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【1429】 | RE:たかがジャグされどジャグ しまきち (2013年08月16日 02時28分) |
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ばらつきの計算さん。こんばんわ^^ >二項分布を基に計算した結果です。 やはりそうでしたか(汗 数学で教わったことと言えば微分積分程度で、統計学は授業でも習ったことが無いので、 書店かNETで文献を探して来なきゃと思ってます(とほほw しかも、猿でも判る文献となれば有るのかどうかすら不明ですので、 少し骨が折れそうです。 |
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【1434】 |
ばらつきの計算 (2013年08月16日 13時59分) |
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これは 【1429】 に対する返信です。 | |||
しまきちさん、こんにちは。 >書店かNETで文献を探して来なきゃと思ってます(とほほw 多分文献を調べたら、難しい数式が出てきて、余計に混乱すると思います。 おそらく、パチンコやスロットそのものの分析方法を扱う文献を 探すのは難しいとも思います。 とりあえず、Excelで計算して自身で応用していくのが近道だと思います。 以下、【1289】の一部抜粋ぐらいを頭に入れる程度で良いかと… 発生確率の公式ですが、 こうした抽選ものは二項分布に従います。 したがって、(当り外れの順番の組み合わせ数)×(当選確率)^(当選回数)×(外れ確率)^(外れ回数) これが、その当選回数になる確率となります。 電卓などではとても計算できるものではないですが、 表計算ソフトにとても便利な関数があります。 excelでは統計関数にBINOM.DISTというものがあります。 =BINOM.DIST(当選回数,ゲーム数,当選確率,関数形式) という書式になります。 関数形式というのは (TRUE )ならば、0〜当選回数以下となる累積の確率が計算されます。 (FALSE )ならば、当選回数となる確率が計算されます。 |
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