返信元の記事 | |||
【215】 | RE:その2 mixtra (2017年12月10日 03時29分) |
||
続きです。 >いつの頃から捕手が打てない時代に 阿部まででしょうかね。楽天の嶋が一応3割を期待出来る位です。捕手が打てなくなったというか、故障後の阿部の様に打てる捕手を打撃に専念させる為、コンバートする方針の球団が増えたというのが正しいと思います。 杉山だけでなく、実は他球団でも入団前はクリーンアップを打った選手が貧打になるケースが少なくない様です。完全に大谷の逆ですね。 >定量制 寧ろ、換金ギャップのある西日本に多い様です。以前は大阪が最も換金率の低い地域だったそうですが、今でも変わらない様であれば、営業方法の多様化で生き抜いてきているのではないでしょうか。もしかしたら、こちらでも止め打ち禁止ルールの店がある様に思います。 >ビッグシューター 羽根物は動きを目で楽しむ台でもありますから、アナログに強い方を入社させるしか復活させる手筈が少ない様な。 天下一閃が日に日に持て囃されているのがよく分かります。 >ドラム台 今年10月に出た麻雀物語の液晶&ドラム機はいかがですか? 後述する液晶&ドラム機、他にも数台出て(出る予定?)います。 >藤商事 >液晶とドラムのコラボ台 藤商事のHPを閲覧しましたが、該当する物が分かりませんでした。メーカーが違うという事はありますか? >選抜だけでなくアンダーメンバーも人気があるところが他とは一味違う 将来的に上位に食い込みそうなメンバーを優先的に応援する楽しみ方をされるファンが多いのか、人気が拮抗しているのでしょうか。集計方法も気になりますが、活気付くのは良い事ですね。応援し甲斐がありますし。 最後にですが、突拍子も無い話ですが、芸人で『みやぞん』さんをご存じですか?知名度あるのでしょうか。 ではでは。 |
■ 336件の投稿があります。 |
34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【217】 |
メルカトル (2017年12月11日 22時24分) |
||
これは 【215】 に対する返信です。 | |||
つづき。 > 阿部まででしょうかね。楽天の嶋が一応3割を期待出来る位です。捕手が打てなくなったというか、故障後の阿部の様に打てる捕手を打撃に専念させる為、コンバートする方針の球団が増えたというのが正しいと思います。 そうですね、それだけ捕手というポジションは難しいんでしょうね。特に現代野球は、細かいことを色々要求されそうですし。 大体打てるキャッチャーは一塁手にコンバートされますね。足があれば外野手でもできそうですが。 > 寧ろ、換金ギャップのある西日本に多い様です。以前は大阪が最も換金率の低い地域だったそうですが 換金率も低かったですが、釘も渋かったですよ。今はどうか知りませんが、昔は結構酷かったと思います。なかなか優良店というのがなくて。 地元に帰省した時など、釘の甘さに驚きましたからね。ところが今では1パチの普及のせいか、随分とこの辺りも渋くなったようですけど。 > 天下一閃が日に日に持て囃されているのがよく分かります。 確かに、昔の一発台のような興奮を味わえ台が復活してきたことは喜ばしいと思います。 大当たりの瞬間を目の当たりにできるわけですから、当たった時の嬉しさはまた格別でしょうね。しかも大量出玉の無制限とくれば、かつてのファンも納得じゃないですか。 > 藤商事のHPを閲覧しましたが、該当する物が分かりませんでした。 分かりました。CR熱血武蔵です。多分間違いないと思いますが、取り敢えず後でユーチューブにアップされていないかどうか確認してみます。 HPに液晶とドラムのコンボとか書いてありましたので、多分大丈夫だと思います。 > 将来的に上位に食い込みそうなメンバーを優先的に応援する楽しみ方をされるファンが多いのか、人気が拮抗しているのでしょうか。 「乃木坂は1期生で完結している」という声もあります。それだけ1期のメンバーが強力だということだと思います。アンダーメンバーだけでのライブもかなりの人気らしいですし、やはり現段階でのアイドル界では頭一つ抜きん出ているのではないかと。 おまけに3期メンにもなかなかの逸材がいますし、暫くは安泰ですかね。 > 最後にですが、突拍子も無い話ですが、芸人で『みやぞん』さんをご存じですか?知名度あるのでしょうか。 結構色んなバラエティ番組に出ていますので、知ってはいますが、どんなネタを持っているのか正直知りません。 若手の芸人の中では知名度はかなり高いと思います。でも、すぐに忘れられる一発屋の仲間でしょう。二年か三年もすれば、ああそう言えばそんなのもいたな、みたいなね。 ではまた |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD