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【160】 | 全ては意のままに S.えんどう (2023年07月01日 02時33分) |
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まきりとさん、こんばんは。 「対話」 いいですね。 おそらくそれが、この談話室の本来の目的であり、それが各々の「充実」に繋がっているのでしょう。 今後も、たくさんの方との楽しい交流をなされることを祈念いたしております。 対話や交流、意見交換、情報交換などなど。 それぞれの充実がどこにあるのか。 この空間に何を求めているのか。 以前、ここを卒業された方には、リアルを基準とした何かしらの意図があるということを書きましたが、残る側に視点を移せば、ここに求める比重と割合、そしてそれが何なのか、そういうことなのだと思います。 私もたまにはね、勉強も兼ねて、以前のように他の方のトピとか拝見しようと思ってはいるんですけど、いかんせん歳のせいなのか、なかなかね、食指が動かない。 人差し指がね、タッチしてくれないんですよ。 めんどくさいというか何というか。 やっぱ今日はいいや、また今度にしよう、みたいな。 そのくり返し(汗) ま、自己が書き込むときにしかピワを開くことがなく、そのタイミング限定になるので、目的外というか、なかなかね、ピンポイントでそういう気にならないのが現状。 もうほんと、困ったちゃんよ。 パチの店回りに代表されるように、実生活においても、いわゆるこういう「行動力」がね、極端に落ちちゃってますね、若いころに比べると。 「いかに効率よく目的を達成するか」 無意識のうちに、そういう行動になっちゃってる体たらくな自分がいます(汗) ほんと困ったちゃんです(汗) あ、そうそう、話は変わりますが、もう戻ってますよ。 ただいま。 っていうか、行ってくるも何も、そもそも、ここと教官生活は並行でした。 ごめんなさいね。 だから、お話はいくらでも。 リアレス、あ、リアルタイムのレスね、それはなかなか難しいかもしれませんが、間が空くかもしれませんが、気兼ねなく。 それが掲示板の最大の利点でもありますしね。 電話とかだと、そのときの相手の都合とか考慮する必要がありますけど、ここにはありませんから。 あ、それと、前トピのときに書いた「神のお告げ」、あれ、ジョーダンですからね。 なんとなくですが、それが頭の片隅にあって、強要してしまってる部分があるのかなって。 全てはご自身の意のままに。 これでいいと思います。 余計なこと書いてしまってごめんなさいね。 好きで書かれているんだったら何も問題ありませんが、なかなかね、本音は言いづらい部分もあるでしょうから。 ここが図書館に戻った現状が物語っているように、なんとなくね、気を遣わせてるんじゃないかとね、思ったりもします。 「来るもの拒まず去るもの追わず」 自己のスタンスは、実生活でもこうありたいと思っています。 なかなかね、前半の部分はね、状況によっては難しい面もあったりしますが。 では、再度。 ここには、一切の強要はありません。 書くのも自由、去るのも自由。 それを伝える所要もありません。 本音を言う必要もありません。 問いかけに応える必要もありません。 いえ、これは問いかけではなく、あくまで一方的な投げキッスですから。 全てはご自身の意のままに。 気の向くままに、お好きなように。 そう、ここは自由空間。 そして、私の都合など、一切考慮する必要もありません。 トピがある限り、私はいつもここにいますから。 それが、「愛と感謝」という空間であり、日常。 そう思っています。 |
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【163】 |
まきりと2 (2023年07月01日 11時19分) |
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これは 【160】 に対する返信です。 | |||
おかぇりなさい。さやえんさん(^^)/ ぁら?私、さやえんさんに気遣わせてしまったのかな(,,> <,,) 私が気を遣うとしたら、それはさやえんさん、あなたのつぶやきの途中に分け入って手を止めてしまう、結果、あなたのつぶやきを待つ方の妨げになってしまうこと。そこだけです。 反射的遠慮とでも言うのかな? ギリ間に合うか?のタイミングなら、踏み込まず見送って次のエレベーターに乗る。 生来、私にはそんな習性があるんよね。 私は何時でも書けるから、時間のない今を生きるさやえんさんのつぶやきを優先してほしいと思ったのは確かなのだけど 強要なんて、ないないなーい!"(〃>д<)ノ こちらへ伺うのに来なくちゃなんて感じた日はないよ。 人差し指がね、タッチしたくなる。 ずっと以前に比べれば私の時間は限られているけれど、書きたいと思うことを書くのに要する時間は長くない。 勝手に指が進んで行くんです。 私の場合、時間を要するケースはリアルで気持ちが塞いでいる時と、考えないと書けない時でしょか。 総じて自身が弱っている時になるのかな。 さやえんさんは、そういう時の私に言ってくれるよね。 辛い時に無理をせずとも良い。 さやえんどうはここにいますよと。 その言葉に、私は安心出来たんです。 そう、安心。心が安らいだ。 私がそうであったよに、訪れるべくして訪れる、さやえん文庫を愛読する方とさやえんさんが語り合う場面もまた、さやえん文庫の1ページ。 そうだ、図書館へ行こう。 本音だらけのまきりとは何時もそう思ってここへ来ています。 そして、今日もその空間と日常に。 続けてくれるあなたへの感謝を、"返信する"を押すこの指に込めて贈ります。 さやえんさん!またでするーーー(^^)/ |
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