返信元の記事 | |||
【34】 | RE:★☆★ 完全確率という名の幻想 ★☆★ 素人B (2010年02月19日 18時33分) |
||
・・・本当にさん 「完全独立試行」の「大数の法則」による収束が、たった数千回という個人遊技の場においても「正統な必勝法」というのが「ボーダー論者」の主張ですよね? 一方で、実際の台の挙動を監察していると「明らかな偏り」があって・・・それを「好調波(爆発)」とか「不調波(おおはまり)」って言って・・それを運良く捉まえるのが「パチゲームの射倖性」という万民に平等に与えられたゲーム性の中で・・ いかにソレを効率良く個別台の挙動とオミセ全体の稼働状況から「ピックアップ」して拾うかが「波読み立ち回り派」だと解釈しておりますが・・・ それは単に「入賞周期の長短」や「入賞効率の高低」などという一元的な要素では支配されない「結果」がふんだんに見られるから・・・ということなんですよ? 確かに500台ほどの稼働率60%くらいの大規模繁忙店では釘の良し悪しに関係なく爆発とオオハマリが混在しても「大数の法則」による収束の利を享受できるのでしょうが・・・個人客ベースではまず無理だし「釘の良否」はほぼ無関係でしょうな? もち・・・お店全体では「換金レートの差」を釘で補正していると言う「建前」から言っても等価と33玉交換などではキッチリと有意差の有る釘の具合が求められるのでしょうがそれは「全体ベース」のハナシであって・・個人にはカンケイネェですな。 てか・・・むかしの関西¥2統一交換時代なら「裏ROM」で低交換レートの補正は出来たんでしょうが・・今時のCRでMAXなんざは、とってもじゃないが釘調整では吸収し切れんでしょ? だから等価店や30玉〜36玉なんかのやや高めにレートが収束してきてるわけでしょう? ボーダー論はオミセだけは享受できる営業用理論です。 *ここを観れば・・ナニカの参考になるのでは? http://ameblo.jp/blankey123/theme-10009789043.html |
■ 489件の投稿があります。 |
49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【36】 |
漢★花 (2010年02月19日 19時22分) |
||
これは 【34】 に対する返信です。 | |||
素人Bさん >「正統な必勝法」というのが「ボーダー論者」の主張ですよね? そうですね。 >ボーダー論はオミセだけは享受できる営業用理論です。 ま〜お店でもパチンコ、特にフルスペは営業数値が収束し難いって話なんで、個人客はさらに輪を掛けて収束し難いでしょうね。 ですが、結局店が収束するならば、客はもっと長いスパンで収束すると同意でしょう。 昔→確率が高めで1日5〜7千回転回せたので、確率が収束しやすい面がある 今→確率が低めで1日3千回転しか回せないが、換金が高いため収支が収束しやすい面がある フルスペも初当たり(出玉アリ)300回もさせると結構発表スペックに近づいていますよ。以後結果を積み重ねてもさほど大きな変化はないです。一度きちんと結果をつけてみることをお勧めします。 もちろん20連を越える爆裂から、2000回を越えるハマリ、単発のアラシがあったって、結局は収束していきます。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD