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RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
木馬と３Dザク (2021年06月08日 14時24分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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立体駐車場は固定資産税評価額が高くなるという話をききました。 そのときはそうなのかな、と思ってましたが、本当のところを調べてみました。 立体であっても駐車場の場合、構造物（＝償却資産税の対象）扱いになり土地にかかる固定資産税評価は更地と同じです。 たぶん、家屋などの「建物」を建てた場合に土地の固定資産税が軽減されるのですが、「構築物」ではそのメリットがないという点と、構築物に対して償却資産税がかかるというという意味で「固定資産税」が高くなると、厳密な意味ではなく、ざっくりと発言していたようです。 ※固定資産税の観点ではニュートラルでした。 更地の駐車場か立体駐車場、どっちが有利か、業種を問わず路面店のキャッシュフローに大きく影響します。 経営苦しいパチンコ屋は駐車場減らして、回転ずしのフランチャイズやったりしてますね。 回転寿司はコロナ禍でも業績いいですから、成功だったようです。 移動の自由、当たり前の日常、これこそが特別で大切なものなのかもしれません。 パチンコの競う相手は自分自身と店である（隣の客ではない）と狙いを定めると見える景色が少し変わるかもしれません。 攻略対象が店であるならば、その目的に適合した対策（例えば、ある一定以上の技量を持った頭数を揃えて有利な状況を寡占）もあるのですが、金が絡むと協力関係は難しく、ブラック企業や体育会同様の上下関係が適しているのは禁酒法時代から変わらない法則であると考えます。 ぼそっと、ひとりは気楽です。 ひとりでは時給２千円（私は下手なので時給３００円）ぐらいがせいぜいなのではないかと予想します。 ※あえてつっこみますけど、素直に比較検討した結果、多くの保障のある最低賃金での労働がいかに有利であるか、私は理解しました。 グラビア系のパチンコ実践動画を見ていて考えたことです。 |
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| 【89】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
木馬と３Dザク (2021年06月08日 11時20分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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今日は時間があるので異世界転生について好き勝手にフリートークしてみます。 発想の源泉は将棋の流れからなので、まずはその代表者である佐藤会長の話からスタートしましょう。 佐藤会長（永世棋聖資格あり）は、羽生永世７冠のライバルですが、名人、竜王も経験しているそれは強い棋士です。 昨年度稲葉さんも同じことを達成しましたが、将棋講座の講師をやりつつＮＨＫ杯で優勝した棋士でもあります。 独創的で攻める棋風です。 そんな超攻撃的な棋士が、タイトル戦ではとんでもない受けの強手（攻め駒を攻める金打ちで自陣Ｚを作り出した局面があったはず）を放っていたのが印象的です。 で、佐藤会長は強運の持ち主だという話をします。 会長になったらすぐに藤井四段が現れました。 強運です。 羽生さんがあまりにもタイトル独占するので、その全盛期が重なるひとたちは運がないという見方もありますが、私はそうは思いません。 あれだけ強いライバルと切磋琢磨できたからこそ輝く永世棋聖の称号ですから、同時代に羽生世代と称される強い棋士たち、森内名人（１８世）、藤井竜王、丸山名人、郷田棋聖、生きてれば村山八段（追贈九段）、あきれるほど強すぎます。 たしかに羽生さんの全盛時代においてけぼりくった上下一世代は不運だったかもしれません。 渡辺名人は１５歳ぐらい年下だったから３０近いタイトル積み上げてるのでしょう、それも否定はしません。 （閑話休題） 地方競馬にフリオーソという馬が誕生しました。 中央の名馬たち、ヴァーミリアン、カネヒキリ、サクセスブロッケン、トランセンド、エスポワールシチ、そしてスマートファルコンと同時代にＧ１（ＪＰＮ１も含めて）２５戦１７連対（６勝）という金字塔を打ち立てました。 かつて米長会長が言っていたことだけど、将棋を義務教育の必修すべきなのかもしれません。 まあ、向き不向き、興味は千差万別なのですが、こぼれ落ちたかもしれない才能を磨くには実績のある囲碁将棋は優秀なゲームであることは断言できます。 それほど広くない私の交流関係でも、将棋強い奴は収入かなり高めです。 間違いなく幼少期に将棋（または囲碁）を経験したかしないかは、人生の重大局面での選択（可能性）において大きな差が付きます。 ホリエモンが言ってたけど、東大生を滝登りにつれてくと、みんな根性がある（私も登山好きなのでここでいう「根性」の意味はよくわかります）と言っていました。 つまり、現場での修正能力（地頭がいいことは否定できないでしょう）と同時に、やると決めたことは言い訳なしにやり抜く、これが成功している多くの人が共通して持っている資質のようです。 ギャンブルであってものめりこんじゃったほうが怪我が小さい可能性が高いと常々いっているのもこの文脈です。 刹那と継続の統計的関係性を冷徹に受け入れる度量はほぼ貯金額に比例（収入対比♪なとこがポイント）すると想像するのです。 今将棋界にはスーパースターが誕生しました。 その商業的価値はあまりに低く見積もられています。 それだけでは語れない奥深い文化であるとも思いますけど、女流も含めて収入の発展的な底上げが可能だと思います。 次回はＪＴや大和証券を筆頭に、スポンサーシップについて話すかもしれません。 |
