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【36】		RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフパチ歴３０年（2015年04月30日 19時00分)
古代さん、ども！私がよく行くパチ屋は３つあるのですが、そのうちの１つのお店がトキオＤＸを比較的マシな使い方をしています。この店はカド１カド２、そして、そのはす向かいのカド３、カド４に合計４台のトキオＤＸを配置しています。クセ良台はカド４の台だと思われます。前にも書きましたが、私は釘が読めませんので人を基準に台を選んでいます。というのは、常連客の中に茶色のフレームのメガネを掛けた３０代半ばの男性がいるのですが、この人（以後：茶メガネさんと呼びますね）がトキオＤＸの住人と化しています（笑）。茶メガネさんはトキオコーナーかジャグラーコーナー以外には手を出さないようで、他の台を遊戯しているところは見たことがありません。というわけで、茶メガネさんがジャグラーコーナーにいるときは、私はトキオＤＸを打ちません。茶メガネさんがカド４のトキオＤＸを遊戯しているときも私はトキオを打ちません。この場合は「レレレのおまけせ」を打ちます。茶メガネさんがカド４以外のトキオを打っている場合は茶メガネさんの横以外のトキオを打ってみます。このお店は「レレレにおまかせ」は２台あったのですが、現在は「サブちゃん」に入れ替わってしまいました。そして、トキオＤＸは２台以上出す日はありませんので、この立ち回りで、まあまあの成績を残すことができています。古代さんには釈迦に説教でしょうが、無制限スタイルの現在の環境では羽根物を遊戯者が満足できる調整にお店がするのは難しいですよね。また、私たちから見て無駄とも思える少量の新台入替も、お店からすると広告宣伝費と考えれば理解できます。イベント規制や広告規制等でパチ屋も苦肉の策なのでは？と思います。私の住む地区では入替時には新聞折込の広告が入ることが通例です。この田舎町でも２０代・３０代の世帯は新聞をとっていない人が多数派でして、新聞広告の訴求力は中高年が圧倒的です。そして、その中高年は新台よりも自分の好みの台を遊戯するものです。まあ、この新台広告がパチ屋にとって「まだまだウチの店は元気ですよ」という唯一のアピールの場であるのかもしれません。

【41】		RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフ　古代晋也 (2015年05月01日 10時40分)
これは【36】に対する返信です。
◆パチ歴３０年さん＞茶メガネさんがジャグラーコーナーにいるときは、私はトキオＤＸを打ちません。＞茶メガネさんがカド４のトキオＤＸを遊戯しているときも私はトキオを打ちません。この場合は「レレレのおまけせ」を打ちます。＞茶メガネさんがカド４以外のトキオを打っている場合は茶メガネさんの横以外のトキオを打ってみます。　⇒う～～ん、いかにも協調性を重んじる？パチ歴３０年さんならではの渋い立ち回りだと思います。　おそらく、茶メガネさんは、かなりの力量なんでしょう。そういう人が、住人になってる島というのは、ある程度使える。しかし、その住人さんの邪魔はしない。　これは、分かってても、なかなか出来る事じゃないと思いますし、多くのパチンカーは、こういう事に一生気付かないと思います。　麻雀で相手の手を読むのに「直接的な読み」と、「反射」とかいうのがあると思うのですが、人を基準に台を選ぶというのは、麻雀でいうところの「反射」の感覚なんだと思います。＞「まだまだウチの店は元気ですよ」という唯一のアピールの場　⇒う～～ん(-_-)　パチンコ屋っていうのは、脱税するほど儲かってるのが当たり前で、「元気ですよ」と、わざわざアピールしなければいけない様な業種ではなかった筈なんですが、何時からこんなに荒んでしまったんでしょうか？(-_-)