きまぐれセブン2 (2006年03月23日 22時44分)

気にした方がいいです。
ポーダーは大当たり確率を軸に計算されているんですが、その確率が1日で収束することは有り得ないという矛盾はあります。
しかし…長期的な目で見た場合、私は個人内確率が収束に向かうものと確信しています。簡単な例で言えば、サイコロで20回振って1回しか6が出なくても、100回振って5回というのは有り得ないと思うんです。100回振れば、いくらツキがなくても10回以上は出るでしょう。これが個人内確率の収束です。で、サイコロで6を出せば大当たりというゲームにたとえるなら、2万円でボーダーを大きくクリアしていればサイコロを9回、ボーダーを下回るならサイコロを6回しか振れないという程度でしょうか。もし9回振ってダメでも、100回振った時点でどうなるか?その100回振るまでに、投資金額をいかに抑えるか?これがボーダーを考える際の基本だと思います。
ホールデータの面白い事実を紹介します。
導入した30台が3ヶ月間1日3千回転稼動した場合、例外なく、時短を含めた通常時大当たりはその台の確率の前後1〜10範囲に収束するそうです。
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