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RE:キャットジラCR 恐怖の大王...

木馬と3Dザク (2022年01月25日 10時18分)
アストンは、羽生さんに憧れてるんですよね。
あのNHK杯での激闘は今年度のテレビコンテンツとして、私の中では最上位グループにはいります。
感動しました、いくらでも語れます。
NHK杯のHPで棋譜振り返りましたけど、興味が尽きない中身の濃さですね。

棋譜がどうの、勝率がどうの、段位がどうの、そういったことを超越した肉弾戦、負けたくない気持ち、プロの技術の高さ、経験値、人の不可解な心理、あらゆるものが詰まった対局だったように思います。

※AIの判定みたいなヘルプ機能は、デジタル放送なんですから、dボタンで見たい人だけみればいいんですよ。

佐藤永世棋聖といい羽生永世七冠といい、おじさんたち、まだまだ元気(見た目は老けました?)ですね。

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RE:キャットジラCR 恐怖の大王...  評価

がくお (2022年01月25日 16時31分)

>アストン

あれだけの激闘だったのに、放送も終わりそうなのに、相当疲れただろうに、
初手から感想戦やろうとしたところで番組のエンディングを迎えました。
この対比も印象的でした。
名局賞でもいいくらい感動的な1局でした。



王将戦第1局は小駒合戦に加えて序盤の8六歩が印象的、そして地味な終盤のねじり合い!
渡辺王将はあれを勝っていれば、vs藤井戦での自分の棋力に相当自信を戻せたような気もしました。

パチと同じで、負ける気がしないという連勝中に突然カウンターパンチを食らって1発負けちゃうと、
それまでの強気がウソのようにどこかに飛んで行って、回転率より実利(勝利)を求めて
大当たりを欲してしまうというよろしくない精神状態に陥ることに似ている・・・かな?(笑)

王将も1つ勝てば変わるはず!
以前の竜王戦のvs佐藤戦、羽生戦での開き直り逆転防衛を思い出してガンバッテホシイ(第7局佐渡希望w)。
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