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【1291】 | RE:たかがジャグされどジャグ ジャグの神秘性 (2013年05月21日 22時11分) |
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ご丁寧に詳細をご教示いただき 本当にどうもありがとうございます。 こんな便利な関数があったなんて知りませんでした。 さっそく使わせていただきます。 でも、確率をどう受け止めるのかはとても難しいですね。 例えば 自分の打っている台で設定6では発生確率10%程度のことが起きているとして、 それを「まだ10%ある」と捉えるのか、 「10%しかない」と捉えるのかで全然違ってきますからね。 でも、楽しみが増えました。 本当にありがとうございます。 |
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【1292】 |
ばらつきの計算 (2013年05月21日 23時19分) |
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これは 【1291】 に対する返信です。 | |||
>こんな便利な関数があったなんて知りませんでした 実は「組み合わせ数」を計算する関数ぐらいはあるのでは? と思い,統計関数を探していて偶然見つけました。 >でも、確率をどう受け止めるのかはとても難しいですね。 そうですね。設定判別と累積確率でどう判断するかでしょうね。 私自身、正しい判断が出来ている自信もありません。 ですが、データ分析やシミュレーションもやりましたが、 ジャグの挙動を知る上で理論解析が一番有効でした。 手間もそんなにかかりません。 半日程度、パソコンを叩けば、何が起きてるのかが大体見えてきます。 お役に立てたならば何よりです。 追記…【831】は【829】【832】辺りの誤りでした。 |
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