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【130】 | RE:第6話 メルカトル (2015年01月06日 22時56分) |
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ヒルドさん、こんばんは。 >「美味い」というのを、お世辞ではなく本気で言っているのが分かるのでしょう。 いいじゃないですか、親子の会話。やはり料理を作った人にとっては、その一言がどれだけ嬉しいかってことですね。 作り甲斐があるってものでしょう。 >46kgって、ガリガリじゃないですか。 病院で量ったので服を着たままでした。だから、本当は45kgくらいだったと思います。しかし、昔の話です。今は量ってませんので、どれくらいか分かりませんが、10kg以上増えているでしょうね。 >食生活の見直し、まずは砂糖抜きのブラックコーヒーからですよ、ふふふ。 ご心配なく。コーヒーは飲みませんから。でも普段からチョコレートをよく食べますので、ちょっと糖分の摂り過ぎかもしれません。 血圧が高いので塩分も気を付けなければいけませんしね。 >これしか考えられませんよね、あのままではどう映像化するのか不明。 しかし、『殺戮にいたる病』は映像化してはいけないレベルの作品なので、下手に映画化しないほうが、そっとしておいたほうがいいような気がします。 却って作品の価値を下げる結果になりそうじゃないですか。 |
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【133】 |
ヒルド (2015年01月07日 22時24分) |
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これは 【130】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >その一言がどれだけ嬉しいかってことですね。 ホントに美味しんですよ。 こちらが年齢を重ね、アッサリ系・おふくろの味系が好きになってきたこともあって。 ごった煮(筑前煮みたいなものかな?)なんか、昔は嫌だったのですが、 (オトンが好きだったので、よく出た。) 最近は、味のしみたゴボウやニンジンや里芋が好きになってきて。 洋風系でも、エビフライなどは食べなれたオカンのが美味しいです。 >今は量ってませんので、どれくらいか分かりませんが、10kg以上増えているでしょうね。 おや、では私と同じくらいですね。 私はずっと55kgくらいだったのが、何年か前から筋肉が脂肪に変わったらしく、(特に太ももが痩せた) 見た目はふっくらしたのに、体重は52、3kgくらいへと低下。 >しかし、『殺戮にいたる病』は映像化してはいけないレベルの作品なので、下手に映画化しないほうが、そっとしておいたほうがいいような気がします。 同感です。 「十角館の殺人」なんかも触ってほしくないです。 系統は違いますが、「占星術殺人事件」なんかは、映像化できそうな気がします。 |
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