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【2170】 | RE:じゃじゃ さん^^ ジャグSEN (2013年04月04日 23時02分) |
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斜陽産業さん,みなさん,おばんです。 >最近のパチンコって… すべて同意します(笑)。 本腰を入れて打ったデジパチは,海物語が最後です(汗)。 >もっと単純でいいと思うんだよね。 賛成です(笑)。 >リーチが掛かったらそこから停止位置を決め、並んだら当たりという2段階抽選。つまり惜しいリーチは本当に惜しかったんです。 そうとは思えないような ドラマ もたくさんありましたね〜(懐) 話が横道にそれますが… SANKYOのドラムの初期は, 「3つのドラムが停止してから揃っている(当たっている)かどうかを判定」 だったと記憶していますが,事実でしたか?? …フィーバーアバンテ…? 機種名は忘れましたが…。 |
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【2171】 |
古代進也 (2013年04月06日 13時22分) |
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これは 【2170】 に対する返信です。 | |||
こんにちは >話が横道にそれますが… >SANKYOのドラムの初期は, >「3つのドラムが停止してから揃っている(当たっている)かどうかを判定」 >だったと記憶していますが,事実でしたか?? 僕が、本格的に打ったのは、FEVER GOLD(昭和62年)なんですが、おそらく この機種までは、「3つのドラムが停止してから揃っている(当たっている)かどうかを判定」する方式だったと思います。 台の仕組みを実際に確認した訳では無いので、未確認情報ですが、この頃のセブン機は、今、表示されている出目をどの様に動かすか、指示が出され、例えば、FEVER GOLDであれば、今 ドラムが『星』『馬車』『サボテン』と表示されていたとして、これは、「8」「5」「4」なのですが、これに「+8」「+7」「+2」の様な指示が機械内部で出され→結果的に「6」「2」「6」と表示される仕組みだった様です。 「6」「2」「6」は、『7』『7』『7』でその場合は、左からか右からか知りませんが、光が透過する様になっていて、その事を持って大当たりと判定したとの事です。 しかし、当時のドラムは、回転しているドラムを爪状のもので引っかけて停止させる仕組みだった為、失敗する事もあって、事実、『星』『馬車』『サボテン』じゃなく、『星』『FEVER』『サボテン』の様な目から大当たりした事もありました。 「FEVER フラッシュ」あたりからは、ステッピングモーターが採用されていたのではないでしょうか? |
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