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【209】		RE:BAR 昭和レトロ古代進也．（2021年12月21日 04時42分)
昭和太郎さん、お部屋の皆様　こんばんは　ちょっと、お部屋の流れに沿わないかも？しれませんし、僕が書きたいことを書くだけになってしまうかも？なんですが、どうしても今の内に書いておきたいので書こうと思います。　そもそもは、先日、昭和太郎さんが「カセットテープ」のお話を書かれた時に僕も「カセットテープ」の話を書きたかったんです。　この「カセットテープ」の話は、追い追い書くとして・・・「カセットテープ」と言うのは、言うまでも無く音声を記録するものですが、僕が、記録して何度も聴きたいと思ったのは、他ならぬ松田聖子さんの『裸足の季節』でした。　当時ＣＭで流れていた【エクボ洗顔フォーム】の宣伝の歌がこれだったのですが、12歳の僕にとって衝撃的な声でした。　それ以来、僕らの世代にとって、松田聖子さんは特別な存在であり続けている訳ですが、一昨年の12月に遂に念願かなって・・・と言うか、知り合いに誘われて普通なら断るところ（なぜなら、5万円超えのチケットは、僕の稼ぎでは、かなり贅沢）、少々、無理をしてディナーショーに行ったんです。　感想は、と言うと、、、物凄く良かったです。　特に『あなたに逢いたくて』が良かったです。　僕も物凄く逢いたい女性がいるんです。　その女性とは、銀河鉄道９９９のレールの先端のデザインのお話を楽しくしたことがあるんですが、神田沙也加さんがミュージカルでメーテルを演じられたら、その時は、きっと、そのお話も楽しく出来たに違いないんです。　本当に残念でなりません。

【216】		Eighteenは過ぎてても　まきりと2 (2021年12月22日 13時27分)
これは【209】に対する返信です。
こんばんは、古代さん。私にとっても、聖子ちゃんは特別な存在で。彼女の曲が、声が好き。あの頃、彼女は本当にキラキラと輝いて。白い岬、真っ赤な定期入れ、青い珊瑚礁。色を連想する歌詞やタイトルが。透き通っていても、少し哀愁を感じさせるあの声が。ひまわりの丘を越え、渚のバルコニーから秘密の花園へ。自身が経験するべくもない場所へ連れて行ってくれたのです。転校する際に乗ったフェリーで、こっそり歌ったのは、チェリーブラッサム。瞳はダイアモンド。せつない別れも知らぬのに、まだ見ぬ人への想いを抱いたあの曲が、知った今、せつなさを伝えます。赤いスイートピーのB面の制服を、古代さんとお話ししましたね。きっと、私たち、今もガラスの林檎たちなのじゃないでしょか。透明な気持ちは、繊細で壊れそうになる日もあるけれど、壊れないでいられたら。忘れられない、あの蒼いフォトグラフをもう一度映してくれるかも知れません。もう逢えないかも知れないけど、また逢えるのかも知れない。瑠璃色の地球で今日も笑っていてほしい、たいせつな人と過ごしたSWEE MEMORIES。もうEighteenじゃなくっても。夢の中で逢えたら素敵だな、って思います。【追記】古代さんの待ち人は、私も知るあの素敵な方でしょか。メーテルと言えば！の思いから、その前提で書きました。お会い出来ると良いですね。古代さんの願い。かないますよーに(。-人-) 彼女に何があったのか。わからないけど。もっともっと聴いていたい声でした。神田沙也加さんのご冥福をお祈り致します。

【211】		正に悲報でしたね。　昭和太郎 (2021年12月21日 20時58分)
これは【209】に対する返信です。
古代進也．さん、こんばんは。＞ちょっと、お部屋の流れに沿わないかも？しれませんし、僕が書きたいことを書くだけになってしまうかも？なんですが、いえいえ、あまり固く考えなくてかまいませんよ。基本的には昭和中心の昔話ではありますが、不適切な内容でなければウェルカムであります。最近の出来事でも、聞いてほしい愚痴でも、有益な情報などなど、いつでもいらして下さいませ。＞「カセットテープ」おお、お読みいただけたのですね？私はオーディオマニアとまでは行きませんが、やはり好きな曲は良い音で聞きたいと思っていたものです。＞少々、無理をしてディナーショーに行ったんです。以前、松田聖子さんのディナーショーは、他の歌手と比べて価格はトップクラスと聞きました。よく、新聞などにも広告が載るじゃないですか。なので「本当かよ？」と思い、見かける都度チェックしてみると、確かに！結構有名な歌手のそれより確実に高価なのがわかりました。強気な価格設定でも満席にする自信があるのですね。私は一度も行ったことはありませんが、コロッケさんのは見てみたいと思っています。吹きっぱなしになりそうですがね。＞本当に残念でなりません。私は松田聖子さんも神田沙也加さんも特にファンではありませんが、こたびの件はひたすら悲しく残念ですね。根も葉もない憶測まで飛び交い、マスコミは数字欲しさに追い掛け回す始末。「ヤメろよ、この野郎！」って、怒りが湧きますね。せめて安らかに、と願うばかりです。お気持ちが落ち着き、時間が出来ましたら、カセットの続きを聞かせて下さいね。