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| ■ 99件の投稿があります。 |
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| 【79】 |  |
RE:確率の収束
カメハメクリス (2006年05月07日 00時30分) |
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| これは 【74】 に対する返信です。 | |||
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もりーゆoさんの書かれた数値に対して、更に４００００回転回したとします。 その間に Ａは９５回大当たり。 Ｂは１０５回大当たり したとします。 大当たり確率は Ａ １０２／４３０００≒１／４２２ Ｂ １１４／４３０００≒１／３７７ とかなり１／４００に近づいていますが、 大当たり回数の差は、１２回と逆に広がっています。 こういうようなことから、直感的には大きくなっていくと考えられるのですが、数式的にどうかというと、自分の力では導き出せません。 このトピの最初のほうか、どこか別のトピで、「大当たり回数の分布の幅は試行回数の平方根に比例して大きくなり、大当たり率の幅は試行回数の平方根に反比例して小さくなる」 と言う意味合いのことを書いてられる方がいました。 私ではこの辺が限界ですので、あとは、数学に強い方を待つことでしょうね。 |
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| 【78】 |
RE:確率の収束
ゲナ (2006年05月07日 00時29分) |
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| これは 【76】 に対する返信です。 | |||
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返答ありがとうございます。 難しいですね。 試行が大きくなると誤差は小さくなりますよね？ で、｜理論大当たり回数−実大当たり回数｜は大きくなりますかね？ 考えれば考えるほどわからなくなってきました(＠Д＠; |
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| 【77】 |
RE:確率の収束
きんぐまん (2006年05月07日 00時19分) |
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| これは 【76】 に対する返信です。 | |||
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うん、わかった。 |
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| 【76】 |
RE:確率の収束
伊集院忍 (2006年05月07日 00時14分) |
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| これは 【74】 に対する返信です。 | |||
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簡単に考えて見ましょう。 理論大当たり数に対して誤差１％の誤差があったとしましょう。 （この程度の誤差はいかにもありそうですね） 理論大当たり数が100の場合は、誤差は１回です。 理論大当たり数が10000回の場合は、誤差は100回です。 このように（例を簡単にしすぎちゃいましたが）、 ｜理論大当たり回数−実大当たり回数｜→０ とはならず、試行回数が増えるにしたがって大きくなります。 |
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| 【75】 |
RE:確率の収束
きんぐまん (2006年05月07日 00時09分) |
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| これは 【69】 に対する返信です。 | |||
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私もわかりません �〕�論大当たり回数/実大当たり回数→１に収束 �◆値�論大当たり回数−実大当たり回数｜→収束せず大きくなっていく傾向がある �，呂弔泙衢�論大当たり回数＝実大当たり回数に近づくと言ってるんですよね それなのに�△藁昭圓虜垢�大きくなっていくと言っている。意味がわからない…矛盾してないのかな？！ |
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| 【74】 |
RE:確率の収束
ゲナ (2006年05月06日 23時56分) |
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| これは 【73】 に対する返信です。 | |||
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んー・・・わかりません(＠Д＠; ＞｜理論大当たり回数−実大当たり回数｜→収束せず大きくなっていく傾向がある ここがわからないんです。 普通に考えたら０になると思うんですか・・・ |
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| 【73】 |  |
RE:確率の収束
もりーゆo (2006年05月06日 23時42分) |
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| これは 【72】 に対する返信です。 | |||
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＞どのような計算でしょうか？？ 具体的に言えば １／４００回転の台で Ａ「１０００回転で２回大当りしている人」 Ｂ「１０００回転で４回大当りしている人」 が居るとします。 実績としての大当り確率は Ａ １／５００ Ｂ １／２５０ ２人の大当り回数の差は２回 これ以降２人が２０００回転回して共に期待値通り５回当たったとします すると Ａは「３０００回転で大当り７回」 Ｂは「３０００回転で大当り９回」 大当り確率は Ａ ７／３０００≒１／４２９ Ｂ ９／３０００≒１／３３３ どちらも１／４００へ近づく、「収束する」のですが 大当り回数の差は２回のままで、「収束しない」訳です。 |
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| 【72】 |
RE:確率の収束
ゲナ (2006年05月06日 23時26分) |
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| これは 【69】 に対する返信です。 | |||
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突然失礼します。わからないことがあるもので(^_^; ＞私が理解しているのは ＞理論大当たり回数/実大当たり回数→１に収束 ＞｜理論大当たり回数−実大当たり回数｜→収束せず大きくなっていく傾向がある ＞ ＞理論収支/実収支→１に収束 ＞｜理論収支−実収支｜→収束せず大きくなっていく傾向がある ＞ ＞｜理論収支−実収支｜/実収支→０に収束するが、かなり長期間を要する というのはどういうことですか？ どのような計算でしょうか？？ |
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| 【71】 |
RE:確率の収束
伊集院忍 (2006年05月06日 23時19分) |
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| これは 【69】 に対する返信です。 | |||
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＞理論収支/実収支→１に収束 ＞｜理論収支−実収支｜→収束せず大きくなっていく傾向がある ＞｜理論収支−実収支｜/実収支→０に収束するが、かなり長期間を要する ＞という感じですが、間違ってますでしょうか。 正しいと思います。 しいて言えば「傾向がある」は省略すべきです。 それから、ここのトピのテーマは「確率の収束」ですので ｜理論大当たり回数−実大当たり回数｜／理論大当たり回数→０ ｜理論収支−実収支｜/理論収支→０ を論じるだけでいいと思います。 |
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| 【70】 | |
RE:確率の収束
もりーゆo (2006年05月06日 23時13分) |
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| これは 【68】 に対する返信です。 | |||
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＞今日、時間ぎりぎりで当たるより。明日余裕のあるとき当たったほうがいいですよねたぶん うぃ！ 理解しました。 持ち玉遊戯の時間が長く取れるかどうかの部分で 午前中に当たるのと、夕方に当たるでは大きな差が出る可能性が有ると言う訳ですな。 具体的に言えば 例えば 午前中に初当たりを引き、連荘して2万発手に入れれば、午後はおそらくフルに持ち玉遊戯が可能となるが 夕方に２万発引き当てても、精々２時間程度しか持ち玉遊戯が出来ない。 その分効率が落ちる可能性がある言う訳ですね。 |
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