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| 【88】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
木馬と３Dザク (2021年06月08日 10時12分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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追伸； 詰将棋の「正解」について、不成の桂馬を取る方を公式な正解（解説で逃げたら竜をズドンでしょうか）としているのは、詰み上がりはできるだけ駒を少なくするという詰将棋独特の文化でしょうかね。 ８１ダイバーの有限宇宙、そして、取った駒を再利用できるユニークなルールの中で駒の有機的なダイナミズムを感じます。 少なくとも集中しているときは高度に自由な楽しい時間です。 増田さんが「詰将棋」なんか意味ないといってますよね、「矢倉は終わった」とか、若くて尖がってるの私は好きです。 マッスー身体鍛えちゃって、かつて丸ちゃんが名人にまで上り詰めたメソッドですけど、乃木坂の少女は知らないだろうから、そこは黙っていた方がよかったかもしれませんね笑 |
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| 【87】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
木馬と３Dザク (2021年06月08日 09時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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がくおさん こんにちは。 NHK杯、アマチュアにとっては非常に参考になる手筋でしたよね。 ※NHK杯はNHKの公式HPで棋譜が公開されています。 ３７手目が敗着（瞬時に４２手目まで見据えている）になるなんて、あの短い時間で、イメージだか脳内デジタル信号かわかりませんけど、比喩でもなんでもなく異世界旅行を楽しめますよね。 なお、最新の脳科学による解析によれば、プロ棋士の脳は大脳新皮質を通り越して「大脳基底核」が激しく働いているそうです。 ※哺乳類の大脳基底核は運動調節、認知機能、感情、動機づけや学習など様々な機能を担っている。いわゆる「経験に基づく直観」というもので、ハイパー直接路（hyperdirect pathway）により神経回路の伝達においてブレーキとアクセルをほぼ同時に調節するF1マシンの操作のような役割を担う。 プロの公式戦でこれほど華麗な歩のダンスが登場するのはむしろ珍しいですが、千田さんのあまりの強さにめまいがしました。 感想戦で、「観戦記」まで書かないでくださいって、面白かったですね。 NHK杯は放送時間の関係で感想戦は超特急なことが多いけど、今回はたっぷり隠れた変化も検討してましたから、私は楽しめました。 同日に棋聖戦１ｓｔもやっていて、安田記念の日でしたから、テレビとネットのマルチメディアフル稼働でした。 こちらは相がかりの乱打戦ですけど、棋聖の思考のなかでの優先順位が異次元に思えました。 つまり、アマチュアにしてみたら何よりも「大事な飛車」を守りもしないで、踏み込んで最強の名人を圧倒してしまうのだから、すさまじいものです。 |
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RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
がくお (2021年06月07日 11時50分) |
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| これは 【85】 に対する返信です。 | |||
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こんにちは。 ・棋聖戦 投了図だけ見れば藤井さんの圧勝でしたね^^ 難局中の難局、私には指し手予想が一切当たらない１局でございました。。。 Ｂ１を１期で駆け抜ければ２０歳の名人もあり得ますが、果たして。 ＞詰将棋 正解でらっしゃいます！(*^_^*) （果先生は最後同玉〜２四竜を正解） 私は、最後の不成を成の１手と読んでいて、 この筋を「不詰め」と結論付けたのが１ケ月かかった原因です(^_^;) この果先生の付録（６０問）は、今でも捨てられずにいます。 ＞両取りヘップバーン 爆笑でしたか、良かったです（笑） 昨日の対局は・・・ネタバレを含むためコメントを控えますm(_ _)m 豊川さんには永井英明さんの後継として、解説ではなくて毎回進行役を務めてくれたら視聴率が上がる気がします（笑） （乃木坂のコと輪番制でもOK。歴史を重んじるおじさま方の反発が強そうですが 笑） |
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| 【85】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
