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【34】

RE:深夜食堂  評価

ヒルド (2014年12月24日 07時24分)

なかなか、「めしや」の営業時間通りに投稿できない、わはは。
【33】

RE:第6話  評価

ヒルド (2014年12月24日 07時23分)

メルカトルさん、おはようございます。

値段、25日までは(並)390円だそうです。 サラダ+味噌汁のセットでプラス150円。
鶏皮にはご注意下さい。 肉に付いている場合もありますので。

>卵サンド、ちょっと口の中がパサパサしませんか。

そうですね、それもあってイマイチ好きではないです。 でも、映像を見ていたら、とても美味しそうで。

>ツナサンド

あっ、その手もあったか。 この後に買いに行こうかと思っているのですが、そっちにするかも。(笑)
【32】

RE:冷やし中華≠冷麺  評価

ヒルド (2014年12月24日 07時26分)

夜のおかず屋さん、

最終回、私も昨夜見ました。
確かに、それまではなかなか良い感じで進んできたのに、最後のところは残念でした。
世界観が壊れたというか。

※編集 オダギリジョー、前のとは別人?

>いろいろつながりができて新鮮味がうせちゃいますね。

はい、おっしゃる通りだと思います。
ただ、あの昭和風のたたずまいと話のテイスト、マスターさえいれば、まだまだ続編も見たい気がします。

>私は冷やし中華が好物で
>一気に飲み込むと酢でむせるくらいの味付けが好きなのですが

これ、本編でもやってましたね。
「これが醍醐味だ。」というセリフで、「確かに言われてみれば」と納得しました。
それまで、そんなに意識したことは無かったのですが、酢が効いていて、一気にすすりたくなるのが冷やし中華。

脱線とかは気にせず、ご自由に。
そもそも私自身が大いに脱線しているので。(本当は、アニメ「炎の刻印」の感想のつもりだった。)
【31】

RE:深夜食堂  評価

ヒルド (2014年12月23日 23時14分)

失礼、今宵はこれまでに。

返レスは明日に。 おやすみなさい。
【30】

第8話  評価

ヒルド (2014年12月23日 22時58分)

「ソース焼そば」
https://www.youtube.com/watch?v=0DzynF35XVo

とにかく第一印象は、よく歌を作ったな、と。

「ジャマジャマボーイをぶっとばせ」、「あなたの戸籍へ一直線」、「殺虫剤、シュー」。 わはは、下らない。
しかも、振り付きで。

見直すと、不思議な点もある。

最初は変装していたのが、最後ではなぜか顔出し、
映画の監督が彼女の何に不満だったのか、そして、なぜ最終的にOKが出たのか、とか。


ま、でも、野暮なことは言いっこ無し。

でんでんが全てをカヴァーしている。
いい味を出してます。

何気に、YOUのロング撮影のカットも良かったかも。←これって(素人目には不明だけど、)凄く難しい撮影なんでは……?

彼女が四万十川のノリの人を察しお父さんを許せた、って話なら素晴らしいですね。
【29】

RE:第6話  評価

メルカトル (2014年12月23日 22時42分)

ヒルドさん、こんばんは。

>やっぱり、Nか卯の親子丼、鶏皮が入っていました。

そうでしたか、でもまあ皮をどけてしまえばそれで問題ないので、一度食べてみたいと思います。
別にけちるわけではないですが、値段がちょっと高い気もしますね。

牛丼は今のすきやき風じゃなくて、昔あった普通の丼のほうがいいですね。味は吉○家にやや劣るかもしれませんが、結構美味しかったと思いますよ。

カツ丼はなんと言うか、味が単調でしょうかね、ただ甘辛いだけみたいな感じで。近くのスーパーのほうがだしが効いていて私的には好みです。

卵サンド、ちょっと口の中がパサパサしませんか。どちらかと言うと、卵焼きを挟んだやつのほうが好きですね。
ツナサンドとかハムカツサンドとか美味しいと思います。
【28】

冷やし中華≠冷麺  評価

夜のおかず屋さん (2014年12月23日 22時41分)

ばんは、最終話いまひとつw
映画の宣伝で終わったラストに萎えww

なんでもそうですが回数が進むとマニュアル化というか
いろいろつながりができて新鮮味がうせちゃいますね。

私は冷やし中華が好物で
一気に飲み込むと酢でむせるくらいの味付けが好きなのですが
最近はどこも冷麺でマイルドつうかオリジナルつうか昔の味と違うような・・・

カレーライスも片栗粉のまったりした味で出す食堂もないし・・・
どこかないかな?

話が脱線してスミマセン。
【27】

RE:第6話  評価

ヒルド (2014年12月23日 22時21分)

メルカトルさん、
やっぱり、Nか卯の親子丼、鶏皮が入っていました。

偶然だろうけど、私の丼には見た目にもそれと分かる、ゴッツイのがゴロッと2つほど。
私は得をした気分になれましたが、嫌いな人はビックリするでしょう。

ええ、自分としては相変わらず美味しかったんですけどね。

アンチ鶏皮派なら、敢えて頼むまでもないかな。 25日までは、フェアをやっているようなのですが。


ただね、ここの味噌汁は激ウマだと思います、マジで。
【26】

第7話つづき  評価

ヒルド (2014年12月23日 22時09分)

正直、このドラマ、ここまでは単に「なかなか良い味をだしているなぁ〜」程度の感想でしたが、
この回で、「本当に素晴らしいドラマ」と感じました。

私の中では、全体で2番目の高評価です。

※参考
1.第11話 「再び赤いウインナー」
2.第7話 「タマゴサンド」
3.第2話 「猫まんま」
4.第14話 「煮こごり」
5.第28話 「きんぴらごぼう」


明日は、コンビニで「タマゴサンド」を買うぞ!
(ただし、よく考えるとそんなに美味いものではなく、カツサンドやトマトサンドの方が好きだったりする。)
【25】

第7話  評価

ヒルド (2014年12月23日 22時05分)

「タマゴサンド」
https://www.youtube.com/watch?v=7lSnF3I8EpA

ハッピーエンドの前回とは打って変わって、今回は悲恋のお話。

本音ではあるけど、思わず漏らしてしまった若者の何気ない一言。
「住む世界が違う。」
これによって、中島くんは恋を失ってしまう。

  オダギリジョー「世の中は 下流 中流 有栖川」  「人生、なめんなよ」

そして、失ってから初めて分かる失くしたものの大切さ……。

これは何も恋愛だけに限らないと思います。
後から思うと、いくらでも乗り越えられたんじゃないか。
たった一言だったのに。

誰にでも、こういう類の経験と悔いがあるのではないでしょうか。 私は、有りまくり!(笑)、数え切れない。


救いは、最後のマスターの言葉。

このままだったら、中島くんは女性や人間全体に対して、ゆがんだ見方を持つようになったかも知れない。
でも、泣き崩れることによって嫌なことを流し、正しい方向へと向かったのでしょう。

頑張れ!、中島くん、君は美しい恋をした。
そして、まだ若い。 未来はまだまだ、たくさん残っている。 傷ついても、いくらでもやり直せるさ。
私はもう無理だけど。(爆)
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