|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【76】 | RE:ボーダー論の理解度？？ 素人Ｂ （2010年02月21日 21時18分) |
||
|
収束すると？さん・・・遅くなりました。 ＞理論確率に近づく＝収束する、と何故勝てるのでしょうか？ てか・・・ボダでは全ての係数を「平均値」で固定しておいて￥１ｋ当りの試行回数（入賞数）のみを変数にした「さんすう」ですから・・・当然、入賞数値を上に上げればリニアに「多い獲得数」が得られるという単純なものです。 しかしながら・・・実際の営業台では、ご存知の通りに大きなバラツキを示しますから例え数百台のボダ＋５釘台があっても、それぞれが２０〜３０万回の段階でその中央値に過半の台が集まることは無いのでしょうね？ だから「収束」って云う言い方は、さも中央値に殆どの台が収斂するという誤った印象を与える→「洗脳」に近い感じがしますよね？ 要は・・そのバラツキ分布なんだと思いますよ。中央値を頂上とした綺麗な二次曲線のイメージを連想させたいのでしょうが・・・・２０〜３０万回の数百台では、どうなんでしょうねぇ？？ 猫さんあたりだと毎日、実績値と睨めっこされてるからその「バラツキの大きさ」も体感されてるんでしょうが・・半端なバラツキではなさそうですよね？ ですからボダの扱い方は「サクサクよく回って気持ちがいい」とか「たった数％でもスタート効率を向上させたほうが勝てるチャンスが増すのかも？」ってな程度のものでしょ？ 所詮は全台対象の広く薄い「玉削り」による釘弄りの方が、お店には重要なんだろうし、スタート調整のメリハリで集客しているような古風なお店はないと言うのが私の見立てですけどね？ でも良いんですよ・・・明らかな下降波に入っていてもブンブン回るからって「収束」を期待して２日も３日も張り付いて打ち込む！！ってのも それもひとつの「パチの楽しみ方」なんですから・・・ね？ スランプグラフを観れば「スタート効率」には一切関係なく、激しく長く上下に偏るのがパチのゲーム特性と、皆さんはご存知なんだから・・・ 所詮は限られた軍資金での限られた時間での遊興ですから・・・どっちに偏るか保証のない長時間打ちなんて とってもじゃないが自分の戦法には採用不可能ですな。 １０連もすれば・・セグ確認して時短抜けで換金撤退ですよ。最近は海でさえ一箱戻しの確認作業はやらんとです。 グラフみて上にサチッてれば、まずは再吹き出しはありませんしね？（多数の実戦事後検証の結果ではありますが・・・）一箱戻しを９回失敗して一回だけ５連が数珠っても大損ですから・・・。 わたしは、そうした数多くの経験則を基にした「波乗り立ち回り」で楽しんでますよ。＊￥４甘や￥１フル限定でね？ | |||
| ■ 489件の投稿があります。 |
| 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
| 【79】 |
RE:ボーダー論の理解度？？
収束すると？ (2010年02月22日 10時40分) |
||
| これは 【76】 に対する返信です。 | |||
|
素人Ｂさん、ご回答ありがとうございます 昨日、パチンコ撲滅iiさんから解かり易いご説明・ご解説を頂き、私の幼稚な疑問は（私の中では）氷解したと思っております � 〔妓造了邱圓鮟鼎佑譴仄�束に限りなく近づくということ（収束するという言葉は正確ではないということ）、 �◆〇邱圓鮟鼎佑譴仄�束に近づく期待と期待出玉が積み重なるという期待が持てるということ �� 従ってボーダー以上に廻る機械を打ち続けると勝つであろうという期待が持てるということ と理解しました しかし、無限の試行を前提にする理論のように思えますので、有限の世界に生きる我々にとって有効な＝実践的理論であると断定するのも・・・・・ ＞それもひとつの「パチの楽しみ方」なんですから・・・ね？ 私はストレスを感じない廻りの台を打って、後は神頼み・運頼みというスタイル・楽しみ方です |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD
