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【75】 | RE:たかがジャグされどジャグ ジャグSEN (2012年02月27日 23時44分) |
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ノーマル好きさん,いろいろありがとうございます。 自分自身もよくよく考え直してみたのですが・・・, 一応以下の結論に達しました。 『パチやスロの“確率”を考える場合,〈数学的確率〉のみが用いられるべきところを,自分は,(・・・もちろん〈数学的確率〉を主なよりどころにはしているものの・・・)〈統計的確率〉をも混ぜて考えてしまっている。ところがその〈統計的確率〉を用いてパチやスロの“確率”を考えるのはナンセンス(いわゆるオカルトの部類)である。』 ・・・ん? データを見て 高設定 を探す行為は〈統計的確率〉がよりどころ??? |
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【82】 |
ノーマル好き (2012年02月28日 01時13分) |
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これは 【75】 に対する返信です。 | |||
>『パチやスロの“確率”を考える場合,〈数学的確率〉のみが用いられるべきところを,自分は,(・・・もちろん〈数学的確率〉を主なよりどころにはしているものの・・・)〈統計的確率〉をも混ぜて考えてしまっている。ところがその〈統計的確率〉を用いてパチやスロの“確率”を考えるのはナンセンス(いわゆるオカルトの部類)である。』 〈数学的確率〉と〈統計的確率〉ってなんですか? サイコロ転がして1の目が出る〈数学的確率〉は常に1/6だけど、〈数学的確率〉は変動するとでも? 単にジャグSENさんの確率・統計に関する知識が不足しているだけですよ。 家庭教師のトライでも頼んでみっちり中学の数学の教科書教えてもらったらどうですか?? |
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【80】 |
こじ3333 (2012年02月28日 00時22分) |
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これは 【75】 に対する返信です。 | |||
ジャグSEN さん、お晩です。 >『パチやスロの“確率”を考える場合,〈数学的確率〉のみが用いられるべきところを,自分は,(・・・もちろん〈数学的確率〉を主なよりどころにはしているものの・・・)〈統計的確率〉をも混ぜて考えてしまっている。ところがその〈統計的確率〉を用いてパチやスロの“確率”を考えるのはナンセンス(いわゆるオカルトの部類)である。』 細かい突っ込みですが・・・ そもそも確率論とは「確率・統計論」であり、仮に確率抽選方法が、なんら偏りの無い 完全確率抽選だった場合、その分布は二項正規分布に従います。 なので、現在のゲーム数がどうとかの攻めは基本的には無し(オカルト)となります。 おそらくジャグSENさんの考え方の1つに、ハマっている台は いずれ当たる(当たりが近い、的な感覚)要素を思われていると思いますが、 二項正規分布によると、ハマり台は、確かにハマっている台ほど その分布は少ないわけですが、その分布がゼロになる(X軸と決して交わる)点は 存在しない(無限遠)との解釈が確率論です。 つまり、どこまでもハマり得るというわけです。 理論は上記の通りですが、ジャグの場合、それを知っていても、なぞのジャグ連等、 オカルト要素満載ですw 私はジャグのデータをまじめに取ったことはないですが、私の専門である 甘デジは過去8年間全てのデータを取っており、それによると、いわゆる 遠隔・裏モノの存在はあるとは思っていますが、確率は見事に収束を みせてくれています。つまり、確率が正規であるという前提では、 釘(1kあたりの回転数)が、勝負を分けることと言えます。 ジャグをはじめ、スロットでも、もし確率が正規のものであるとすれば やはり、オカルトは捨て、確実に高設定に座るのが勝つための手段と言えるでしょう。 と言う理解のもとで! オカルト歓迎ですw 私も、こと、ジャグに関してはオカルト信じます。 あのジャグ連は快感ですよねw ちなみに、本日ですが・・・ 以前ジャグSEN さんの言われた台を発見しました! 4200ゲーム BIG:21 REG:14 合算は設定6クリア、BIG先行のやる気のある台です。 トライしました! 4800ゲーム BIG:26 REG:16 まで育ちましたw #時間も無かったので、そそくさと逃げましたw |
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