木馬と３Dザク (2021年06月06日 18時06分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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がくおさん こんにちは。 両取りヘップバーンはみんな声出して笑ってましたよ。 女流の里見姉妹の非公式（チャリティー？）対局を会場で見たことありますね。 羽生さんが解説してたので、めちゃくちゃ豪華な企画でしたね。 偶然、対局前に駅前のそば屋で姉妹仲良く食事してたところに居合わせました。 では、がんばってみましたので本題へまいります。 残しておきたい詰将棋ですね。 ＜問題＞ 玉方 △１三歩 △３二金 △３三玉 △４二桂 △４三歩 攻め方 ▲１五歩 ▲２四香 ▲２六竜 ▲４五金 持ち駒 桂 ＜解答＞ ▲２五桂 △２四玉 ▲３五金 △２三玉 ▲３三桂不成 △１二玉 ▲２一竜 まで７手詰め この問題は符号だけでは対応できませんでした。 なので盤に並べました。 桂馬を成ってはいけないんですね、取ってくれれば「成」でもＯＫだけど、かわされたとき金が守りに鉄壁です。 このスイーパーをかわすには不成と一段目に利きを残すんですね。 初手▲３五竜からやってみたのですが、桂馬はねて（桂馬自体はただですが取ったところで使い道ありません）脱出の手助けということで切り上げました。 それと▲１五歩の意味ですよね、取られちゃいけないから、どうするのかなと考えていたら、３手目に金を引き締める筋道を発見できました。 さて、この問題を信号待ちで考えるのは視界が狭まりますね、超危険です笑 |
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| 【84】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
がくお (2021年06月05日 08時33分) |
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| これは 【83】 に対する返信です。 | |||
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こんにちは。 正解でしたか〜 ほっとしました(*^_^*) 私も果先生の詰将棋で思い出深い作品が・・・ 車運転中での信号待ちの時間を利用して、詰将棋を解いてた時期があり・・・ （注：後ろからクラクションを鳴らされたことはありません 笑） 玉方 △１三歩 △３二金 △３三玉 △４二桂 △４三歩 攻め方 ▲１五歩 ▲２四香 ▲２六竜 ▲４五金 持ち駒 桂 （平成１９年将棋世界９月号付録より抜粋） 見事な問題で、何故か１ケ月もの間、解けずにいました。。。 ＞双玉 ＞豊川のおっさん 双玉の名手・神吉さんも解説が面白かったですよね〜 豊川さんは明日、本業の解説ではなく（笑）、棋士としてNHK杯に登場ですね。 相手は千田さん（キビシー(>_<)）。 終局後の感想戦でのボヤキとギャグに期待ですかね^^ ＞名人戦の羽生×森内の解説 大盤解説ですよね？ 両取り〜の瞬間の場内のざわめきｏｒ失笑（？）はどの程度でしたか？(^^;) ちなみに生対局観戦はないですか？(^^;) |
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| 【83】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
木馬と３Dザク (2021年06月03日 12時55分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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がくおさん こんにちは。 まずは５手詰めについて、正解です。 桂馬から入るのがポイントです。 かわすと角で３手詰めになるので金でとるしかありません。 また、初手、角から入ると飛車がどいたところが脱出路になってしまいます。 私は、打ち歩詰め解消や双玉が好きですね。 本作のような持ち駒打ちまくる泥臭い問題も好きです。 解説の話がおもしろい棋士でいうと、豊川のおっさんを忘れてはなりません！ あの「両取りヘップバーン」、、、名人戦の羽生×森内の解説で本物を聞いたことあります。 |
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| 【82】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
がくお (2021年06月02日 11時14分) |
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| これは 【81】 に対する返信です。 | |||
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書き忘れました。 ＞以下、詰みそうで詰まない・・・いや、詰むのか？ 詰むんですが、取った駒が２枚も余ります。 味付けが必要です。。。 |
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| 【81】 | |
RE:キャットジラCR 恐怖の大王...
がくお (2021年06月01日 16時50分) |
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| これは 【80】 に対する返信です。 | |||
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こんにちは。 まずは宿題から^^ ▲４四桂 △同金 ▲２一角 △同飛 ▲３三金まで かな？ 目隠しで解いたので違うかも？(^^;) 伊藤果先生と内藤先生の詰将棋は別格ですよね^^ 渡辺名人の解説は面白いですよね。 木村九段もかなりですが、やはりNO,1は米長先生かなぁ(^^) 私は棋王戦しか地元で見れませんが、１回だけ参加しまして、それが大山先生最後のタイトル戦でした。 話は戻りまして、、、 私のパクリ作品（汗）に対しては、、、見事正解です！(*^_^*) 本当は△１二玉ではなく△１一玉から始めたいんですが・・・ 持ち駒に銀を１枚増やして、△４一の銀を桂にする。 初手は当然１二銀で、取ると詰むので２二に交わす。 以下、詰みそうで詰まない・・・いや、詰むのか？ 持ち駒に歩を１枚増やすと簡単に詰みますが、歩ナシで詰まないかなと・・・。 金を使わない趣向作は、果先生の影響をモロ受けです(^_^;) |
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