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【80】		ＣＲブラボーファイブ　その１アンドレ（2003年06月07日 00時58分)
先行導入の本日、早速打ってきました。基本スペックは、１／２６５．７　（確変中　１／５３）４＆７＆１５　１９００個（１５ラウンド・９カウント）すべての大当り後、７０回転のチャンスタイム（ＢＴ）確変７０回転　ｏｒ　時短７０回転　外部からは判別不能、振り分けは１／２　業界初の「スキップ機能」搭載、盤面左下にタッチセンサー搭載、センサーに触れることで通常時とチャンスタイム時のデジタル回転、及びリーチをスキップ（省略）することが可能。図柄と液晶リールの雰囲気がブラボーシリーズの面影を残していますが、予告やリーチの組合せ・演出・信頼度等は今回は重要でないので省きます。２大特長のひとつ、ブラボータイムは確変７０回と時短７０回のどちらかに振分けですが、特賞図柄でおよその判断がつきます。チェリー＆オレンジ→青７→赤７の順に確変割合が増えて行く感じです。実際は図柄と液晶右上のトランプマークとの組合せで決定されるものと思います。セル右側の「Ｂ・Ｒ・Ａ・Ｖ・Ｏ」のランプも関係ありそうです。（確認中）どの図柄でも確変の可能性を秘めているはずなのにチェリー＆オレンジが毎回赤７に成り上がろうとする再抽選は不自然でした。もうひとつの最大セールスポイント、スキップ機能は凄いです。予告・変動・リーチ・再抽選・ＢＴ変動の全てをキャンセルできます。手動のわくわくネットみたいな感じです。１秒前後で任意停止できます。操作性は難があります。中途半端な高さにセンサーがあるので頻繁なタッチがかなり苦痛です。疲れます。また、手や物で遮蔽しっ放しでは作動しません。毎回センサーの前で物体を動かす必要があります。これが大きくネックとなります。「スキップの効率的な方法について」消化効率が極限まで追求できるスキップですが、最大に効果を発揮するなら全ての変動を入賞毎に即スキップさせ、完全オヤジ打ちでＭＡＸ回転数を稼ぎ出す方法がとにかくベストです。今回は朝イチ初当りまで全スキップに挑戦しました。１０分弱での８８回転で当りましたが、肩が大変疲れました。しかしＳ６．５～７ペース（時間当り４００回以上！）と鬼のような消化速度です。非凡な破壊力を備えているのは解りましたが問題はいかに省力的なスキップ動作を見出せるか？です。また完全即スキップでは画面変化が全く無いのでいくらなんでも飽きます(笑)。基本的には即スキップで当りそうなアツい演出は素直に変動させる方法を考えました。予告で判断する方法です。ステップアップ予告を利用する場合。ＳＵ１変動開始即背景フラッシュ→ＳＵ２羽根が舞う→ＳＵ３鷲が飛来→ＳＵ４火の鳥登場ＳＵ１が出なければ即止め。２出現で停止準備、鷲が出なければ停止がほぼベストのようです。リール判別も組み合わせると良いです。最初に変動するリールが毎回変化します。信頼度が低い順に左→右→遅れ→中央です。予告を見極めてのスキップはゲームの流れとしては楽しめますが、液晶を凝視しつつ変則なスキップタイミングになるのでこれもそれなりに疲れます。次に目と脳の負担を考えた方法です。保留点灯数でのスキップです。これは釘調整に左右されるので各自判断が必要ですが、保２点灯程度を目安にオーバー分をスキップです。動作は単調で楽ですが結果的に当たりそうも無い演出まで見てしまう事になります。ゲージ的にも入賞ムラもありますので玉の動きも随時追わねばなりません。最終的には身体の負担が最もネックと判断し、腕の上下回数を減らす方法を考えました。保３点灯まで放置して保４が点灯したら即スキップでそのまま全保留を一気に消化です。味も素っ気もないですが手間だけを考慮すればこれが楽です。

【84】		RE:ＣＲブラボーファイブ　その１　 MR.ポーゴ (2003年06月29日 01時37分)
これは【80】に対する返信です。
今日、本屋に行ってパチマガ立ち読みしてきました。おなじみの文体が雑誌に載っているのは妙な感じですが、思わずニヤリ。え～な～二千円(^^)
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