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【25】 | RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフ 古代晋也 (2015年04月27日 14時11分) |
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◆パチ歴30年さん >「ベースボール」 ⇒この頃、西陣さんの羽根物で「レッドライオン」「応援団」「ベースボール」「アイアンキング」・・・この4機種は、よく打ちました^^v 「ベースボール」は、最初のセル盤のは、左の羽根が王貞治さん、右の羽根が長嶋茂雄さんだったと思います。 きっと、往年のプロ野球ファンの方々は涙を流して打たれた事でしょう。 >「レーザースペーシー」 ⇒僕の記憶では、ヘソの賞球が「1個タイプ」と「7個タイプ」があって、特に「1個タイプ」の方は、投資スピードが早いので嫌いでした。(図柄は、当時としては画期的に綺麗でした。今の技術からすると子供騙しですが・・・) 当時、セブン機と言えども「オール13」が普通の時代だったので、「レーザースペーシー」は異様でした(笑) ある日、「レーザースペーシー」で馬鹿みたいに出てるのを見かけた事があって、長年の謎でしたが、後で知ったのでは、とにかく、ストップボタンの即押しを繰り返すだけとの事でした^^;;; 今でこそ、回転効率が悪く、少々回る程度では、海物語でも300回転/Hぐらいじゃなかろうか?と思うのですが、おそらく釘がガバ開きの「レーザースペーシー」は600回転/Hぐらいだったのではないでしょうか? オマケチャッカー搭載機種だったと思いますので、1回の大当たりで2,500個で、「止め打ち」「ボタン即押し」を駆使すれば、あの馬鹿みたいな積み方も不思議な話でなかったのかもしれません。 |
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【28】 |
パチ歴30年 (2015年04月27日 21時55分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
どうも!古代さん! そうなんですか!レザースペーシーは2タイプあったのですね。知りませんでした。 そして、そうです!ストップボタンがありました!けれど私はストップボタンを使いませんでした。 理由は2つ。 1つはデジタルが回っている時間のワクワク感を楽しみたかったから(笑) 2つ目はパニックのようにボタンを押すことによって特定の出目移行があるかもしれないと考えていたからです(今思えば恥ずかしいですが!)。 当時は学生でしたし、時間だけはたっぷりありましたので(笑)。 そうですか、古代さんはスロはやらないのですね。理論派の古代さんはスロが似合うような気もしますが・・・ たしかに、スロのAT機やART機の理論を極めても羽根物ほど勝率は上がらないかもですね。 トキオDXはロングセラーですね。私の住む地区ではこの台を上手に使いこなせるパチ屋がなくて・・・なかなか手を出せません(涙)。 |
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