返信元の記事 | |||
【2171】 | ジャグSEN さん^^ 古代進也 (2013年04月06日 13時22分) |
||
こんにちは >話が横道にそれますが… >SANKYOのドラムの初期は, >「3つのドラムが停止してから揃っている(当たっている)かどうかを判定」 >だったと記憶していますが,事実でしたか?? 僕が、本格的に打ったのは、FEVER GOLD(昭和62年)なんですが、おそらく この機種までは、「3つのドラムが停止してから揃っている(当たっている)かどうかを判定」する方式だったと思います。 台の仕組みを実際に確認した訳では無いので、未確認情報ですが、この頃のセブン機は、今、表示されている出目をどの様に動かすか、指示が出され、例えば、FEVER GOLDであれば、今 ドラムが『星』『馬車』『サボテン』と表示されていたとして、これは、「8」「5」「4」なのですが、これに「+8」「+7」「+2」の様な指示が機械内部で出され→結果的に「6」「2」「6」と表示される仕組みだった様です。 「6」「2」「6」は、『7』『7』『7』でその場合は、左からか右からか知りませんが、光が透過する様になっていて、その事を持って大当たりと判定したとの事です。 しかし、当時のドラムは、回転しているドラムを爪状のもので引っかけて停止させる仕組みだった為、失敗する事もあって、事実、『星』『馬車』『サボテン』じゃなく、『星』『FEVER』『サボテン』の様な目から大当たりした事もありました。 「FEVER フラッシュ」あたりからは、ステッピングモーターが採用されていたのではないでしょうか? |
■ 3,397件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【2172】 |
ジャグSEN (2013年04月06日 16時38分) |
||
これは 【2171】 に対する返信です。 | |||
古代進也さん,こんにちは。 >おそらく この機種までは、「3つのドラムが停止してから揃っている(当たっている)かどうかを判定」する方式だったと思います。 やはりそうでしたか〜 >…左からか右からか知りませんが、光が透過する様になっていて、その事を持って大当たりと判定したとの事です。 そうでした。そんな感じで聞いたことがあります。 実際にできたのかどうかは定かではありませんが, ・ドツキ等,力業でそろえる。 ・そろっていないのに 光を透過 させてアタリと認識させる。 …などができる(できた?)と聞いたことがありましたし, ・そろっていないのに大当たり動作が始まった。 …というのも聞いたことがありました。 |
|||
© P-WORLD