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| 【321】 | RE:たかがジャグされどジャグ こじ３３３３ （2012年05月26日 23時05分) |
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ジャグＳＥＮさん、お晩ですｗ 以前も書いた記憶があるのですが・・・・ 人間設定に関する考察第２弾と言うことで・・・ ２００９年の年末ジャンボ宝くじを取り上げますね。 ※数値はあるサイトの引用なので、実際は若干違うかも・・・です。 ■販売枚数 655,000,000枚 →宝くじは１枚単位で買うものではないので、その１０倍、つまり１セットとして 考える事とすると、65,500,000セット。 ■大当たり確率 １等： ６５枚 （≒1/1,007,692） 前後賞：１３０枚（≒1/ 503,846） ２等： １３１枚（≒1/ 500,000） →この３つを大当たりと判断すると合算値は、 ≒1/200,920 さて、みなさんは年末ジャンボは何セット位購入されますでしょうか？ 大当たり確率１／２００，９２０の台と考えると・・・一体何セット買えば 当たるねん！と言う、途方もない確率ですよね。。 現実味はありませんが、仮に毎年の年末ジャンボ宝くじを必ず２０万セット、 つまり６億円ずつ買っていれば、理論上２年に１回以上の割合で１等、前後賞、２等の いずれかには当選することになります。 ＃冷静に考えると、全然割りにあいませんな・・・宝くじｗｗｗ 現実的な購入枚数１０セット、多い人で１００セット？の購入となるわけですが、 これだけ抽選回数が少ないと、「運任せ」となるわけです。 この少ない回数で引き当てることが出来る人が、人間設定が高いとなりますね。 ここで注目すべき点となりますが、あくまで少ない抽選回数と言う 絶対的な条件がつくわけです。 上記に記載したとおり、毎年６億円つぎ込めば、２年に１回当たるわけで、 それを全ての人が継続できれば、人間設定と言う運の要素はなくなります。 さて、ジャグの話に戻りますが、ジャグの場合、１日あたり１００００回転回すことが 出来る為、稼動日数にもよりますが、数ヶ月もあれば、確率上十分な試行回数を 得ることができます。 よって、宝くじとは異なり、そこに人間設定の要素は無くなると言えます。 ただし、ジャグＳＥＮさんの引用は１日単位での「人間設定」と言う使い方を しているため、１日程度の試行回数では十分とは言えず、１つの表現方法として、 人間設定と言う使い方をしているわけですな。 使い方の問題なので、それに苦言を呈するわけではないのですが、人のヒキ（人間設定）など、 所詮十分な試行回数の前では、無意味な要素となります。 ・・・と、呟いてみました・・・・ | |||
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| 【322】 |
RE:たかがジャグされどジャグ
こじ３３３３ (2012年05月26日 23時20分) |
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| これは 【321】 に対する返信です。 | |||
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誤解の無いように補足しておきますｗｗ 結構断言していますが、机上の理論ではなく、自身の８年間取り続けたデータから 理論ではなく、証明できたことから断言させていただきました。 自分も、本当に収束するものなのかなぁ・・・遠隔とかもあるし・・・と 考えていた時期もありましたが、データを取り続けて見えた私の結論なのです。 十分な試行回数の前では、嘘みたいに確率は収束を見せます。 あと、１日程度で人間設定と言う言葉を使わないで！と言っているわけではなく、 １日の「ブレ」は、１つの楽しみ（悲しみ？）であり、それを談話することは 楽しいことだと思います。 ただ、理論を理解したうえで、語り合いたいものです。 ※ジャグＳＥＮさんが理解してないと言うわけではなく、ここへ書き込んだ自身の 発言責任として、補足させてください。 |
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